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電気代・節約 省エネ術

電気代が高い暖房器具ベスト3!!(エアコン以外)

エアコン

電化製品の中でも、特に電気を使うものはエアコンであり、エアコンの節電には気を使います。
冬は暖房として活躍しますが、長時間使う物でありしかも消費電力も高いです。
しかし冬に暖房として使う電化製品は他にもあり、エアコン以外の暖房を使用するとどれぐらい電気代がかかるでしょうか?

本当にエアコンが一番電気を使うのでしょうか?

暖房器具の電気代

暖房器具

それでは、まずエアコンも含めて、暖房の電気代はどれぐらいか見てみましょう。
電気代の他にその暖房の特長なども考えてみます。
ちなみに電気代は、1kWh=26円で計算します。

エアコン

夏も使える電化製品であり、最新モデルほど省エネで電気代が安くなります。
部屋全体が温まるまでには時間がかかり、暖かい空気は上に上がるので足下が冷えやすく、また空気も乾燥しやすいです。
エアコンは1000W以上もの消費電力というイメージがありますが、それは昔の話であり、最近のエアコンだと6畳用であれば、500W以下ととても省エネになっています。
⇒エアコンの電気代を計算して考えること

消費電力 1040W~440W
1時間の電気代 27.04円~11.4円

また、エアコンをよく使う方であれば、つけっぱなしにすることでさらに節電することができます。
⇒【噂の検証】エアコンは24時間つけっぱなしにした方が電気代を節約できる?

石油ファンヒーター

パワーがあるので部屋全体がすぐに温まり、特に寒い地域では威力を発揮します。
電気代はほとんどかかりませんが、使うには灯油が必要なので灯油代がかかります。
換気しないと一酸化中毒になることもあり、灯油の扱いが面倒です。
点火と消火の時は、独特の臭いがします。

点火時最大 強燃焼時 弱燃焼時 待機時
消費電力 650W 22W 11W 0.8W
強燃焼時 弱燃焼時
1時間の電気代 0.572円 0.286円

ガスファンヒーター

部屋全体が、すぐに温まります。
電気代はほとんどかかりませんが、ガスを使うので都市ガスなら経済的であり、プロパンガスなら高額になります。
ガス栓がないと使えません。

消費電力 19W
1時間の電気代 0.494円

オイルヒーター

空気を汚さず部屋を暖める事が出来て、何時間使っても部屋の空気が乾燥しません。
音が静かで、ほとんど運転音はしません。
部屋を暖めるには、時間がかかります。
消費電力が高いので、電気代は高くなる傾向にあります。
⇒オイルヒーターの電気代を比較して節約するコツ

消費電力 1200W 700W 500W
1時間の電気代 31.2円 18.2円 13円

電気ストーブ

電気ストーブ

部分的に温めるのに適しており、部屋全体は温まりません。
遠赤外線効果がある機種なら、体の芯まで温まります。
対応する部屋の広さによって、消費電力は変わってきます。
短時間ならエアコンほどの電気代ですが、長時間使うと電気代が高くなります。

消費電力 1200W~250W
1時間の電気代 31.2円~6.5円

セラミックヒーター

空気を取り込み温めて温風を出して部屋を暖めます。
すぐ部屋が暖まり、温風に触れても火傷の危険は少ないです。
加湿機能や空気清浄機能などを備えた機種もあり、温風で部屋が乾燥しやすいですがそれを補う機能が付いている場合もあります。
製品によっては、独特の臭いがするものもあります。

消費電力 1200W~250W
1時間の電気代 31.2円~15.4円

こたつ

部屋全体を温めることは出来ませんが、こたつの中は暖かく、こたつ内に潜り込めば部屋が寒くても十分暖かいと感じます。
地域によっては、こたつのみで生活しているところもあります。
ただしどうしてもこたつの中しか温まりませんので、こたつの中に入っている体の部分だけが暖かく感じます。

電気代もそれほど高くないですが、場所を取ること、夏は片付けないといけないというデメリットもあります。

消費電力 500W~300W
1時間の電気代 13円~7.8円

1時間の電気代まとめ

※()内の電気代は8時間使用した場合の電気代

オイルヒーター 31.2円~13円 (249.6円~104円)
電気ストーブ 31.2円~6.5円 (249.6円~52円)
セラミックヒーター 31.2円~15.4円 (249.6円~123.2円)
エアコン 27.04円~11.44円 (216.32円~91.52円)
こたつ 13円~7.8円 (104円~62.4円)
石油ファンヒーター 0.572円~0.286円 (4.576円~2.288円)
ガスファンヒーター 0.494円 (3.952円)

電気代をまとめるとこのようになりました。
エアコン以外の暖房を見ると、電気代が高いのは上から

1位 オイルヒーター
2位 電気ストーブ
3位 セラミックヒーター

の3つになります。

ほとんどの暖房器具で上限の消費電力は1200Wとなります ので、これが暖房としての消費電力を見るための基準として良いでしょう。
また同じ暖房器具でも、対応する部屋の広さなどによって、消費電力が高かったり低かったりしますので、電気代のかかる暖房の順位は変わることもあります。

また電気料金プランの設定によっても電気代は変化し、夜や朝方など特定の時間に電気代が安いときに使用すると、暖房器具の電気代は安くなります。

暖房器具を2つ以上併用する場合

電気ストーブ

暖房は1つだけ使用すると、上記のような結果となりました。
しかし中には暖房器具を併用して使うような家庭もありますので、どの暖房器具を併用すると電気代がどう変わっていくのか見てみましょう。
1日8時間使用した時に、電気代はいくらになるか考えてみます。
電気料金は1kWh=26円で考えます。
⇒電気代が安い暖房器具ベスト3!!

エアコン+オイルヒーター

この組み合わせの場合はエアコンをつけっぱなしにするのではなく、エアコンで一気に部屋を暖めて、その後室温を保つためにオイルヒーターを使います。
6畳用エアコンだと消費電力は、440Wで1時間の電気代は11.4円です。
1時間エアコンで部屋を暖めたあとに、オイルヒーターを使います。
オイルヒーターは強設定で使用し、消費電力は1200Wであり、1時間の電気代は31.2円です。

電気代合計 : 11.4円+31.2円×7時間=229.8円

エアコン+電気ストーブ

エアコンを使用し、補助的に床部分の部屋の下側を電気ストーブで温める使い方です。
6畳用エアコンの1時間の電気代は11.4円、電気ストーブは中設定で使用し1時間の電気代は消費電力600Wで15.6円とします。

電気代合計 : (11.4円+15.6円)×8時間=216円

エアコン+こたつ

こたつで温まるのをメインとし、エアコンは補助的に使う使い方です。
こたつの1時間の電気代は消費電力500Wで13円、エアコンの1時間の電気代は6畳用で11.4円です。

電気代合計 : (13円+11.4円)×8時間=195.2円

電気ストーブ+こたつ

こたつで温まるのをメインとし、電気ストーブは補助的に使う使い方です。
こたつの1時間の電気代は13円、電気ストーブは弱設定で使用し消費電力は300Wで7.8円です。

電気代合計 : (13円+7.8円)×8時間=166.4円

セラミックファンヒーター+オイルストーブ

セラミックファンヒーターで部屋全体を温め、オイルストーブで補助的に室温を保つようにする使い方です。
セラミックファンヒーターの1時間の電気代は消費電力1200Wで31.2円、オイルヒーターは弱設定で使用し消費電力は600Wで15.6円です。

電気代合計 : (31.2円+15.6円)×8時間=374.4円

8時間使用した場合の電気代まとめ

エアコン+オイルヒーター 229.8円
エアコン+電気ストーブ 216円
エアコン+こたつ 195.2円
電気ストーブ+こたつ 166.4円
セラミックファンヒーター+オイルストーブ 374.4円

このような結果となりました。
エアコンを使用した場合は、部屋の温度が上がれば省エネモードで稼働しますので消費電力は更に少なくなりますので、今回の値よりも電気代は少なくなる可能性が高いですが、目安として上記の計算で電気代を算出しました。

やはり単体で使用すると電気代の高い暖房器具を使うと、他の暖房器具と組み合わせると電気代は高くなる傾向にあります。

もう一つ電気代を考える上で考えないとならないのは、この計算の算出値は、1つの部屋で使用した場合の計算結果です。
たとえば、リビングに寝室と2つの部屋でエアコンを使って、2つエアコンを使えばもちろん電気代は2倍になります。

または電気ストーブを2つの部屋で使えば、電気代は同じく2倍になります。
このために、どんなに最近の暖房はどは省エネになっていると言っても、いくつもの部屋で使用すれば電気代は一気に上がります。

電気代のことを考えるなら、出来るだけ1つの部屋で暖房を使用して生活するという考え方もあります。

冬の電気代をもっと節約したいなら、電気料金プランを見直そう

暖房器具で最も電気代が高いのはオイルヒーターだと分かりました。暖房を使用する際はできるだけ一つの部屋だけで使用するなど、工夫するようにしましょう。

しかし、冬はどうしても毎日暖房器具を使いますので、大幅に電気代を節約するのは難しいですよね。そんな場合は、電気料金プランの見直しで一気に大幅節約ができるケースもあります。

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