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電力自由化

実録! 新電力から新電力への切り替えでハマった落とし穴

新電力から新電力への切り換えで起こる落とし穴

電力自由化から1年も経っていないのですが、電力会社を再び変えることにしました。電力会社ごとに異なる「お客様ページ」を見てみたいだけの理由で2度目の切り換えをしたのですが、東京電力→東京ガスの電気と切り換えて来て、次の電力会社に選んだのは洸陽電機

「大手電力会社から新電力へ切り換える」のと「新電力から新電力へ切り換える」のは少し勝手が違った件についてご紹介いたします。特に電気ガスセット割で契約してきた方に大きく関わる内容です。

東京ガスの電気「トリプルセット割」から洸陽電機「きほんプラン」へ

さて、電力会社の切り替えには何が必要だったか覚えておりますでしょうか? 資源エネルギー庁によると以下の4つ(場合によっては5つ)です。

  • 現在の電力会社名
  • 現在の電力会社のお客様番号
  • 供給地点特定番号
  • 切り替え希望日
  • (本人確認書類)

この中で洸陽電機への切り換えに必要なかったものは切替希望日と本人確認書類。

逆に追加で必要だった情報は、契約者本人の氏名と生年月日(!)です。契約主の代理で申し込むときにはちょっと注意が必要ですね。

そしてどこかの新電力から洸陽電機に切り替える場合のみ備考欄に「現在契約中の電力会社」を記載してください。

新電力から新電力への切り換えは初めてですが、電力会社の切り換えを一度経験した筆者にとっては簡単な作業に過ぎない…そう思っていたのですが、意外な壁に直面いたしました。

電力会社の切り換えに必要な「お客様番号」がどれか、検針票を見てもわからなかったのです。

供給地点番号・事業者コード・お客様番号はどこ…?

さて問題が起こったのはここから。お客様番号と供給地点特定番号、そして事業者コードの入力です。これらの情報が、東京ガスの電気の検針票には記載されていなかったのですね。

そうというのも供給地点特定番号と事業者コードを管理しているのは「東京電力パワーグリッド」という、関東エリアの送電を管理する一般送配電事業者であるため。東京ガスの電気から見ると他の会社の情報だったのです。

送配電事業者と電気を販売する電力会社が違う件を詳しく知るならココ

供給地点特定番号と事業者コードは東京電力の検針票に記載されていますが紛失したため、東京電力の無料会員サービス「おうち家計簿」で確認することにしました。予め「おうち家計簿」に各種情報を入力しておけば、東京電力を解約してからも2年間はデータが保存されるようです。

残るはお客様番号だけですが、東京ガスの電気で得られるのはガスのお客様番号。しかし電力の契約に必要なのは電力契約のお客様番号。

どうしてもわからないお客様番号をきちんと調べたかったのですが、事情によりすぐに洸陽電機への申し込みを済ませなければならなかったので、とりあえず東京電力時代のお客様番号を入力しておきました。

申し込み時の情報に誤りがあった場合の対応

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どう考えても間違った情報で洸陽電機への申し込みをしましたが、その場合の対応は一体どうなるのか…。

すると後日、洸陽電機の人から電話がかかってきまして「東京ガスの電気時代のお客様番号を教えてくれ(要訳)」と言われました。番号が違いますよね、そうですよね。

電気のお客様番号はどれ? 電気ガスセット割の落とし穴

最初に切り換えた東京ガスの電気、ここなら切り換えに必要な情報を全て渡してあるはずです。きちんと電気も供給されましたから、全ての情報を完全に把握しているはず。

そうして最終的に東京ガスの電気のコールセンターに問い合わせました。そこで得た答えは「ガスと電気のお客様番号は共通なので、検針票に記載されている番号を次の電力会社に教えてください(要約)」でした。

かくして、ガスと電気のお客様番号は共通だという情報を失念していたばかりに遠回りをしましたが、なんとか2度目の電力会社切り換えを成功させることができたのです。

必要情報は事前に準備! Webサービスも活用しておこう

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2016年3月に東京電力から東京ガスの電気に変更し、同年8月に洸陽電機への切り換えを行った経緯を振り返りました。厄介だったのは供給地点番号・事業者コードなどの情報が、東京ガスの電気で閲覧できる検針票に載っていなかったこと!

供給地点番号と事業者コードは一般送配電事業者である「東京電力パワーグリッド」の管理であること、そして電気契約のお客様番号が切り換えで変わることを初めて知るできごととなりました。

大手電力会社の検針票を一通は保存しておくか、画像化して保管する、東京電力の「でんき家計簿」などのサービスに情報を保存しておくなどしておくと、いざという時に役立つかもしれません。

そして考えてみれば当然の話ですが、ガスのお客様番号を併用することもあるとのが意外な盲点でした。おそらく電気とガスのセット割で支払い方法を統一した場合に、ガス契約時のお客様番号を流用するのでしょう。

思い立ったらすぐ行動が成功のポイント

筆者は決してマメな方ではありません。電気料金の計算とか比較とか正直すっごく面倒ですし、それで莫大な金額が節約できるというものでもありません。

毎月の節約金額が少額なのに長々とプランを見比べたりすれば「時間 対 節約効果」を考えた時に割に合わない感じがしてしまいます。電気料金プランの選択肢を絞り込むまでは手軽にサクッと済ませたほうが良いに決まっております。

そこで今回も使ったのが、タイナビスイッチのシミュレーションです。切り換えよう! という気分が持続する内にプランの候補を見つけられるので重宝しています。

2017年に始まる都市ガス自由化にも対応していますので、東京電力が都市ガス料金プランを出した辺りに再び電気料金・ガス料金プランを比較する予定です。

電気料金プランを一瞬で比較!電気料金プラン切り換えで成功する方法

電力会社を2回も切り換えて思うのは、やるかやらないかを迷う前にさっさと行動したほうがずっとお得だということ。ただし膨大なプランとの比較、契約内容の精査は不可欠です。

シミュレーション精度の高さで評判が良く、解約期間と違約金もひと目で分かるようにしてあるのがタイナビスイッチの特徴です。あなたもこの機会に、ササッとプラン比較をしてみてはいかがですか?

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