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扇風機の電気代はいくら?実際に計算してみました!

扇風機に当たっている女性

扇風機の電気代はいくら?

扇風機の電気代はエアコンよりも安いとは言われていますが、ずっとつけっぱなしでは一体どれくらいの電力を消費しているのかが気になりますよね。
そこで、今回は扇風機の電気代を実際に計算してみましたので、参考にしてみてくださいね。

まず、扇風機に限らず家電の電気代を知るためには、以下の情報が必要です。

  • 家電の消費電力(単位:W)
  • 使用時間(単位:h)
  • 電力量料金(単位:円/kWh)

これらの数値を組み合わせ、消費電力×使用時間×電力量料金を計算すれば、電気代が算出することができます。

通販サイトで人気のある一般的な扇風機の消費電力を参考にしてみますと、強風時消費電力40Wというものが多いので、

  • 強:40W
  • 中:30W
  • 弱:20W

として、1日24時間それぞれのモードを8時間(h)ずつ使ったと仮定します。
また、電力量料金は契約している電力会社によって異なりますので、新電力の電力料金の目安単価27.0円/kWhを参考に計算いたしますと、

消費電力量 40W×8h+30W×8h+20W×8h=720Wh=0.72kWh
電気代 0.72kWh×27.0円/kWh=19.44円

つまり、1日あたり19.44円の電気代がかかっていることになります。
月に直しても19.44円×30=583.2円ですので、とても安く感じますね。

扇風機の中でも、さらに省エネのモデルも人気

扇風機と女性

扇風機は昔と比べると消費電力が抑えられている傾向にありますが、最近ではDCモーターを搭載しているエコな扇風機が人気です。

DCモーター扇風機は通常の扇風機が採用しているACモーターと比べ、消費電力が小さく、風量をより細かく調節できるというメリットがあります。
製品にもよりますが、最も弱い風では消費電力がたったの3Wというものもあります。

ACモーターの扇風機の風量弱時の消費電力が20W程度と考えると、電気代は約7分の1まで抑えられることになります。
たとえ強で運転しても、電気代は約半分程度になりますので、月々の電気代を抑えたい方にはおすすめの扇風機です。

ただし、DCモーターの扇風機は本体価格がACモーターの扇風機に比べて高く、1万円以上するのが普通です。

普通の扇風機の電気代が月に約600円で収まることを考えると、毎日長時間使うご家庭でなければ、わざわざDCモーターの扇風機を購入するメリットは少ないこともあるので、導入を迷う場合には、よく検討してくださいね。
⇒家電の電気代、高い順に並べてみました。

エアコンと電気代を比較してみよう

エアコン

扇風機とともに夏場に活躍する家電はやはり「エアコン」ですよね。
近年のエアコンは、20年以上前と比べると消費電力が半分以下になっているなど、かなり省エネタイプのものが多くなってきています。

扇風機を24時間まわすのと、いったいどれくらい差があるのかを一度比較してみましょう。

通販サイトで上位にくるエアコンは、冷房時の消費電力が580Wや590W程度のものが多いので、今回の計算には消費電力580Wのものを24時間運転した場合を考えてみますね。

消費電力量

上記の設定では、エアコンを24時間冷房でかけた場合、
580W×24h=13,920Wh=13.92kWh
つまり、消費電力量は1日あたり13.92kWhになります。

電気代

エアコンの電気代は、扇風機の電気代を計算した時と同様に27.0円/kWhを使うと、1日あたり以下のようになります。
13.92kWh×27.0円/kWh=375.84円

これを見ると、扇風機と比較すると扇風機の1ヶ月の電気代とエアコンの1日の電気代が近い数値になっていることがわかります。
さらに、1か月間で見てみると、エアコンの電気代は、
375.84円/日×30日/月=11275.2円/月
で、月に1万円を超える計算になります。

扇風機と比べると、いくら省エネ性能が高いエアコンといえども大きな差があるということですね。
⇒エアコンの電気代を計算して考えること

家電の組み合わせで電気代は安くなる!

エアコン ファン 扇風機 エコ 節電

上では扇風機とエアコンの電気代を比較してみましたが、実際には気温によって使い分けしているのが自然で、どちらかだけを使用するというのは、特に猛暑が続くと難しいものです。

しかも、エアコンの消費電力はあくまでも参考値ですので、外気温が高すぎたり、何度も電源のオン、オフを繰り返したりすると、電気代はさらに高くなります。
詳しくはこちらの記事でも検証しています。
⇒【噂の検証】エアコンは24時間つけっぱなしにした方が電気代を節約できる?

暑いときには熱中症などの危険もあり、無理をして扇風機だけで過ごして病院に運ばれてはお金だけでなく、健康も失ってしまう結果にもなりかねませんので、エアコンと扇風機などを状況に応じて上手に使い分けるのが省エネのコツです。具体的な方法としては、次の3つの方法がおすすめです。

  • 比較的涼しい時は扇風機を使う
  • 日中暑くなるとわかっている場合には、涼しい時間帯からエアコンを弱めに入れておき、扇風機で室内の空気を循環させて効率よく冷やす
  • 基本的には弱冷房にしておき、どうしても暑いときには扇風機を強で使用する

ここで紹介したのはとても基本的な節約術で、我慢せずとも簡単にできますので、ぜひ気軽にトライしてみてくださいね。
⇒夏到来!節約グッズを上手に使って今年の夏は涼しく節電!

エコ家電はライフスタイルに応じて選ぼう

本と住宅の模型

エコな家電は、電気代がとても抑えられて便利な反面、エアコンやDCモーター付き扇風機などは本体の価格が高く設定されているものも少なくありません。

確かにエコな家電にすると電気代は抑えられますが、価格と使う頻度を考えると、それほどエコ性能が高くない扇風機を購入した方が、トータルでは安くなることもあります。

家電選びに大切なのは、ご自宅での使用シーンをイメージしながら、機能や価格面がぴったりで納得いくものを選択するということです。

いくら高性能な家電を入手しても、機能を全く使わないのであればただの無駄遣いになってしまいますので、じっくり選んだ生活に合った家電を、上手に組み合わせて使うようにしてくださいね。

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