電力自由化で電気料金を比較するならタイナビスイッチ!

家庭・家計の節約術

法人の皆さま、電気代が高いと思ったら、タイナビSwitch bizへご相談ください!

電気代の支払い方法次第でお得度に差が出る!クレカ/口座振替

電気代の支払い方法次第でお得度に差が出る!クレカ/口座振替

電気代の支払い方法を、コンビニ支払いのままにしていませんか?公共料金の中には口座振替とカード支払いに対応するものが増えていますが、電力会社も例外ではありません。クレジットカード支払いで月の電気代の一部をポイントで還元するか、口座振替で固定金額割引を受けるか。どちらが得?の疑問にお答えします。

月に54円得する口座振替割引に対応!電力会社まとめ

東京電力 口座振替

契約54円/月(税込)割引※口座振替日に引き落としができない場合には割引にならない点に注意※プラン指定有り

中部電力 口座振替初回引き落とし割引

契約54円/月(税込)割引

北陸電力 初回振替契約割引(口座振替割引)

契約54円/月(税込)割引※検診日+10日目頃に振替すると、翌月分の電気料金が割引される。

関西電力 口座振替割引契約

契約54円/月(税込)割引※プラン指定有り

中国電力

契約54円/月(税込)割引※プラン指定有り

四国電力 口座振替割引契約

契約54円/月(税込)割引

九州電力 口座振替割引サービス

1契約54円/月(税込)割引

以上が、口座振替割引に対応している電力会社です。ひと月54円の割引ということは、口座振替の手続きを行うだけで年648円の節約効果を得られるということです。節電と合わせて行えば電気代を大幅に節約することにつながります。

北海道電力・東北電力・沖縄電力では口座振替割引を行っていません

このつの電力会社いずれかをご利用の場合、クレジットカード支払いを選択すれば月々の電気代がお得になります。(2015年時点)

クレジットカードの支払いは割引が適用されない代わりにポイントが溜まる!

現在全ての電力会社がクレジットカード払いに対応しています。カードで支払う場合、電力会社による割引は適用されなくなりますが、カードのポイントが還元されるようになります。

どのくらいポイントが溜まるかは「還元率」と「電気料金」で決まる!

ポイントがどのくらい還元されるかは、ひと月に請求される電気料金と各種カードのポイント還元率で変化するので一概にどちらが得なのかは言えません。しかし、ひと月の平均電気料金とカードのポイント還元率が判れば、口座振替とカードどちらを選ぶべきかが簡単に判明します。

“還元ポイント54円超え”の家庭はクレジットカードの方がお得!

まずは、電気料金の平均もしくは、1年で一番安かった月の電気代を用意して下さい。この金額に、支払いに利用する予定のクレジットカードの還元率を掛けます。

0.5%還元のカード 電気料金×0.005=還元されるポイント
1%還元のカード 電気料金×0.01=還元されるポイント

 

計算結果は出ましたか?結果の値が54を超えていれば、クレジットカード払いのほうが得になります。54以下の家庭は、口座振替の方が多く割引を受けられるという結果になります。ざっくりとまとめるならば、ポイント還元率0.5%のカードを所持していて電気代がひと月1万800円を超える場合、カード支払いのほうがお得と言えます。

電気代で得をするために、まずは家庭の電気料金と支払い方法をチェックすることが大切です。そして、可能ならば電気料金をただ支払うのは止めにして、口座振替とカード支払いどちらにするかを決めてしまいましょう!?

口座振替にすると54円/月、クレカはポイント付与、電力会社切り替えは4500円/月の節約に!

クレジットカード払いにしようか口座振替にしようかと悩んでいる方。電気料金プランを変更するだけで月4500円も安くなる事を知っていましたか?

手続きは1分の入力だけ。

まずは、どの電力会社のどの電気料金プランが一番安いのか、無料高精度シュミレーションで驚いて頂ければと思います。

産業用太陽光・パワコン交換の見積りサイト(工事込)です 電気料金でお困りですか?太陽光発電で電気料金が実質0円詳しくはこちら
プロパンガスを30%節約
ガス自由化スタート
家庭・家計の節約術の新着記事
電力自由化の新着記事
あなたのおうちにぴったりの電力・ガス会社は?