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東京都の水道料金平均は全国41位で安いのはなぜ?

東京都の水道料金

東京都の水道料金は使えば使うほど料金単価が高くなります!

  • 東京の水道料金はどんな基準で決まるの?
  • たくさん使うと高くなるってどのくらい使えば高くなるの?
  • 東京都内ならどこでも同じ料金体制?
  • 水道料金の検針票の見方がわからない!
  • 東京都の世帯人数別の水道料金の平均は?

水道料金は、使ってみないといくらの請求がくるのか分からないものです。
でも、水道料金はお住まいの地域によって料金単価も違うため、東京都内ではいくら位なのか気になりますよね。
電気は自由化で電力会社を選べる時代になりましたが、水道料金はそうはいきません。

東京都内の水道料金のことを知り尽くすためになる情報をまとめました。

東京都の水道料金は平均?全国の水道料金がバラバラ!

「エッ!水道料金は全国統一かと思っていた!」
そうです。
水道料金は、各地域の自治体よって料金設定はバラバラです。
お風呂に炊事と毎日の生活に必要な水道料金は、毎月の光熱費として安ければ安いほどうれしいものです。
しかし、東京都をはじめ、住む地域によって水道料金にバラツキがあるのは不公平と考える方もいるでしょう。
国内の水道料金は格差が生じ、公共料金なのに県や市を境目に支払い料金に差があります。

特に青森、山形、宮城、北海道と国内の北側エリアの水道料金が高額なのがわかります。
水道料金が高い理由は、3つの理由からなります。

水源の違い

まず、水道には水源の違いなどの状況が違うことがあります。
水源の質が良い、悪いで浄水処理施設の水処理が簡単な方法なのか、高度な施設が必要なのか費用が変わってきます。
施設の規模が変われば、水道管理の維持費が当然割高になってしまいます。

世帯数の減少

世帯数の減少で水道料金収入が下回り、人口増加の見通しも少ないことから給水収益が落ちる一方で料金が値上げされているのです。

浄水場の老朽化

浄水場が老朽化し、補修工事など更新費用をまかなうため、値上げせざるを得ないというケースもあります。
国内の場合、水道は自治体で水道事業をおこなっているため、自治体それぞれの事情のため料金改定をしているためこのように水道料金にバラツキが生じます。

そのため、人口減少が少ない神奈川や東京都は、比較的全国の中でも水道料金が安く、東京都内の場合は47都道府県の中で7番目に水道料金が安いです。
人口減少によって、水道料金が値上げされるのは住民にとっても負担が大きく、無駄なコストを下げるために事業体の合併や助成金を出すなど、改善策を検討しているところもあります。

水道料金は、自治体の運営によって変わるということを頭に入れておくと、引っ越しの際の公共料金の計算に役立つかもしれませんね。

東京都の世帯数別平均使用水量

世帯人員に対して東京都内にお住いの平均使用量は、1人で使用水量が8.0m³、2人で16.2m³、3人で20.8 m³、4人で25.1 m³、5人で29.6 m³、6人で35.4 m³です。
やはり、世帯数が増えれば自然に生活するために水道料金は上がります。
特に差が生じるのは1人から2人に増えたときです。

表を見ると差は、8.2m³です。
2人から3人、4人から5人の差は4~5 m³ほどです。
この差は、単身者の生活パターンが似ていることが考えられます。
単身者の場合は、外食が多いなど炊事をするケースが減る傾向があるからです。
2人、3人と家族が増えれば自然に外食も減り、自宅で炊事をする回数が増えるため、水道料金に反映する傾向があります。

平均使用水量を見て、自分は使いすぎていないか検針票を見ながらチェックしてみましょう。

東京都内の水道料金はどうやって決まるの?

節約を考えるときに一番先にできそうなのが光熱費の節約ではありませんか?
光熱費といえば水道料金があります。
でも、東京都の水道使用量が毎月なんとなく高いと思っても、どうやって水道料金を決めているのだろう?という疑問が出てくるでしょう。

東京都にお住いの方の毎日利用する水道の謎を探ってみると以外にも知らなかった秘密が隠されていました。

水道料金は口径の大きさと使用量で決まる

水道の口径

東京都内の水道料金は、水道メータの口径の大きさ、そして使用水量から計算されます。
これは、どの地域の水道料金も水道メータの口径から基本料金が決まります。
水道料金には、基本料金と従量料金の2つに分かれます。
基本料金の内訳は、検針の際の人件費や料金収納にかかる経費などがあります。

また、水道施設の維持管理、メータ設置費などが含まれます。
従量料金は、給水されるためにかかる薬品費や動力費などが含まれます。
水道を管理するにはさまざまな経費がかかり、その分が基本料金と従量料金に含まれます。

東京都の水道料金の内訳を基本料金と従量料金を参考に計算する場合は、契約している口径と使用水量を検針票で確認すると分かります。
例えば13㎜の口径なら基本料金は860円で従量料金は1m³~5m³なら0円、6m³~10m³なら1m³につき22円、11m³~20m³なら1m³につき128円、21m³~30m³なら1m³につき163円と使う水道使用量によって料金が上がる仕組みです。
⇒水道料金が値上がりを続ける理由!料金比較で見る今後の課題とは

水道料金を計算してみた!

口径20㎜で1か月20m³使用した場合の水道料金

【水道料金】
基本料金 1,170円 + 従量料金1,390円 ×1.08=2,764円

【従量料金内訳】
1〜5m³ = 0円
6〜10m³ =22円×5m³= 110円
11〜20m³ =128円×10m³= 1,280円
従量料金=1,390円

【下水道料金】
0~8m³  560円
9~20m³ 110円×12m³= 1,320円
560円+1,320円=1,880円×1.08=2,030円

合計 2,764円+2,030円=4,794円

口径とはメータの大きさにより違うため、計算は口径と使用量をもとに計算します。
口径を変更するには、メータ口径に合うタイプの配管を取替えなければならないため工事が必要になります。
詳しくは、東京都の給水管工事事務所やサービスステーションに相談してみましょう。

東京都の水道料金はどこでも同じ?

水道料金の基本は各市町村に決められており、水道事業の運営や管理をしている水道事業体が同じであれば基本的に料金にバラツキはありません。
汚水排出量も水道使用量と同じ量で算出されるため東京都内なら水道料金と下水道料金の条件は一緒です。

ただし、東京都昭島市は例外です。
供給される水道水は地下水が100%のため、水道を貯蔵するダムなどの建設費が無い分、水道料金が安く反映されます。

昭島市の水は、1Lあたり約0.14円です。
口径13㎜に対して、基本料金は960円です。
口径20㎜では、1,340円で25㎜では1,580円です。
従量料金は、0から20立米で0円、1から40立米で100円、41から60立米で135円、61から200立米で170円と使えば使うほど上がる仕組みです。
下水道の排出量は、水道使用量に対して計算されます。

使用水量が一気に跳ね上がった!その原因や対処法は?

使用水量が一気に増加した理由は、大きく分けて3つです。

  • 家族が増えた、親族などが一定の期間いたなどの使用状況の変化
  • 洗濯、洗車、入浴回数が著しく増えた
  • 漏水の影響で使用量としてメータに加算されてしまった

多いのは使用状況の変化ですが、急激に使用水量が増えた場合は漏水の可能性があります。
漏水の場合は、水道を使っていない状態で水道メータを見れば分かります。
使っていないのに検針が回っている場合は、漏水の可能性が高いため受持ちの営業所や水道業者に早めに連絡する必要があります。

東京に住んでいる場合、使用水量をインターネットで確認できるの?

過去2年間分の水道料金をインターネットで確認する方法があります。
それは、東京都水道局のホームページ内にある「東京水道マイネット ~ 料金をネットで確認 ~」に登録すればいいのです。
⇒水道料金を劇的に節約するために知っておきたい全知識

無料で利用できて水道使用量と料金確認が簡単にできるため、節水をする際の参考にも役立ちます。
「どうしてこの月は、水道料金が加算したのだろう?」と目で見て確認ができるため便利に活用ができます。

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