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除湿機の電気代を確実に安くする2つのポイント

洗濯物の部屋干し

除湿機は、室内の湿度を下げる目的で作られた機器です。 除湿機能だけでなく、衣類乾燥機能、冷風機能などが付いているタイプもあり、湿度の高い梅雨時などに使用する方も多いでしょう。 実は、除湿機にはデシカント式とコンプレッサー式とハイブリッド式があり、それぞれの特徴があります。消費電力も違いますがので特徴を踏まえたうえで、ご自宅に合った除湿機を選ぶことが大切になってきます。 今回は電気代含め、除湿器の電気代を安くしていくための使い方などもご説明していきましょう。

除湿機の電気代はいくらになる?

除湿機電気代

除湿機には、デシカント方式とコンプレッサー方式という2つの方式が主流ですが、2つを融合させたハイブリッド式も最近では人気があります。

  • 使用時間:5時間(h)/日
  • 電力使用量単価:27.0円/kWh(新電力基準単価を参考に)

と仮定して、それぞれの2016年に人気のある機種の除湿機の電気代を計算してみました。 ⇒あなたは平均的な電気代よりいくら多く支払っていますか?

デシカント式

メリット
除湿機としてオールシーズン利用可能
低音での除湿能力が高いので冬場も利用可能
コンプレッサーが装備されていないのでコンパクトで軽量
デメリット
発熱量が大きいため室内の温度が上昇する
ヒーターを活用するのため消費電力がかかる

パナソニックF-YZM60

電気代
1日 280W÷1000×27×5=37.8円
1カ月 37.8×30=1134円
年間 1134×12=13608円

コンプレッサー式

メリット
25度以上での除湿能力が高いので梅雨から夏場に最適
消費電力が少ないので電気代がかからない
除湿能力が高いので湿度の高い季節でもしっかりと乾燥できる
室温があまり上がらない
デメリット
コンプレッサーを装備しているので振動音が大きい
サイズが大きいく重い
室温が低いと除湿機能が落ちる

シャープCV-F71

電気代
1日 165÷1000×27×5=22.275円
1カ月 22.275×30=668.25円
年間 668.25×12=8019円

ハイブリッド式

メリット
冬場はデシカント式で除湿能力低下を防ぐ
夏場はコンプレッサー式で気温の上昇を防ぐ
オールシーズン除湿機能が変わらない

パナソニックF-YHMX120

電気代
1日 225÷1000×27×5=30.275円
1カ月 30.275×30=911.25円
年間 911.25×12=10935円

除湿器でも電気代が特に安くなるタイプの選び方は?

除湿機

エアコンを使いたいけど体に合わない。そのような方は現代社会では大変多く、湿気の多い季節になると頭を抱えることもかなりあります。 この場合は除湿機を徹底的に活用して除湿を進めたいものですが、ランニングコストである電気代に対する関心はやはり高いと言えるでしょう。

どなたも経済的に負担の少ない除湿機を導入したい思いが強いことから、初めて購入する人ほど機器選びには時間を掛けることも多いのです。 ここでは、電気代の安いタイプの除湿器の紹介とその選び方についての基準などもご説明します。
⇒嫌な梅雨のジメジメ 節約しながら快適に過ごす方法

電気代重視であればコンプレッサータイプのものを選ぶ

まずは、とにかく本体価格も電気代も実質負担を減らして購入したいという徹底経費節減志向の方には、コンプレッサータイプの除湿機を購入するのがおすすめです。 このタイプは除湿機の出力制御にコンプレッサーを組み込んでおり、事実上において除湿機の中では最も安い電気代を享受できます。

しかし、このコンプレッサータイプにはちょっとした欠点も存在しており、それは稼働時に騒音を発する点にあるのです。工場でも使われるコンプレッサーの空気圧音を耳にしたことのある方であれば分かりますが、定期的に耳に突くような音を発することもあるのです。

現代人は騒音に対する免疫が以前よりも弱くなっていることもあり、このタイプの除湿機の使用そのものがストレスに感じるようになる可能性もあるでしょう。 そのため、自分が求める生活の質を維持したいユーザーであれば、電気代だけでコンプレッサータイプを選ぶのは少々早合点と言えるかもしれません。

運転も静かで電気代も考慮するならハイブリッドタイプ

これに対して、電気代が高くなるデシカントタイプとコンプレッサータイプの良いところを兼ね備えたものもあり、一般的にハイブリッドタイプと呼ばれるものになります。

いわゆるデシカントタイプの静かでオールシーズン使える特性に加え、コンプレッサータイプの持つ高い経済性を持つのが、このハイブリッドタイプとなるのです。 このように既存モデルの欠点を補った形の製品はハイブリッドカーにも代表されるように、市場規模はじわじわと拡大しています。

このような視点で見れば、除湿器もハイブリッドタイプが最も良いように思えますが、やはりまだまだパーフェクトな存在という訳ではありません。

ハイブリッドタイプ除湿機の大きな欠点として、電気代はコンプレッサータイプとほぼ変わらない一方で本体価格が著しく高いことにあります。 一般的な除湿器が1万円以下のものもあるのに、ハイブリッドタイプ】では数万円することが当たり前なので初期コストが著しく大きいのです。

梅雨はエアコンを使用することも多いでしょう。除湿機の電気代だけが節約できてもエアコンの電気代が高かったら意味がありませんね。エアコンの電気代についてはこちらもご覧ください。
⇒【噂の検証】エアコンは24時間つけっぱなしにした方が電気代を節約できる?

除湿器を安全に電気代も安く使っていくためのコツとは?

OK

これまで、除湿機の電気代を見てきましたが、実際のところ除湿機も使い方によっては電気代が高くなる以外にも安全性にも支障を来す恐れがあります。

また、除湿機は各スペースにおける湿気を効率的に除去してくれますが、それと同時に熱を自らに抱えることになるため暦年使用によって除去効率が著しく低下していくことも十分に考えられるのです。

これでは、電気代も使用すればするほど高くなることは避けられないのですが、できるだけ安全にそして経済的に使用していくためのコツをご紹介しましょう。

除湿機は、その使用によって気温そのものを下げることにはなりませんので、人によっては体感温度がそれほど変わらないと感じて満足度が得られない場合もあります。 湿度が下がることで過ごしやすい環境に変わることが間違いはずなのですが、体質によってその効果の度合いが大きく異なることも除湿機の持っている欠点の1つと言えるでしょう。

除湿機は耐用年数10年持てば良いと言われていますが、一般の家電よりも寿命は短いのでこの点は十分に注意したいところです。
⇒乾燥機の電気代は?洗濯機〜食洗機まで家中の家電を調査した結果

気温が高すぎる時には除湿器を使わないようにする

率直に言って除湿機は消耗品になりますので、どのような湿度の中でも最大限の効果を発揮するとは決して言えません。購入した機種にもよりますが、一般的に気温が高すぎる環境下では除湿機は本来のパワーを発揮できない傾向にあります。

なぜなら、人間にとって快適な環境というのは気温と湿度がバランスよく保たれているからです。気温が非常に高い状況で湿気だけを除去してしまうと、気温が下がらないまま乾燥した状態になって健康上にもよくありません。

また、デシカントタイプの除湿機になると気温が高い中で熱を発することから、気温をより高く押し上げてしまう弊害も発生させるのです。 そのような場合、除湿器の基盤に対してもダメージを与えやすくなり、火災や故障などを引き起こしやすくなるでしょう。

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