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電力自由化

東北電力の新電気料金プラン「よりそうシリーズ」を徹底比較!

東北電力のプラン

電力自由化に伴い公開された東北電力の新プラン「よりそうシリーズ」。しかし急にプランが7つも増えて、

  • 新しく発表された「よりそうシリーズ」ってどんなプラン?
  • 既存のプランと何が違うの?お得なの?

と頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか。今回はそんな疑問をわかりやすく解消すると共に

  • 東北電力から他の電力会社に乗り換えるべきか?
  • 東北電力を継続する人も、どのプランが最適か?

といったことまで、わかりやすく、そして詳細に解説していきます!

東北にお住いの方は必見!東北電力の新プランと、東北電力が用意したお得な特典をがっつり紹介していきますよ!

東北電力の新プランに隠された共通点とは?

東北電力が用意した新プランですが、主開閉器契約と実量契約という2つの契約方法が存在します。

※よりそう+ナイト&ホリデープランを除きます

主開閉器契約とは?

主開閉器契約は、主開閉器の定格電流にもとづき算定されたブレーカーの容量(A)で基本料金を決定する契約方法です。基本的に一般の住宅や店舗で、テレビや冷蔵庫などの電気機器を利用する場合の契約です。そのためほとんどの人はこちらの主開閉器契約を利用することになると思います。

実量契約とは?

実量契約とは、その月の料金算定期間中で、30分ごとの使用電力量を2倍した値の最大値によって、契約する電力を決定する契約です。使用した電力に応じて料金が変動するので、東京電力が発表したスマート契約と似ていますね。
使う電気の量を上手にコントロールする必要がありますが、うまく使えれば光熱費を効果的に削減できるかもしれません。

契約についての説明は以上となります。ここからは東北電力が発表した各種プランを大解剖していきます!

よりそう+シーズン&タイム

東北電力が発表した、よりそう+シーズン&タイムはオール電化住宅向けのサービスです。夜間が最も料金がお安くなりますので、電気を一番消費するのは夜になるという方に最適となっていますね。

よりそう+シーズン&タイムの基本料金

  • 主開閉器契約で10kVA以下の場合:1,944円00銭 (1契約)
  • 主開閉器契約で10kVAを超える場合:432円00銭 (1kVA)
  • 実量契約で10kW以下の場合:2662円20銭 (1契約)
  • 実量契約で10kWを超える場合:1,944円00銭 (1kVA)

と、基本料金はシンプルになっています。ただ、電力量料金は少しややこしくなっているため、注意が必要です。

よりそう+シーズン&タイムの電力量料金体系

  • 冬季と夏季ピーク:42円36銭 (1kWh)
  • その他季ピーク:38円50銭 (1kWh)
  • オフピーク:26円24銭 (1kWh)
  • 夜間:11円22銭 (1kWh)

ざっと見た限りでは混乱する人も多いかもしれませんが、基本的にどの季節でも、夜間の時間帯なら再安値の11円22銭(1kWh)で電気を使えます。冬季のピーク時間は他季に比べると時間帯が短いので、寒い日でも安心ですね。また一見複雑に感じるかもしれませんが、図内にわかりやすい説明もある辺り、さすがは東北電力と言ったところですね

よりそう+ナイト&ホリデー

よりそう+ナイト&ホリデーは、帰宅するのが夜遅くの方や、休日は家でゆっくり過ごしたい方にぴったりなプランです。

よりそう+ナイト&ホリデーの基本料金体系

  • 3kVA以下の場合:972円00銭 (1契約)
  • 4kVAの場合:1,296円00銭 (1契約)
  • 5kVAの場合:1,944円00銭 (1契約)
  • 6kVAの場合:2,592円00銭 (1契約)

基本料金は比較的単純で、契約する電力量によって料金が変動します。

よりそう+ナイト&ホリデーの平日昼間の電力量料金体系

平日昼間の電力量料金は、使用量に応じて三段階に変形します。最初の60kWhまでは1kWh につき23円59銭。60kWhを超えて140kWhまでは1kWh につき32円18銭。140kWhを超えると1kWh につき38円62銭になります。

※「平日」は休日以外の日を指します。
また「平日昼間」とは、毎日午前8時から午後10時までの時間となります。

よりそう+ナイト&ホリデーの夜間・休日のの電力量料金体系

夜間・休日の料金は平日昼間と異なり、段階的に変化したりはしません。1kWh につき15円59銭と、非常にシンプルになっています。

※「休日」とは、土曜日、日曜日、「国民の祝日に関する法律」に規定する休日および
1/2、1/3、1/4、4/30、5/1、5/2、12/29、12/30、12/31を指します。また「夜間」とは、平日昼間以外の時間となります。
祝日なども該当するので、サラリーマンや公務員の方には最適なのではないでしょうか。

よりそう+ナイト12

よりそう+ナイト12は、夜まではきっちり仕事、帰ったら余暇を堪能したいという方におすすめなプランです。

土日祝日に限らず、午前9時から午後9時までの12時間を「昼間」それ以外の12時間を「夜間」と定められているため、帰宅するのがそれほど遅くならないという方は要チェックのプランですね。

よりそう+ナイト12の基本料金体系

  • 主開閉器契約で6kVA以下の場合:1,404円00銭 (1契約)
  • 主開閉器契約で6kVAを超え、最初の10kVAまでの場合:1,944円00銭 (1契約)
  • 主開閉器契約で10kVAを超える場合:324円00銭 (1kVA)
  • 実量契約で6kVA以下の場合:1,922円40銭 (1契約)
  • 実量契約で6kVAを超え、最初の10kVAまでの場合:2,662円20銭 (1契約)
  • 実量契約で10kVAを超える場合:442円80銭 (1kW)

よりそう+ナイト12の電力量料金体系

よりそう+ナイト12の電力量料金は、昼間が最初の70kWhまでは1kWhにつき、 25円95銭。70kWhを超えて170kWhまでは1kWhにつき、35円40銭。170kWhを超えれば1kWhにつき40円92銭。夜間は1kWhにつき11円71銭と、夜間は昼間の半分以下の料金で電気を使えます。

また先ほど紹介した、よりそう+ナイト&ホリデーよりも、こちらのプランの方が夜間の料金が安いのもポイントです。

東北電力の新プランは夜間の電気使用者を狙い撃ちしている?

ここまで紹介した東北電力の新プラン3種は如何でしたでしょうか?感の良い方なら気づいたと思いますが、東北電力が用意したどの新プランも、昼より夜に電気を使った方がお得です。
しかし中には、自分向けでないと感じた人も多いと思います。これから紹介する残り4つの新プランをチェックして、東北電力のプランをどうするか、じっくりと検討してみてください。

よりそう+ナイト10

よりそう+ナイト10は、土日祝日に限らず、午前8時から午後10時までの14時間を「昼間」それ以外の10時間を「夜間」と定められています。基本的によりそう+ナイト12とは、対象の時間が違うだけで、基本料金は同じとなります。

よりそう+ナイト10の電力料金体系

最初の80kWhまでは1kWhにつき23円57銭、80kWhを超えて200kWhまでは1kWhにつき32円15銭、200kWhを超えれば1kWhにつき37円16銭です。また夜間は1kWhにつき11円22銭となっています。

よりそう+ナイト8

よりそう+ナイト8は、土日祝日に限らず、午前7時から午後23時までの16時間を「昼間」それ以外の8時間を「夜間」と定められています。よりそう+ナイト12・10とは、対象の時間が違うだけで、基本料金は同じとなります。

よりそう+ナイト8の電力料金体系

最初の90kWhまでは1kWhにつき21円69銭、90kWhを超えて230kWhまでは1kWhにつき29円58銭、230kWhを超えれば1kWhにつき34円19銭です。また夜間は1kWhにつき10円92銭となっています。

よりそう+ナイトS

よりそう+ナイトSは昼間時間に電気のご使用量が比較的少ない方に最適なプランです。基本使用料金で、昼間時間の200kWhまでの電気を使用可能なため、中々にユニークなプランとなっています。

よりそう+ナイトS の料金体系

※土日祝日に限らず、午前8時から午後20時までの12時間が「昼間」それ以外の12時間が「夜間」と定められています。
表を見てみると、基本料金が非常にお高くなっており敬遠しがちですが、電力量料金は全体的にお安くなっているので、オール電化住宅等ではおすすめです。



夜間料金は何故値上がりを続けるのか?

よりそう+サマーセーブ※ピークシフト季節別時間帯別電灯

東北電力が用意したこちらのプランは、夏季(毎年7月1日から9月30日)とその他季節で料金が変化し、さらに夏のピーク時以外は、昼間も全体的にお安くなっております。

よりそう+サマーセーブの料金体系

基本料金はよりそうナイト8・10・12と同じです。しかし電力量料金は三段階に分かれており、最初の90kWhまでは1kWhにつき19円73銭、90kWhを超えて230kWhまでは1kWhにつき26円91銭、230kWhを超えれば1kWhにつき36円71銭です。
また夜間は1kWhにつき10円92銭と、夜間も昼間も他のプランに比べて、お得となっています。

よりそう+サマーセーブのピーク時の料金体系

基本料金が高い分、昼も夜もお得となっていますが、唯一料金が大幅に高くなる期間が存在します。それが夏季(毎年7月1日から9月30日)の期間で、毎日午後1時から午後4時までのピーク期間です。このピーク期間の料金はなんと、1kWh につき53円83銭と、夜間の4~5倍の料金となります。
しかし東北電力が設定した期間は、夏の午後1時から午後4時までと、非常に短いです。夜型の生活の人や、この時間帯は外出しているという方、是非このプランを検討してみてはどうでしょうか?



【東北電力エリア】タイナビスイッチはこんな人が使っていた!!

登録必須?よりそうeねっととは?

東北電力は電力自由化に向けて、7つの新プラン「よりそうシリーズ」だけでなく、「よりそうeねっと」という東北電力独自のWEBサービスを開始する予定です。無料で登録できて、東北電力が用意したお得な特典も手に入るので、是非「よりそうeねっと」に登録してみましょう。

よりそうeねっとに登録して4つの特典をゲット!

  • Webで毎月の料金や使用料がすぐわかる!
  • 会員登録でもれなく「よりそうeポイント」をプレゼント!
  • 各種手続きがWebサイトから簡単申込み可能に!
  • 自分にあった料金プランをシュミレーション!

東北電力が提供する特典は上記の4つになります。たまった「よりそうeポイント」は、東北の復興・応援につながるご当地商品や、コンビニなどで使える共通ポイントへ交換など、東北にお住いの方には、うれしい特典ですね。

従来の東北電力ユーザーは検討必須?

東北電力は電力自由化に向けて「よりそうシリーズ」や、東北電力独自の特典を用意してきました。プラン数は多く、中には複雑に感じたプランもあるかと思いますが、自分に合ったプランを見つけて、4月からの生活を豊かにしていきましょう。


東北電力よりも、新電力のプランの方がお得?

東北電力の新プランはオール電化住宅や、夜間に電気を使う環境下の方には、うってつけのプランですね。しかし逆をいえば、夜間にそれほど電気を使わないのならば、乗り換えることで逆に損をしてしまいます。

そこで、東北電力の新プランに魅力を感じなかった方は、是非とも新電力会社に乗り換えてみましょう! タイナビスイッチを利用すれば、各電力会社の料金を簡単に比較可能です!

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特に余剰固定買取制度で太陽光発電・蓄電池等の自家発電設備を設置されている方がご利用される場合は、実際のシミュレーション結果と大きく異なる可能性があります。

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