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待機電力の家電ランキング一覧と、賢い節約方法とは?

待機電力の家電ランキング一覧

待機電力ランキング!!

電化製品をすぐに起動できるよう、家電の機能を使用していない時にも消費している電力である「待機電力」の家電ランキングを、日本の世帯の平均値で総合部門10位まで、カテゴリ別で5位までをまとめてみました。
※なお、データ上3位までしかないものは3位までとしてあります。
家電の電気代ランキングはこちらを御覧ください。
⇒家電の電気代、高い順に並べてみました。

総合部門

家電名称 待機電力
1位 外付けモデム、DSU、ホームゲートウェイ機器等 7.34W
2位 ガス瞬間湯沸器 7.05W
3位 ガス給湯付ふろがま 6.65W
4位 石油給湯付ふろがま 6.30W
5位 パソコンネットワーク機器 5.92W
6位 FAX付電話またはFAX専用機 3.43W
7位 充電式掃除機 2.82W
8位 その他の電話機(本体) 2.46W
9位 充電式電気シェーバー 2.34W
10位 ビデオデッキ 2.27W

映像・音響機器部門

家電名称 待機電力
1位 ビデオデッキ 2.27W
2位 一体型オーディオ(ミニコンポ等) 1.91W
3位 HDD・DVDレコーダー/DVDプレーヤー 1.77W
4位 テレビ(高速起動設定時を含む) 1.66W
5位 ポータブルオーディオシステム 1.48W

情報・通信機器部門

家電名称 待機電力
1位 外付けモデム、DSU、ホームゲートウェイ機器等 7.34W
2位 パソコンネットワーク機器 5.92W
3位 FAX付電話またはFAX専用機 3.43W
4位 その他の電話機(本体) 2.46W
5位 プリンタ 1.48W

家事・調理機器部門

家電名称 待機電力
1位 食器洗乾燥機 1.35W
2位 電子レンジ・オーブンレンジ 1.09W
3位 電気炊飯器 1.00W
4位 電気オーブン 0.97W
5位 ホームベーカリー 0.55W

給湯機器(ガス・石油式)部門

家電名称 待機電力
1位 ガス瞬間湯沸器 7.05W
2位 ガス給湯付ふろがま 6.65W
3位 石油給湯付ふろがま 6.30W

冷暖房・空調機器部門

家電名称 待機電力
1位 冷暖房兼用エアコン 1.74W
2位 可搬式ストーブ 1.63W
3位 空気清浄機 0.99W
4位 オイルヒーター 0.30W
5位 加湿器 0.27W

充電機器部門

家電名称 待機電力
1位 充電式掃除機 2.82W
2位 充電式電気シェーバー 2.34W
3位 ビデオカメラ 1.68W
4位 電話機子機 1.28W
5位 デジタルカメラ 1.19W

照明・その他機器部門

家電名称 待機電力
1位 温水洗浄便座 2.21W
2位 テレビゲーム機 1.43W
3位 健康器具 0.71W
4位 電子楽器 0.40W
5位 電気スタンド 0.05W

以上、総合・カテゴリ別の待機電力の家電ランキングでした。

日常で毎日使う電気だからこそ、どの様な家電の待機電力が多いのかは気になりますよね。
家電は、リモコンのスイッチを押すだけですぐに使える状態になっていると非常に便利ですが、スタンバイの状態にすることで待機電力も多くなってしまうということが分かりました。
次は、上記5位までの総合家電ランキングについて詳しく説明していきたいと思います。(種類が似ているものはひとまとめにして説明しています。)

家電別、待機電力解説

1位 外付けモデム、DSU、ホームゲートウェイ機器等

外付けモデム

1位は、この時代ならではという家電がランクインしました。

外付けモデムを始めとするインターネット回線の通信機器は、通常電源を頻繁にオフ状態にしてしまうと、不具合の原因となったり、再起動したときにリセット状態になったりしてしまう事もありますので、回線を使用していない時も主電源は切ってないのが普通ですので、家電ランキングで上位に食い込む結果も納得ですね。

2位 ガス瞬間湯沸器

ガス瞬間湯沸かし器は、お湯を沸かす原動力はガスなので、ついつい待機電力を見逃しがちですが、昔から待機電力が大きい家電ランキングの筆頭として有名です。
しかし、その細やかな調節などの操作部は電気を使っており、温度測定や、状況に応じてすぐに湯沸かしを開始するという特性上、他の家電よりも使用していない時でも待機電力が多くなっています。

3位 ガス給湯付風呂釜、4位 石油給湯付風呂釜

3位~4位は風呂釜がランクインしました。
2位のガス瞬間湯沸かし器に、追い炊き機能なども追加されていますが、基本的には湯を沸かすためのものですので、2位同様待機電力が家電ランキングの中では高いですね。

5位 パソコンネットワーク機器

パソコンネットワーク機器とは、無線LANコンバータなどを指しており、家電ランキング1位と同様になかなか電源を落としにくいものです。
1~5位に共通して言える事は、使用時には素早く機能を再開しなくてはいけない家電ばかりということです。
湯沸かし器など素早く次の操作に移行する必要がある家電は、待機時にもセンサーが起動している場合もあるので、待機電力が高くなる傾向がありますね。

家庭の中での、待機電力の電気使用量

家電製品

一世帯当たりの家庭で1年間に消費する電気量は、平均で4,432kWh/年ということが平成25年に一般財団法人省エネルギーセンターの調査によって報告されており、そのうち待機電力によって228kWh/年もの電気が消費されている事が分かっています。
パーセンテージにして表すと、家庭内で消費する電気のうち、約5.1%は待機電力によって消費されているという事になります。

前回の調査(平成20年)では、待機電力は全体の6.1%を占めていましたので、5年間でおよそ20%もの待機電力が減少したと言えます。
その背景には、主に家電の待機電力自体が年々抑えられるように開発がすすめられているからという事があります。
1年間の平均電気代は、「平成25年家計調査結果」(総務省統計局)を参考にすると、下記の通りです。

世帯数 電気代/年間
2人世帯 111,300円
3人世帯 130,188円
4人世帯 141,828円
5人世帯 150,096円

これら世帯のそれぞれの待機電力に使われている電気代は、計算すると年間に下記のような電気料金を支払っていることになります。

世帯数 待機電力/年間
2人世帯 5,676円
3人世帯 6,639円
4人世帯 7,233円
5人世帯 7,654円

いずれの世帯でも、約5%となると無視できない数字ですので、まずは「知る」ことで、節電への意識を高めましょう。

待機電力を減らす!節電術3選

財布を持つ女性

待機電力を減らすことができれば、電気代の節約に繋がりますので、
比較的実行しやすいおすすめの節電方法をご紹介いたします。

使用しないコンセントを抜く

まずは基本編ですが、長期間使用しないコンセントや、抜いても支障のないコンセントを抜くことで、少しでも待機電力を減らすことができます。

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さらに、コンセントにどの家電のものかをシールなどを張り記載しておくことで、どのコンセントをいつ抜いていいかを見極めることが簡単になります。

待機電力の家電ランキングが上位の家電のコンセントのうち、使わないものがあれば優先的にコンセントを抜きましょう。
また、電源スイッチつきのタップを購入すれば、タップ部分のスイッチを切り替えるだけで待機電力のオン、オフが変えられるので、いちいちコンセントを抜くのが面倒だという方には非常にお勧めです。

待機電力があまりかからない家電を使用する

近年開発されている家電は、待機電力をなるべく減らした「エコ」な製品が次々と発売されています。

特に、待機電力が多い家電ランキング上位の家電の買い替えの際には、少しお値段が高くても、長期スパンで考えると待機電力が少なくてすむ製品を選択したほうが、より節約になる場合もあります。

長期で旅行や出張に出かける際は、ブレーカーを落とす

冷蔵庫などに物がはいっている場合はその部屋のブレーカーを落としてしまうのは危険ですが、電源を完全にオフにしていても待機電力がかかってくる家電があることも考えると、最も節約できるのが「ブレーカーを落とす」という方法です。

落とす際は、きちんと電気が通っていなくても大丈夫であることを確認し、実行しましょう。

コンセントプラグを抜く時に注意が必要な家電

コンセントプラグを抜く時に注意が必要な家電

おすすめ節約術として、待機電力の家電ランキング上位のものを中心にコンセントを抜いてしまう方法をご紹介いたしました。実はコンセントを抜き差しすることで、かえって電気代が高くなったり、それ以上に困った事態になったりしてしまうこともあります。

「気合を入れて、節約の為に頑張ってコンセントを抜いたのにがっかり」といった事が起こらないよう、コンセントを抜かない方がいい例もご紹介いたしますね。

エアコン

エアコンは、コンセントをさしてからしばらく(数時間程度)運転させないで下さい、という注意書きが書いてある製品をよく目にします。
実は、エアコンのコンセントをさしてからすぐに使用すると、エアコン内部の冷房がきちんと循環できず、エアコンを痛めてしまうこともあります。

それだけではなく、節約のつもりでつけたり、消したりを繰り返していると、機械がかえって必要以上に冷やしたり暖めたりと繰り返すことになり、電気代が高くなってしまうことにもなりかねません。
エアコンは、頻繁にコンセントを抜いたり、つけたり消したりを繰り返すよりも、必要な時にはつけっぱなしにする方が節約になることも多い家電です。

テレビやレコーダー

テレビやレコーダーなどは、一度コンセントを抜いてしまうと、記憶されていた配信情報などがリセットされてしまいます。
すると、次にコンセントをさして電源を入れた時に、番組表などを再ダウンロードする必要があり、実はその作業に数十円もの電気料金が発生してしまうことがあります。

最近は省エネモードなども搭載されている機種が多いので、機能を活用するとこでさらに安く電気代を抑えることが出来ます。

待機電力節約は電力プランの検討も視野に

共働き世帯、一人暮らし世帯の方などは、待機電力が多めになる傾向があります。
家族が少なく、家電を使用する時間が偏っている場合には、家電ランキングで上位にあるもののコンセントを抜くなどの節約法を試すよりも、電気料金プランそのものを見直した方が得になる場合があります。

例えば、昼間の電気料金が高く、その分夜間の料金が安いプランなども電力会社から提供されておりますので、思い切って電気料金プランを検討してみても良いですね。

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節約にもきちんとした裏付けを

待機電力を節約するためには待機電力がより多い家電をどう扱うかが大切になって来ますが、先述のようにただやみくもにコンセントを抜いたりしては、かえって電気代が跳ね上がったりしてしまう事もあります。

節約を行う際にも、きちんとなぜ節約になるのか、本当に節約になるのかを見極め、せっかくの行動が無駄になってしまわないようにしていくことが大切ですね。

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