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電力自由化

高圧電力と低圧電力の違いについて

高圧電力

2016年からの電力自由化に際しては高圧電力を低圧電力の違いを知っておくと、自由化がより深く理解できます。と言いますのは、電力の自由化は今に始まったことではなく、工場や病院,あるいはスーパーマーケットなどの大口利用者に対する高圧電力はすでに2012年から始まっていて、今回自由化の対象になるのは一般家庭などの小口利用者に対する低圧電力です。

そこで考えてみたいのは、大口利用者は高圧電力を利用し、小口利用者は低圧電力の利用になるということですが、なぜそうなるのか、また高圧電力と低圧電力の違いは何にあるのか、などについてです。そうした理由や違いを知っておくと、電力自由化を考える上で役立つからです。

特に高圧・特別高圧契約をしている法人企業にとっては電力会社を切り替えるだけで約20%以上の電気料金を削減することができる事も可能になります。

これが高圧電力と低圧電力の違いだ!

“男性”

電力会社と電気の契約をする際は、受電する電力の量によって、高圧電力と低圧電力の2種類のうち、どちらかが割り当てられます。どちらになるかは電力の使用量によりますが、その目安は50kw以上が高圧電力、50kw以下が低圧電力とされています。この目安からしますと、高圧電力の対象になるのは工場、病院、デパートなど電気の使用量が多いところで、低圧電力は一般家庭や小規模事業所のような、少ししか電力を使わないところです。この電力は6600Vで電柱の上についているトランス(変圧設備)に送られた電力を100Vや200Vに変圧してユーザーへ送り届けるのです。

高圧電力にはキュービクルの設置が必要になる

一方高圧電力の場合は、キュービクルと呼ばれる変圧設備を設置しなければなりません。キュービクルは、縦長の箱状のもので外側に変電設備のしるしが付けられています。このキュービクルは、電気事業法で定期的な保安点検が定められています。この点検は電気主任技術者などによって行われますが、それが無理な場合は電気保安協会などへ依頼することもできます。今では、この保安業務は自由化されていて低料金による保安点検が広まっていますから費用や手間については心配いりません。

高圧電力と低圧電力では費用が大きく異なる

“お金”

電力の費用には、設備の設置費用や維持にかかる費用と電力の基本料金からなる固定費用と、使用量によってかかる変動費用があります。この二つの費用について高圧電力と低圧電力での違いを見てみましょう。

固定費の違い

高圧電力の場合は、キュービクルの維持管理費用がかかります。定期点検など業者などに委託する費用が発生するからです。一方低圧電力は、設備はありませんから固定費に相当する費用はありません。

変動費(電気使用量)の違い

低圧電力の契約は、従量電灯で決められています。これによる電気料金の単価は、使用量が増えるほど高くなる仕組みになっていて、電力会社によって差がありますが、その金額は1kw18円~29円で推移しています。これに対して高圧電力の方は13円~17円程度ですから低圧電力よりかなり割安といえます。
(注)従量電灯とは
使用する電力量によって電気代が決まる制度です。つまり契約アンペアによる基本料金に使用量による料金がプラスされたものです。なお従量電灯にはアンペアの違いによりA,B,Cの3種類があります。

高圧電力自由化は21012年に始まっている!

“苦悩する男性”

一般家庭が低圧電力を契約するのに対して、工場、病院、デパート、マンションなど電力の大口利用者は高圧電力を契約します。
こうした大口の電力利用者も電力自由化以後は電力会社を切り替えると電気料金が圧倒的に安くなっています。

高圧・特別高圧向けの電気料金比較サイトタイナビスイッチビズでは、サイト利用者の94%が既存電力よりも電気料金が安くなっています
利用者の中には電気料金が29%も削減した事例もあり、年間数100万単位で電気料金の削減に成功しております。

ただ大口利用者でも、マンションなどはオーナーや管理組合などがが一括契約していることもあり、この場合は個別の乗り換えは不可能です。そうでなく戸別契約なら、たとえ賃貸であっても低圧電力で乗り換え可能です。

高圧電力の乗り換えでは業者選びを慎重に

高圧電力の業者乗り換えで注意しなければいけないのは、業者の選択を誤らないことです。自由化で参入してきた新電力の会社には高圧電力に慣れていないところも少なくないからです。そうしたところを選ぶと後々の安全・安心に不安が残ります。そうしたことのないように高圧電力に実績のあるところを選択することが大事です。

特に供給エリア・負荷率などにより電気料金の価格が新電力によって大きく異なります。必ず見積もりは複数の新電力を比較することをお勧めします。

例えば新電力の一つであるJCOMという会社がありますが、ここは2012年の高圧電力自由化当時から高圧電力サービスを提供していて実績があります。それだけでなく、全国12ヵ所にカスタマーセンターを置くなどして、サポート体制にも万全で臨んでいます。業者乗り換えに際しては、料金面も大事ですが、こうしたサポート体制などのアフターフォローの点も見逃してはいけません。

2016年からの電力自由化は一般家庭など低圧電力市場が対象

上の説明で電力には高圧電力と低圧電力があり、工場などの大口利用者である高圧電力の方は、2012年にすでに自由化は始まっている、ということが理解できたと思います。それに対して、最近ではテレビにも多くのCMが登場して、人々の関心を集めている電力自由化は一般家庭などが利用する低圧電力が対象になります。

これが大きな話題になり人々の関心を集めているのは市場の大きさにあります。この低圧電力の市場規模は実に8兆円にも及ぶ巨大なマーケットなのです。それ故に自由化に際して、多くの業者が参入してきたのです。つまり低圧電力の市場は、それだけ魅力があるからです。

まとめ

“自然”

これまでの説明でお分かりいただけたと思いますが、電気には高圧電力と低圧電力があります。2016年からの小口電力自由化で対象になるのは低圧電力の方です。高圧電力が工場などの大口利用者が対象になるのに対して、低圧電力は一般家庭が対象になります。それだけに誰にでも低圧電力についての知識が必要になるのと同時に、高圧電力との違いもしっかり掴んでおく必要があります。

なぜなら人々が自由化に期待するのは料金の引き下げだからです。それを望むのなら、ここで説明した高圧電力と低圧電力の違いや、両者の料金構造を知っておくことが大事なのです。特に法人企業の方は、今まで支払っていた電気料金がいくら下がるのか?まずは複数の新電力へ見積を比較することからはじめてみてください。その見積りに多少驚かれるかもしれません。

高圧電力をご利用中の法人様、今が電気代大幅削減のチャンスです!

2016年4月から低圧電力自由化になりましたが、高圧電力も次々に新電力が参入しており、完全に売り手市場です。

「5%削減」というレベルではなく、「15%~30%の電気料金削減」のチャンスです!

タイナビスイッチビズでは、高圧電力専門の電力会社複数社から一括で見積もりを受け取る事が出来ます。

もちろん完全無料ですので、一度お試し下さい!驚きの見積金額にびっくりしないでください。

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