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業務用エアコンの電気代はいくら?

業務用エアコン

会社や工場でも夏は暑く冬は寒いという場所も多く、業務用エアコンを使用しているところもあります。

経営者などの方は、毎月の電気代は気になるところであり、会社のエアコンの電気代も気になるところでしょう。

家庭用エアコンと比べると、エアコン自体が大きくパワフルであり、冷暖房能力も高くなっています。

家庭用よりも電気代は高くなるのかどうかは気になるところです。
そこで業務用エアコンの電気代はいくらか、計算方法などをご紹介します。

業務用エアコンの表示単位

業務用天井エアコン

電気代を計算する前に、実は業務用エアコンは家庭用エアコンの冷暖房能力の表示単位が違います。
家庭用はkWと表示されるのに対して、業務用では馬力で表示されます。

馬力と聞くと車などを想像しますが、今も業務用エアコンにも単位は使われており、数学上は1馬力=735.5ワットとなりますが、エアコンでは1馬力=約2.8kWと言われています。

家庭用で使う6畳タイプの2.2kWなら約0.8馬力、8畳タイプなら約0.9馬力ということになります。
逆に1馬力以上だと、2馬力で約4.8kW、5馬力で約14.0kWとなります。

会社では電気契約は家庭用の電灯契約ではなく、低圧動力で契約していることが多いので、その契約時の料金で計算をします。

業務用エアコンは、単層200Vか3相200Vで動きますので、このどちらかの電気代となり、単層200Vだと1kWhで25円、3相200Vだと1kWhで17円が目安となります。

電気会社によっても電気代は違いますので、上記は目安として考えて下さい。

業務代エアコンの電気代を計算するときは、馬力数をkWhに直し、それに使用時間と1kWhあたりの電気代をかければ計算できます。

たとえば5馬力の業務用エアコンを8時間使うと、電気代は以下のようになります。
契約電気プランは低圧動力の1kWh=17円で計算します。

14kW(5馬力)×8×17=1904円となります。

この計算には基本料金は含まれておらず、外気温度などによってもエアコンの効率は変わりますので、多少電気代は変化します。

新型と旧型の業務用エアコンの違い

GoodBetterBest

家庭用エアコンでは新型ほど省エネ効果が大きいように、業務用エアコンも新型ほど省エネ効果が大きく電気代が安くなります。

特に使用する電力が大きい業務用エアコンは、新型と旧型では電気代に大きな違いが出てきます。

例えば2馬力の業務用エアコンだと、新型と10年以上前の機種では、年間の電気代に4万円ほどの差が出ます。

これが4馬力の業務用エアコンだと10万円ほどと、馬力が大きいほど差は広がります。

ただし使用環境によっても使用電力は変わりますので、夏場の暑いときに1日中稼働させたり、またはオンオフを繰り返すような使い方をすると、電気代は上がる可能性はあり、そのような場合は新型エアコンの方が更に省エネとなります。

業務用エアコンの使用環境によってプランを変更するべき

オフィス

業務用エアコンは、電気料金の契約は一般家庭の電灯契約ではなく、低圧契約をします。
低圧契約は電気を大量に使うような場合に、電気代がより安くなる契約プランです。

逆に電灯契約だと、基本料金が安くなりますが、その分単位あたりの電気代は高くなります。

家庭用と業務用どちらのエアコンを使うのかは、やはり使う場所の広さによって変わってきます。

家庭用で済むような比較的小さめのオフィスなどなら、家庭用エアコンを使うべきであり、100m2未満の会社や工場は家庭用エアコンを使った方が良いです。

しかしそれぐらいの場所でも、飲食店など人の出入りや調理で熱が出やすい場所は業務用エアコンを使うべきです。

そしてエアコンを付けっぱなしで使うような会社は、業務用エアコンを使った方が電気代は安くなります。

業務用エアコンの買い換え時期

電卓と金庫

平均的な買い替えの時期は8年から15年<ぐらいだと言われており、高性能機種ほど経年劣化や部品が壊れたりしやすいです。

およそ10年を目安として、エアコンの調子を見ながら買い換えの時期を見ることとなり、少しの不調だと修理すれば使えますが、修理が重なるなら新しく購入した方が安いです。

買い換えのタイミングとしては、

  • 頻繁にガスを補充するようになる
  • 作動していてもあまり冷えない

このような現象が出たらエアコンの買い換えのサイン
となります。
ガスを頻繁に補充するならどこかからガス漏れが起きている証拠であり、冷えないというのは冷却ガスに問題があります。

どちらも修理しても原因がわからないということが多く、結局買い替えになる場合が多いです。

業務用エアコンの販売価格は、馬力によっても違いますが、50万円程度から130万円ぐらいまでと幅があります。

ただし上手く交渉すれば、2台目以降は半額にする、複数台購入なら全体の何割割引きなど、値引きをしてくれるようなところもあります。
複数台購入するなら、是非とも値引き交渉をしてみると良いでしょう。

購入するなら中古の業務用エアコンという選択もあります。
新品よりも半額以下の場合もあり安いですが、中古はやはり故障や修理が発生しやすいというリスクはあり、使用する電気も新型よりも多いです。

メーカーの部品保有年数は9年となっていますので、9年以上前のエアコンは修理部品のないエアコンとなり、壊れたらそれで終わりです。

業務用エアコンの電気代を下げる方法

エアコン節電イラスト

業務用エアコンも基本の考え方は、家庭用エアコンと同じであり、定期的な掃除とメンテナンスに温度設定を行うことで、効率を下げずに電気代を安くします。

特にエアコンのフィルターはすぐに埃が溜まるので、フィルターが汚れていると吸気に余分なエネルギーを使い、その分電気を使います。
汚れが酷いと通常よりも、25%も余分に電気を使うこともあります。

フィルターの掃除方法

フィルターは自分で掃除することも、業者に委託して掃除してもらうことも出来ます。

自分で掃除するときは、簡単な掃除なら粘着テープでコロコロとパネルの埃を取るだけでも違い、フィルターを外すなら掃除機で埃を吸い取り、最後に雑巾などでパネルの汚れを拭き掃除します。

汚れは放置するとカビや雑菌が繁殖して、エアコンの風で空気中に放出するので、その意味でも定期的にフィルターを掃除した方が良いです。
フィルターを自分で外せないと言う場合は、無理せず業者に依頼した方が良いです。

温度設定を最適にする

冷房としてエアコンを使う場合は、設定温度を1度上げると、消費電力を10%程抑えられると言われています。

一般的には28度にするのが最適と言われていますが、室内が暑くて業務に支障をきたすようではいけませんので、扇風機などを併用する、温度を少しだけ下げるなどすると良いでしょう。

もしも飲食店や店舗なら、あまりにも設定温度を高めにしすぎて、室内が暑くてお客さまに不快感を与えて売り上げが下がっては、本末転倒です。
状況や業種によって、適宜考えて設定温度を決めるべきです。

最新型に買い替える

上記でも説明したとおり、古い業務用エアコンを使用しているなら、最新のエアコンに買い替えるという方法もあります。

古いエアコンは電気を多く使うので、それだけ余計に電気代を発生させています。
もちろん買い換えの初期費用は必要ですが、省エネ効果が高いので、すぐに元を取れます。

また業務用エアコンなら、買い替える初期費用を捻出するのが難しいというなら、リース契約して新しいエアコンを使うという方法もあります。

リース契約の形態によっては、安心保障リースという修理費が無料になるリース形態もあります。

中小企業もおトクな電気料金に換えられます!

電力自由化でおトクな電気料金プランを選べるようになったのは家庭だけではありません。事務所も飲食店も、全ての電気ユーザーがお得な料金プランを選択できるのです!

業務用エアコンはクリーニングはもちろん買い替えにもお金がかかりますが、電力会社の乗り換えは原則として費用はかかりません。

効果的にコストカットしたいなら、まずは低圧向けのお得な電気料金プランをココで探しましょう!

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