電力自由化で電気料金を比較するならタイナビスイッチ!

電気代・節約 省エネ術

節水コマは使う人によっては節水にならない?

節水コマ

水道料金を下げるには、出来るだけ日々の生活の中で使う水の量を少なくすることです。
それには洗濯やトイレやキッチンなどで使う水の量を少なくすることを心がけ、無駄に水を出しっぱなしにしないことです。
また水道の流量も少なくなれば、同じ時間蛇口を開けていても、使う水の量は減りますので、そのような流量を少なくするアイテムとして節水コマがあります。

節水コマとは何か?

“主婦”

節水コマは、蛇口に取付ける部品であり、通常の蛇口でもコマという部品が水道の配管の中で水の流れを止めています。
蛇口のハンドルを回してコマを開くことによって、止まっていた水の流れが開放されて、水が出るようになります。

ハンドルを回してコマを開けた場合、節水コマは通常のコマよりも流量を少なくする働きがあるので、それだけ流量が少なくなり、同じ時間水を使っても、通常のコマを使うときよりも水の使用量を少なくできます。

東京水道局のデータによると、蛇口を90度開いた状態の1分間では、通常のコマだと水量が12リットル、節水コマを使うと水量が6リットルとなり、半分の使用量に出来ます。
ただし節水コマでも蛇口を全開にすると、通常のコマと同じ水量になるので、蛇口を半分ぐらい開いて水を使うと、節水効果が期待できます。

節水効果

1日水道を1時間利用すると、節水効果は360リットル、1ヶ月だと10,800リットルと大きな節約が期待できます。
1リットル0.24円で計算すると1ヶ月2,800円の節約です。
実際に金額にすると、意外にも大きな金額になり、その節約効果は十分に期待できるものです。

入手方法

“蛇口”

節水コマは水道局で無料配布されていることも多いので、お住まいのところの水道局に問い合わせしてみると良いでしょう。
水道局以外には、ホームセンターなどで100円ぐらいで売られています。

取付けるにはスパナぐらいがあれば良いので、誰でも簡単に取付けられます。
取付け方は解説しているサイトを見ても良いですし、水道局のパンフレットや、製品に説明書もあります。

取付け方

“取り付け業者”

節水コマを取付ける場合は、ハンドルを外さないとならないので、スパナを用意しましょう。
そして取付けるときは、必ず元栓を止めてから取付けます。

  • 1:元栓のあるボックスを開いてバルブを閉めて、まずは元栓を閉じて水が出ないようにします。
  • 2:次に蛇口のカバーナット部分をスパナで回して、カバーナットとハンドルを取り外します。
  • 3:ハンドルを外すとコマが見えるので、コマを取り外します。
  • 4:外したコマ部分に節水コマを取付けて、カバーナットとハンドルを取付けます。
  • 5:カバーナットをスパナで回して、ハンドルとカバーナットをしっかりと取付けて元の状態にしましょう。
  • 6:最後に元栓を開けたら完了です。

節水コマを取付けるときは、カバーナット部分にパッキンがあり、これが蛇口から水が漏れないように抑えているので、カバーナットを取付けるときは、パッキンを元の状態になるようにしっかりと位置を固定してカバーナットを取付けて締めます。
一度節水コマを取付けて設置が完了したら、元栓を開けた後に蛇口を回して、漏れがないか確認しましょう。
漏れがあるなら、パッキンの取付け位置が悪いので、付け直しましょう。

取付けられない蛇口の種類

“シャワー式蛇口”

節水コマは、ハンドルを回すタイプの蛇口に取付け可能です。
これはハンドルを回すタイプならどの蛇口でも設置できるので、キッチンだけでなく洗面所やお風呂でも設置可能です。

しかし、レバー式の蛇口だと構造が違うので節水コマは取付けられません。
レバー式の蛇口では、蛇口近くなどに止水栓という栓が付いており、これを調節することで水量を多くしたり少なくしたり出来ます。
レバータイプの蛇口では、節水するなら止水栓で流量を調節しましょう。

また給湯器の蛇口は、すでに流量が調節されているので、節水コマを取付ける必要はありません。

節水コマのデメリット

“悩む女性”

節水コマを使う場合は、蛇口が詰まりやすくなることや、水道設備が劣化しやすくなるということはなく、このような心配は必要ありません。
ただ乱暴に取付けたりすると、蛇口部品が壊れたりすることはあるでしょうが、これは自己責任です。

問題としてはどうしても水量を少なくするので、水の出が悪くなってしまいます。
水が溜まるまでに時間がかかる、茶碗荒いなどをしていると慣れないとすすぎにくい、などの不便なことはあります。
しかし、これも慣れればそのうち、少ない水量でも問題なく普通に水道を使えるようになるかと思います。

節水コマを使う場合に意識すること

“キッチンの水道”

節水コマというのは、水道の流量を少なくするアイテムです。
実はこれは止水栓や元栓でも、それらを少し締めれば流量を少なくすることが出来ます。

そして通常のコマよりも節水コマを使用すると、流量は半分ぐらいになります。
例えば通常10分水道を使う場合、節水コマで同じく10分使用すれば水の使用量が半分となり節水となります。
しかし節水コマでも20分使用すれば、通常のコマで10分使用したときと同じ水の使用量となります。

このために水道の使用時間で節水しようとすると、使い方によってはまったく節水にならないことがあります。
節水コマを使うと水量が少なくなるので、少しの流量に慣れていないと、思ったよりも水道を使い通常のコマの時以上に長く水道を使う可能性もあります。

節水コマを使って節水を意識するなら、もちろん1回の水道の使用時間も大切ですが、1ヶ月でどれぐらいの水を節水できるか意識した方が良いです。
水道料金は「㎥」という単位で決まりますので、この数値を少なくすることを意識しましょう。

また今月の水道の使用量を確認するなら、水道メーターをこまめに見るのも良いですが、デジタル式の水道メーターや、遠隔で表示できるメーターの表示器などを導入してみても良いかもしれません。

節水コマで節水効果が期待できる人

“綺麗な水”

節水コマはそれ自体は、蛇口の流量を少なくするための道具であり、節水コマで節水するなら流量を少なくして、水を使う時間を短くするという使い方をしないとなりません。

普段から蛇口を少しだけひねって、流量を少なくして使っているような人は、節水コマを使用してもあまり節水効果は得られません。
それよりも普段は蛇口を全開に近いぐらいひねって水を使う、または水を使う時間が長いという人は、節水コマを使うと節水効果が得られるでしょう。

ちなみに洗濯機やお風呂の浴槽は、最初から使う水の量が決まっているので、節水コマを使っても意味が無く、溜まる水の時間が遅くなるだけです。

流量が少なくなるのが気になる場合

節水コマは、設置すると流量が少なくなるという難点があります。
慣れない人は、蛇口を全開にして節水コマを使いながらも、節水効果のない使い方をしてしまうかもしれません。

そんな方には節水コマと同じような働きをする節水アダプターというものがあります。
こちらは蛇口の先に取付けるタイプのアダプターであり、蛇口の種類のよって付けれるタイプが違うので、自分の蛇口の形などを見て、合うタイプを探して使うと良いです。
ホームセンターやネットショップで売られており、1,000円前後の値段がします。

節水アダプターの仕組みは、水に空気を混ぜることによって、流量を少なくすることなく、水の出る量を少なくしますので、節水効果が得られます。
空気が含まれているので、コップなどに水を溜めるときは溜まる時間がかかりますが、手で触れると水の勢いの違いは、節水アダプターを使わないときとさほど変わりませんので、洗い物などをしていて流量が足りないと感じることはないでしょう。

水道代以外も節約したいなら、電気料金プランを見直そう

普段から水をよく使う方の場合、節水コマを使うことで水道代が節約になります。ホームセンターで100円で入手できるためお手軽です。

お手軽に光熱費を節約する方法としては、電気料金プランの切り替えもおすすめです。切り替えは1分で出来てしまいますし、一度やれば毎月大幅に電気代削減できるご家庭もあります。

うちの場合はどうなのかな?気になる方はタイナビスイッチの電気料金シュミレーションをしてみてください。簡単入力で各プランを比較シュミレーションできます!

電力会社は選ぶ時代へ!

あなたにピッタリのプランを見つけよう!
スイッチPR動画
社長対談
お役立ちコンテンツ
よくあるご質問
電気代・節約の新着記事
電力自由化の新着記事

電力会社は選ぶ時代へ!

あなたにピッタリのプランを見つけよう!

電気料金比較サイト 「タイナビスイッチ」ご利用上の注意

本サービスが提供する電気料金シミュレーションは、ご利用者様がご入力いただいた情報(電気使用量・世帯人数・オール電化・都道府県・電気使用傾向・部屋数などの条件等)をもとに弊社が開発した独自アルゴリズムにより電気料金のシミュレーション試算しております。
表示される結果はあくまでも料金プランを選択する上での目安であり、実際の電気使用量・節約額・削減額を100%お約束するものではありません。
特に余剰固定買取制度で太陽光発電・蓄電池等の自家発電設備を設置されている方がご利用される場合は、実際のシミュレーション結果と大きく異なる可能性があります。

また、本サービスが掲載する各種情報(電気料金単価・電気料金プラン・各種ポイント・割引特典・サービスその他)に関しては、各電力会社にHP上にて公表されている情報を弊社が収集したものであり、利用者が本サイト閲覧時点に掲載されている各種情報について、本サービスとして保証するものではありません。
弊社では電力会社が提供している電気料金に関する各種情報を十分確認した上で当サイトを通じて情報提供しておりますが、掲載情報の妥当性・正確性・適法性及び有用性及びその他一切の事項について保証はいたしかねます。
ご利用者様がこれらの情報によりいかなる損害・損失を被った場合でも、当社は一切の責任を負わないものとします。
各電力会社が提供する最新の電気料金プラン・詳細なサービス内容に関しては、各電力会社に直接お問い合わせください。

あなたにピッタリのプランを見つけよう!