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電気代・節約 省エネ術

電気ポットと電気ケトルの電気代を比較してみた!

電気ポット

電気ポットでお湯を沸かすまでにかかる電気代はいくらなのでしょうか?
電気代を求める計算式は、「消費電力(W)÷1000×使用時間×1kWhの電気料金単価」となります。
電気ポットは種類によって消費電力や沸騰するまでに必要な時間は異なります。
例えば消費電力900Wの電気ポットで、沸騰するまでに必要な時間20分かかる場合の電気代を計算してみます。

電気ポットでお湯を沸騰させるまでの電気代

なおここでは、1kWhあたりの電気料金単価は全国平均の22円で計算するものとします。
すると電気代は以下のとおりとなります。

900W÷1000×(20/60)×22円=6.6

この電気ポットでお湯を沸かすまでにかかる電気代は約6.6円となりました。
仮に1日1回お湯を沸かし、毎日続けた場合の1ヶ月の電気代は198円となります。
では次に保温時の電気代を計算してみましょう。

電気ポットの保温時にかかる電気代

保温時の消費電力はお湯を沸かす際の商品で力に比べかなり小さいです。
概ね30W前後のものが多いですから、ここでは30Wで計算したいと思います。

30W÷1000×1時間×22円=0.66円

30Wの電気ポットで1時間保温したところ、電気代は約6.6円かかることが分かりました。
ちなみに1日中保温していた場合は15.84円の電気代がかかる計算になります。
これを1ヶ月に換算すると475円の電気代がかかります。

一回の沸騰で保温した方がお得!?

一度沸かしたお湯を時間を空けて再度使う場合、一度スイッチを切って沸騰させるのと保温しておくのとでは、電気代はどちらがお得なのかも気になるところではないでしょうか?
上記の例でいきますと、お湯を2回沸かした場合の電気代は13.2円かかります。
保温の場合ですと6.6円÷0.66円=10時間となりますので、1日2回お湯を使う場合は「保温したほうがお得」となります。

電気ケトルと電気ポットはどっちが電気代が安い?

“電気ケトル”

電気ポットではなく電気ケトルでお湯を沸かすという家庭も多いかと思います。
どちらが良いのか分からないという方も多いのではないでしょうか?
電気代はそこまで変わりません。
しかし、安全面を考慮すると電気ポットのほうが良いかもしれません。
というのも、電気ケトルはオープンな作りになっているからです。
これですと、万が一倒したり落としたりした場合、簡単にお湯が飛散してしまいます。
水であれば被害は最小限で済むかもしれませんが、お湯の場合やけどする恐れがあります。

電気ケトルはお湯がこぼれやすい!?

実は電気ケトルには、お湯がこぼれにくくするための基準が設けられていません。
もちろんメーカーによっては、万が一転倒したり落とした場合に「あふれる量を制限する」といった、一定の安全装置を備えているものもあります。
電気ケトルの魅力は手軽さにあります。
安全装置によってその手軽さを失ってしまう可能性が高いため、多くのメーカーではお湯がこぼれにくくするといった安全装置が備わっていないのです。
これに対し電気ポットはきちんと安全装置が備わっているものが殆どです。
子供が触っても大丈夫なようにチャイルドロック機能や、電源コードの接続部をマグネット式にし万が一足などを引っ掛けてもポットの転倒を防止するといった工夫が施されています。
このように安全面では電気ポットの方が上といえます。
手軽さを重視するか安全面で選ぶかでどちらを購入するかは変わってくるようです。

「やかんや電子レンジ」と「電気ポット」はどっちが電気代がお得?

“やかん”

家でお湯を沸かすときは「やかんや電子レンジ」を使う家庭も多いかと思います。
では、やかんや電子レンジと電気ポットではどちらがお得なのでしょうか?
電気ポットの平均容量は「2.2リットル」です。
ガスでこの容量のお湯を沸かす場合、1ヶ月にかかるガス代は約90円となります。
つまり、お湯1回沸かすのに約3円のガス代で済むという計算になります。
冒頭で計算した電気ポットの場合、1回の沸騰で約6.6円の電気代がかかり、1ヶ月で換算すると約192円となります。
その差は100円以上にもなります。
やかんでお湯を沸かす方が節電出来ますし、光熱費も抑えることが出来ます。

電気ポットの電気代を節約するには?

“主婦の悩み”

電気ポットの電気代は思っていたよりもかかっていることが分かりましたね。
保温機能は便利ですが、使用している時間が長くなればその分電気代は余計にかかりますから、考えものですよね。
電気ポットは非常に便利ですが、出来ることなら無駄な電気代を抑えて使っていきたいところだと思います。
そこで、電気ポットの電気代を節約する方法を紹介したいと思います。

できるだけ電源は切っておこう!

電気ポットの保温機能によって一度沸かしたお湯を、温度を保つことが出き、またすぐに使用できる状態にすることが出きます。
確かに便利な機能ですが、何時間もお湯を使わないのに保温していては無駄に電気代がかかってしまうだけです。
ですから外出するときや、長時間お湯を使わないのであればスイッチは切っておきましょう。

家族構成や環境に合わせたサイズ選びを!

電気ポットにもサイズがあります。
大きめなサイズであれば、家族の多い家庭や、お茶などの嗜好飲料をよく飲むという方に最適です。
逆に一人暮らしの方や、お湯を頻繁に使うことが無いという方は小さめサイズを選ぶと良いでしょう。
サイズが大きくなれば当然消費電力も大きくなり、電気代もかかります。

省エネモード搭載の電気ポットを選ぶのがお得!

電気ポットの中には、省エネモードを備えているものもあります。
保温時も電気代はかかりますが、省エネモードは通常よりも低い温度で保温することが出来、その分電気代も安く済ませることが出来ます。
お湯の状態を保つことが出来ますので、熱くしたい時でもすぐに沸騰させることが出来、その分の電気代も抑えることが出来ます。

1度に使う水量を考えて電気ポットを使おう!

お湯を沸かす量が多くなれば沸騰させる時間も長くなり、結果、電気代がかかります。
また、保温する際も保温するお湯の量が多ければ、それを維持するために消費電力も大きくなりますので電気代が無駄にかかってしまいます。
コーヒーやお茶を飲むにしても、電気ポット満タンにお湯を使うことは殆ど無いかと思います。
1度に使う量を把握し、必要な分だけお湯をわかすようにすればその分電気代も抑えることが出来ます。
極端な話「電気ポットを使わない」のが一番効果的な節電方法と言えます。
上記でも説明したように、一定条件の元では「やかんや電気ケトル」のほうが節約できます。
お湯をあまり使わないと言う場合は、無理に電気ポットを使用したり購入を考える必要はないかと思います。

まとめ

電気ポットは意外にも電気代がかかる家電のひとつです。
いつでもお湯が使えて便利ではありますが、お湯自体そんなに使わないというのであれば、あまり必要性は感じないかもしれません。
逆にお湯をたくさん使ったり頻繁にお茶等を飲むのに、毎回やかんや電気ケトルを使っているという場合は、電気ポットを使用したほうが経済的かもしれません。
この辺りは家庭の事情に合わせて検討してみるのが良いかと思います。

電子ケトルは安くてお得!もっと電気を節約したいなら次に見るべきはココ

保温もせず温度調整もせず、「素早く沸かす」ことに特化した電子ケトルは本体価格もかかる電気料金も安くてお得ですね!

家電の全てがこの調子で省エネ仕様になれば良いのですが、なかなかそうもいきません。そこで、家電そのものではなく家庭の電気を見直してみましょう!

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