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一人暮らしのガス代平均はいくら?

一人暮らし

一人暮らしをされている方のガス代の平均はいくらぐらいなのでしょうか?
生活する上で欠かせないものの1つとして上げられるガスですが、一人暮らしの方はどれぐらいのガスを使っているのか気になるところかと思います。
そこで今回は「一人暮らしのガス代」について詳しく解説していきたいと思います。

一人暮らしのガス代を計算してみよう!

月のガス代は、「基本料金+従量料金(従量単価×ガス使用量)」で求めることが出来ます。
基本料金は必ず発生する料金、従量料金は使った分だけ発生する料金です。
ガス使用量の単位は「立方メートル」となります。
例えば「1立方メートルの従量単価が500円で、5立方メートルのガスを使用」した場合、「従量料金は500×5=2500円」と言う事になります。
では次に一人暮らしのガス料金の「平均」を見てみましょう。
一人暮らしの毎月の平均使用量は約5立方メートル、請求金額は「約4500円」となります。
あくまで平均の数値ですから、夏場はガス代が下がるけど冬は逆に上る可能性があります。

都市ガスとプロパンガスで料金は変わってくる!

プロパンガス

ちなみにガスには「都市ガスとプロパンガス」の2種類あります。
都市ガスのほうがプロパンガスよりも圧倒的に安いという利点があります。
「都市ガスは人件費がかからない」など、利用者が余計な費用を払わなくて済むことがメリットの1つ。
また、都市ガスは「公共料金」のため、ガス会社が料金を自由に決められないので「安価な料金」でガスを使うことが出来ます。
都市ガスの基本料金の平均は使用量が20~40立方メートルの場合、約1000円、1立方メートルあたりの単位料金は130円です。
これに対し、プロパンガスは基本料金が約1900円、1立方メートルあたりの従量単価は500円となります。
これだけでも「いかにプロパンガスが高いのか」が分かりますね。
それぞれ5立方メートル使用した場合のガス料金を計算すると、

  • 都市ガス:1000円+130円×5立方メートル=1650円
  • プロパンガス:1900円+500円×5立方メートル=4400円

両者の1ヶ月のガス料金には「2750円もの差」があることが分かりました。
更に年間で比較すると、都市ガス1650×12=19800円、プロパンガス4400×12=52800円となります。
年間で比較すると「プロパンガスは33000円も多く支払っている計算」になります。

年間で33000円も多く支払っていても変更が効かない…

「じゃあ都市ガスで契約すれば良いんだ」と思うかもしれませんが、アパートやマンションの場合、予め「どちらのガスが使えるか」が決まっており自分で選ぶことが出来ません。
しかも都市ガスを提供する事業者の殆どは「都市部」を中心に供給しており、地方では供給できる環境が整っていません。
それに加え、都市ガスは導入費用が非常に高額となるため、アパートやマンションなど集合住宅ではあまり利用されていないのです。
自分の今現在のガス代と比較していかがでしょうか?
「だいたい同じぐらい」「使ってる量は同じだけど請求額が高い」という方は、これから今回紹介するガスの節約方法を参考に節約に挑戦してみてください。

一人暮らしのガス代を安くする節約方法は?

一人暮らし節約

一人暮らしのガス代を節約するにはどうすれば良いのでしょうか?
ガス代が占める光熱費の割合はかなり大きなものとなります。
ですから、ガス代を節約できれば光熱費の大幅な節約に繋がるといえます。
ガス料金が高い原因は主に「2つ」考えられます。
1つは「単にガスの使いすぎ」、もう1つは「ガス会社が設定する料金プランが高い」というケースです。
ガスの使いすぎが原因でガス料金が高くなっているのであれば、まずは普段の生活を見直すようにしましょう。
まず、「ガスは何で消費されるのか」をしっかりと把握しましょう。
ガスの場合、主に給湯器による消費が大半を占めます。

ガスを大量に使う給湯器に注目

シャワーを使う男性

要するに「お風呂で使う消費量がガス料金の節約を左右する」ということになります。
シャワーは出しっぱなしにして使っているという方はかなり多いのではないでしょうか?
寒い時期は浴室は特に冷えますから、シャワーは流しっぱなしにしておきたい気持ちも分かります。
しかし流しっぱなしにしているということは、当然ガス代が発生しており、無駄に消費してしまっているのです。
頭や身体を洗う際は、出来るだけ時間をかけずシャワーを使う量を抑えるようにしましょう。
一人暮らしですとシャワーだけで済ませてしまう方も多いかと思います。
浴槽にお湯を溜めるのは物凄くガス代がかかると思いがちですが、実はシャワーだけで済ませるのと料金は大きな差はないのです。

お風呂の設定温度も注意!

お風呂湯船

また、お湯の温度設定にも注意が必要です。
温度を高く設定すればその分エネルギーを必要としますのでガス代は高く付きます。
追い焚きもガス代が高くなりますので注意しましょう。
湯船に「保温シートをする」などしてお湯の温度を保つようにしましょう。
浴槽にお湯を貯める際の温度は37℃~40度が一番望ましいと言われています。
熱いお風呂に入るのが好きという方も多いかもしれませんが、湯温が高くなればガス代がかかるだけでなく「リラックス効果」も薄れてしまいますので、温度設定は高すぎないようにしましょう。
料理をする際もガスを使用しますので、節約を意識して行なうことが大切です。
お湯を沸かしたりフライパンや鍋に火をかける際は、炎がはみ出ないように調節しましょう。
炎がはみ出ている状態は非常に熱効率が悪いですから、無駄にガスを消費してしまいます。
また、蓋を極力使うようにすることも大切です。
フタをすることで熱が逃げにくくなり暖まりが早くなりますので、その分ガスの消費を減らすことが出来ます。
冬場はお湯を使って洗い物をする方が多いかとお思いますが、これもかなりガス代を消費してしまいます。
炊事用手袋を使えばお湯を使わなくても洗い物が出来ますので、是非活用しましょう。

もしプロパンガスであれば会社変更で安くなる場合も!

料金を安くする

プロパンガスは公共料金ではありません。
ガス料金の設定は各ガス会社が自由に行なっています。
従いまして、プロパンガスの販売会社は変更することが出来ます。
つまり、料金の安いガス会社に変更すれば「今よりもガス代を抑えることが可能」ということになります。
こちらのサイトでプロパンガスの適正料金や今よりも安いプロパンガス会社を見る事も出来ます。
⇒プロパンガス料金消費者協会【公式サイト】

大家さんにガス会社を変更してもらうのも手!

アパート

上述したように、アパートやマンションなどの集合住宅の場合、必ず大家さんの承認が必要となります。
その理由は大家さんがガス会社と契約しているからです。
実は相談すれば必ず承認してくれるわけではありません。
時には反対されることもあります。
ガス会社は「配管や給湯器の無償で貸与している」のをご存知でしょうか?
ガスを使用するのに必要な設備をタダで設置してもらえるわけですから、これほど有り難いことはありません。
しかし厳密に言うとタダではないのです。
と言うのも、毎月のガス料金に配管や給湯器の料金が分割で上乗せされているのです。
配管や給湯器の設置費用の支払期間は契約時に決められており、その支払期間が終了する前に解約する場合は払い残っている費用を契約者である大家さんは支払わなければいけないのです。
このような事情があるため、ガス会社の変更をすんなりとは認めてくれないのです。
中にはガス会社から毎月金銭を受け取っている大家さんもいます。

大家さんを納得させる方法とは?

ではこのような場合、どうすればガス会社を変更できるのか、紹介していきます。
まず一人で交渉しても大家さんを納得させるのは難しいです。
ですから「入居者全員で交渉すること」をオススメします。
入居者の総意であることを大家さんに伝えれば簡単に断ることは出来ません。
その為にも、署名を作成することが大切です。
きちんと形あるものとして証拠を残しておかなければ大家さんも納得しませんから、入居者の総意であることを書面等に残しておくようにしましょう。
そのほか、「大家さんがガス会社の変更を良しとしない理由」は残存価格の支払いが大きいです。
そこで新しいガス会社に残存価格を負担してもらうようにします。
そうすれば大家さんは残存価格を支払う必要がありませんから、変更を認めてくれるかもしれません。
もちろん新しいガス会社が必ずしも残存価格を払ってくれるわけではありませんので、先に問い合わせましょう。

まとめ

ガスは生活していく上で欠かせないエネルギー資源です。
しかし必要なものだからこそ、出来るだけ安く済ませたいもの。
少しの意識と工夫で節約することは十分に可能です。
ぜひ今日から省エネ生活を始めてみてください。

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