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中部電力の新しい電気料金プランを徹底解説!おトクなプランの見つけ方

中部電力新プラン

中部電力より発表された新プランは、どれも検討する価値がある物ばかりです。「よく分からないまま電力料金プランを変更してしまい後悔している」とならないように情報を入手しておくことをおすすめします。

中部電力の新料金プランは「6つ」

中部電力より発表された2016年4月より適用される新料金プランは、全部で6つになります。

  • ポイントプラン
  • おとくプラン
  • とくとくプラン
  • スマートライフプラン(ナイトタイム 22時~翌8時)
  • スマートライフプラン(ナイトタイム:朝とく 23時~翌9時)
  • スマートライフプラン(ナイトタイム:夜とく 21時~翌7時)

※上記6つの電気料金プランの供給エリアは以下の通り
長野県・愛知県・岐阜県(飛騨市・郡上市・関ケ原町除く)三重県(熊野市以南の地域除く)・静岡県(富士川以西除く)

こちらの記事「中部電力 カテエネプラン for BIGLOBE」がオススメなのはこの人!も参考になるかと思います。

静岡銀行で住宅ローンをお考えなら住宅ローンと電気料金プランをセット販売!東京電力管内向け「カテエネプランforしずぎん」中部電力より登場です!

新プランが得かどうか見分ける方法

新プランが6通りもあると「なににしていいかわからない」というかたも多いと思います。そんな時は「既存プランと比較して、今までとなにが違うのか?」を明確にすると選びやすくなります。

まずは中部電力の既存プランの中で一般的な電気料金プランである「従量電灯B」について解説したいと思います。

中部電力既存プラン「従量電灯B」

中部電力の料金プランの中で、もっとも一般的となるのが「従量電灯B」になります。

<中部電力「従量電灯B」の基本電気料金体系>
・電気料金 =「基本料金+電力量料金」

※実際には上記に加え「燃料費調整単価」、「再生可能エネルギー発電促進賦課金単価」がプラスされます。電気料金の詳細については以下のようになります。

基本料金

契約容量(アンペア数)により、ひと月の基本料金が変わる仕組みとなります。契約容量は7段階に分かれています。

  • 10A: ひと月につき、280円80銭
  • 15A: ひと月につき、421円20銭
  • 20A: ひと月につき、561円60銭
  • 30A: ひと月につき、842円40銭
  • 40A: ひと月につき、1,123円20銭
  • 50A: ひと月につき、1,404円00銭
  • 60A: ひと月につき、1,684円80銭

電力量料金

電力量料金は電気の使用量に応じて料金が請求されます。こちらは3段階に料金が分かれます。

  • 第1段階:120kWhまで:1kWhにつき「20円68銭」
  • 第2段階:120kWh超~300kWhまで:1kWhにつき「25円08銭」
  • 第3段階:300kWh超~:1kWhにつき「27円97銭」

中部電力既存プラン 実際のひと月の電気代

例:「契約アンペアが30A、月の電気使用量が400kw」

◆基本料金:30A = 842円40銭
◆電力量料金:
・第1段階:20円68銭 × 120 kWh = 2,481円60銭
・第2段階:25円08銭 × 180 kWh = 4,514円40銭
・第3段階:27円97銭 × 100 kWh = 2,797円00銭
合計が「10,635円」 ※円未満は切り捨て

※実際は、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算されます。
※最低月額料金「253円80銭」を下回る場合は「253円80銭」が適用されます。

これが中部電力の既存電気料金プランによる「ひと月の電気代」…基本中の基本になります。それでは、こちらの既存プランと新料金プランでは、どのように内容が違うのでしょうか。確認していきましょう!

中部電力新プラン①「ポイントプラン」

中部電力の電気料金、新プラン1つめは『ポイントプラン』です。既存プランと比較しながらお得ポイントを解説いたします。

『ポイントプラン』の契約条件

●2年間の継続利用が条件
※転居などに伴う解約の場合は違約金などの発生はなし。

『ポイントプラン』の料金体系

●「基本料金+電力量料金」
「ポイントプラン」の料金体系は『従量電灯B』と同じです。それぞれの価格はなにも変わりません。既存プランと新プランの違いは『カテエネポイント』が電気料金の支払いに使用できるところです。

『カテエネポイント』とは?

「カテエネ」とは、中部電力が提供する無料WEB会員サービスのことです。WEBご利用明細やコラムなどの情報を提供するサービスです。「カテエネ」の利用登録や「カテエネ」内のアンケートに答えることで、『カテエネポイント』が貯まる仕組みとなっています。

そしてその『貯まったカテエネポイントを電気料金の支払いに使うことができます』。『カテエネポイント』を電気料金の支払いに使うことができます。これが『ポイントプランが従量電灯Bよりお得な理由』となります。

『カテエネ』のポイントプログラムを上手に利用して電気料金の割引を得たい方はこちらがおすすめです!今なら、最大で1980ポイント=1980円分を貯めることができます。

JALマイルを貯めて使えるように!(追記)

9月15日より、カテエネポイントの交換先と電気料金の支払いに使える提携ポイントにJALマイルが追加されます!JALマイルが貯まる新電力なら洸陽電機がありますが、マイルを電気料金の支払いに使える電力会社は中部電力が全国初の例となります。

[ポイント・マイル交換サービス]

交換レート 交換単位 交換上限
「カテエネポイント」2ポイント
→「JALマイル」1マイル
100ポイント以上
100ポイント単位
なし
「JALマイル」1マイル
→「カテエネポイント(電気料金充当)」1ポイント
10,000マイル以上
10,000マイル単位
なし

JALのマイルからカテエネポイントへ交換する場合、カテエネポイントに交換した後で電気料金の支払いに自動充当されます。カテエネポイントからJALマイルへの交換だと実質的にポイントが半減してしまうのがネックですね。

またJALマイルを電気料金に充当できるメニューはポイントプラン、おとくプラン、とくとくプラン、スマートライフプラン、暮らしサポートセット、カテエネプラン、Eライフプラン、タイムプラン、ピークシフト電灯、低圧高利用契約等です。※Eライフプラン、タイムプラン、ピークシフト電灯は電力自由化以前からある選択約款メニュー

新プランと新サービスを組み合わせて契約している方は、全ての支払い金額にポイントを当てられるようになります。

中部電力新プラン②「おとくプラン」

続いての新プランは『おとくプラン』です。2つのお得ポイントがあるので既存プランとの違いを比較してみましょう。

『おとくプラン』の契約条件

●2年間の継続利用
※転居などに伴う解約の場合は違約金などの発生はなし。

『おとくプラン』の料金体系

契約アンペアが40A~60A。または6kVAでご契約の方
●「基本料金+電力量料金」
こちらも価格は既存の『従量電灯B』と変わりません。

先ほどの「ポイントプラン」よりも容量の多い方(契約40A以上)向けとなり、「ポイントプラン」よりも実質の割引率が高くなる仕組みとなっています。

『おとくプラン』2つのお得ポイント

1.『カテエネポイント』が電気料金に利用できる
先ほどの「ポイントプラン」と同じく『カテエネポイント』が電気料金に使用できます。

2.電気料金の割引がある
中部電力の『おとくプラン』に契約するだけで割引が得られます。
●カテエネ会員…「150円の割引」または「カテエネポイント」150ポイントの付与
●カテエネ非会員…「100円の割引」

『カテエネ』の入会などで得られる『カテエネポイント』と150円分の割引があるので、既存プラン『従量電灯B』よりもかなりの割引となることは間違いありません。

現状40A以上の契約をされている方は「おとくプラン」が正にお得かもしれません

中部電力新プラン③「とくとくプラン」

続いての新プランは『とくとくプラン』です。3つのお得ポイントがあるので、既存プランとの違いを比較してみましょう。

『とくとくプラン』の契約条件

●2年間の継続利用
※転居などに伴う解約の場合は違約金などの発生はなし。

●契約容量が7kVA以上の方

『とくとくプラン』の料金体系

●電気料金 = 「基本料金+電力量料金」

電気料金体系は『従量電灯C』と同じです。

※従量電灯Cとは…「従量電灯B」よりも契約容量の大きなプランです。

  • 基本料金:1kVAにつき(ひと月)280円80銭
    ※7kVAの場合であれば、280円80銭 × 7= 「1965円60銭」が基本料金

  • 電力量料金:電気の使用量に応じて3段階
    ・120kWhまでが、1kWhにつき、21円18銭
    ・120kWhをこえ300kWhまでが、1kWhにつき、25円08銭
    ・300kWhをこえる場合が、1kWhにつき、26円57銭

『とくとくプラン』の割引の仕組みは?

中部電力の「とくとくプラン」には3つのお得ポイントがあります。1つ目、2つ目は、「おとくプラン」と同じですが、さらに3つ目のお得ポイントが加わります。

①『カテエネポイント』が電気料金に利用できる
②『電気料金の割引』がある
・カテエネ会員…「150円の割引」または「カテエネポイント150ポイント」
・カテエネ非会員…「100円の割引」
③『従量電灯C』と比べて電気を使用するほど得になる
『従量電灯C』と比べ電力量料金においては以下の価格差となります。
・120kWhまでの単価では21円18銭となり、「0円50銭/kWh」高く設定
・300kWhをこえる単価では26円57銭となり、「1円4銭/kWh」安く設定

※『従量電灯C』の料金変化に合わせて『とくとくプラン』の価格も変動します

中部電力の『とくとくプラン』は多く電気をご使用される方向けのプランとなりますが、既存プランの「従量電灯C」と比較しても3つのお得ポイントがあるので、従来よりも割安に利用が可能です。

中部電力新プラン④~⑥「スマートライフプラン」

スマートライフプランは料金が3つの時間帯に分かれているのが特徴です。夜の時間帯(ナイトタイム)がもっともお得となります。夜の時間帯(ナイトタイム)で3つのプランが用意されているので、ご家庭の生活スタイルに合わせて利用する事が可能です。

『スマートライフプラン』の3つの時間帯とは?

中部電力の『スマートライフプラン』は時間帯ごとに3つに分けてプランが作られています。

  • スマートライフプラン(ナイトタイム 22時~翌8時)

  • スマートライフプラン(ナイトタイム:朝とく 23時~翌9時)

  • スマートライフプラン(ナイトタイム:夜とく 21時~翌7時)

生活スタイルに合わせて3つのプランから「お得にできそうだな~」と思う時間帯を選択してみましょう。

『スマートトライフプラン』の電気料金体系

●電気料金 = 「基本料金+電力量料金」
『スマートライフプラン』の電気料金体系も他のプランと同じです。

  • 基本料金:基本料金は2段階
    ・10kVAまでの契約の場合、1契約につき(ひと月)、1,460円
    ・10kVAをこえる契約の場合は、1kVAにつき(ひと月)、280円80銭
    ※例えば、11kVAを契約した場合は『3088円8銭』となります。

  • 電力量料金:時間帯別に3つに分かれている
    ・デイタイム:1kWhにつき、38円00銭
    ・@ホームタイム:1kWhにつき、28円00銭
    ・ナイトタイム:1kWhにつき、16円00銭

    各時間帯別に電気を使用した料金が請求される仕組みになります。

『スマートライフプラン』はどのくらい得なの?

中部電力の『スマートライフプラン』は時間帯で料金が変わります。ライフスタイルがマッチすればお得になるようです。中部電力の既存プラン「従量電灯B」と比較した場合を例に見てみましょう。

デイタイムの時間帯
●1kWhにつき「38円00銭」
『17円32銭~10円03銭』の間で割高

「平日の昼間に電気をたくさん使う家庭は不向きなプラン」

@ホームタイム
●1kWhにつき「28円00銭」
『7円32銭~0円03銭』の間で割高

@ホームタイムは平日の夕方と朝の少ない時間帯のため、平日ではデイタイムほど影響は少ないかと思います。しかし、休日の日中がすべてホームタイムとなってしまう為、休日に家に多くいる方で電気をたくさん使用する場合は注意が必要です。

ナイトタイム
●1kWhにつき「16円00銭」
『4円68銭~11円97銭』お得になります

ナイトタイム(夜の時間帯)に家にいる方におすすめのプラン

中部電力 電気以外のお得なサービス

中部電力では電気料金の新プランに加えて、お得なサービス『暮らしサポートセット』を提供しています。

月額300円の『暮らしサポートセット』

中部電力が提供する『暮らしサポートセット』は、365日24時間、暮らしのトラブルを解決してくれるというものです。

<暮らしサポートセット サポート内容>

  • 水まわりサポート
  • カギのトラブルサポート
  • ガラスのトラブルサポート
  • 在宅確認サポート
  • 電話によるアドバイスサポート(健康相談・介護など)
  • ハウスクリーニング20割引もセット

月額300円にしては、かなりお得なサポートプログラムになっています。ちょっとした不安要素をサポートしてくれるので、ご年配で一人暮らしの方などには嬉しいサービスだと思います。

<暮らしサポートセット加入条件>

・中部電力の電気料金プランに申し込みの方
・『カテエネ』への加入

東京電力エリアでも『カテエネプラン』が登場

中部電力は中部地方を中心に電力供給をしていますが、電力自由化に合わせて東京電力エリアでのサービスを開始することとなりました。中部電力が提供する「カテエネプランは50A以上の方を対象」とした新プランです。

関東エリア(東京電力エリア)の方は、東京電力と中部電力の比較した記事が参考になるかと思います。

中部電力の新プランは得か損か?

中部電力の新プランはどれも既存プラン『従量電灯B』『従量電灯C』よりも割安になっているため魅力的と言えます。しかし、2年契約などの条件もあるため、それぞれの生活の都合も考え、注意して申し込みをしないと損する事も有り得ます。

さらに中部電力エリアでは複数の新たな電力会社(新電力)も出てきていますので、他社との比較もしてみるのもいいと思います。その比較をする業者選びに一括比較サイトは最適です。とにかく時間がかかりません。

このタイナビスイッチでは「約1分で終わる簡単な入力で、最適な料金プランがはなにか?」わかるようになっています。

中部電力だけでなく複数社より、電気料金やどんな方法で電気を作っているのか(原子力、火力、自然エネルギー)といった観点から検討をすることで、もっとも生活にマッチした電力会社を選ぶことが可能となりました。

タイナビスイッチのご利用により、日々の生活が少しでも充実したものとなるよう願っております。

中部電力よりも、新電力のプランの方がお得?

中部電力は新プランを6つも用意しており、それだけ電力自由化に対する熱意も強いですね。しかし記事内でも触れたとおり、単純に安さを追求するなら、中部電力よりもお得な料金体系の新電力会社が数多く存在します。

中部電力の新プランに魅力を感じなかった方は、是非とも新電力会社に乗り換えてみましょう! タイナビスイッチを利用すれば、各電力会社の料金を簡単に比較可能です!

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表示される結果はあくまでも料金プランを選択する上での目安であり、実際の電気使用量・節約額・削減額を100%お約束するものではありません。
特に余剰固定買取制度で太陽光発電・蓄電池等の自家発電設備を設置されている方がご利用される場合は、実際のシミュレーション結果と大きく異なる可能性があります。

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