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光熱費のクレジット払いは名義人を問わないケースが多数か!?

若い世代ではクレジット払いが主流!

光熱費の支払いはまだまだ口座振替が多いようです。口座の引き落としはとても便利ですが、クレジット払いをする方も近年では増えつつあります。

特に若い世代を中心にクレジットカードで光熱費を支払うケースが目立ち始めました。これはクレジットカードのポイント還元を得るための施策として利用されているようです。

年配者にはなかなかこのような発想はなく、若い世代の賢さが見て取れます。クレジットで支払いをするならカードが必要です。

当たり前のことですが、そのクレジットカードは誰のものかというと名義人のものであることは言うまでもありません。

契約者は夫、しかし支払いは妻名義のカードで・・・!

名義人が自分のための支払いでクレジットカード利用するのは問題がありませんが、第三者すなわち家族が利用して支払いを済ませる事は出来るのでしょうか?

例えば電気やガス契約は世帯主である夫名義で契約をしているとします。
しかしその支払いは妻のクレジットカードで決済するという場合です。または一人暮らしの大学生の子どもが親名義のクレジットカードで光熱費の支払いを済ませたいということもあるでしょう。このような状況はよくあると思います。

光熱費の契約者と支払いクレジットカードの名義人が異なってもよいとされるケースは多いようです。すなわちケースバイケースであるといえます。

まずは供給会社へ確認!

東京電力では家族名義のクレジットカード支払いは可能とされます。また、カード会社により決済利用者の範囲が制限されているところもあります。家族でも配偶者のみ利用可能という場合もあるようです。

おおむね電気、ガス、水道の光熱費支払いは、契約者とクレジットカード名義人の一致を要求していないといえます。

まずは利用規約を確認して、それでも分からなければ供給会社へ問い合わせ、クレジットカード支払いの利用範囲を確かめておきましょう。便利だからこそ定められた規約に沿って利用することが懸命と言えそうです。

デビットカードで支払ができる!?

結論から言えば、クレジットカードだけでなく、デビットカードでも公共料金の支払は可能です。

その理由は、JCBやVisaといったブランドがクレジットカードやデビットカードにはついていると思うのですが、このブランドが支払処理を行うため、利用者はデビットカードであろうがクレジットカードであっても気にせず利用することが可能となっています。

クレジットカードポイントを貯めたい方だけでなく、例えばデビットカードの現金キャッシュバックなどを利用したい方も、公共料金支払い時にデビットカードを利用してみてはいかがでしょうか。

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クレジットカードのポイントよりもお得になる方法が?

支払いをクレジットカード払いにすることで、一定数のポイントが還元されますが、よほど高額な電気代を支払わない限り、手に入るポイントは微々たるものです。そのため、支払方法をクレジットカード払いにするよりも、電力会社を変更した方が、電気代を節約できます!

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