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2018年8月の電気・ガス料金は8カ月値上げ傾向が継続となる。

大手電力10社、大手都市ガス4社より2018年8月の電気料金・ガス料金が発表され、8か月連続の値上げ傾向となることが分かりました。

大手電力各社についてですが、前月は値下げする企業もありましたが、8月は全社値上がりとなっています。一般家庭の電気料金の値上げ価格予測の詳細としては、東京電力エナジーパートナーが最も高くなり37円、中部電力が34円、東北電力と中国電力が26円となっています。続いて、関西電力、九州電力、沖縄電力が18円の値上がりで並び、北海道電力が17円、四国電力と北陸電力は13円となります。

続いてガス料金の値上げ予測ですが、こちらも全社値上がり傾向となり全体として20円前後の値上がりとなり、東京ガスが21円の値上がり、東邦ガスが24円、大阪ガスが27円、九州の西部ガスが18円の値上がりとなっています。
※8月の燃料費調整・原料費調整制度による価格調整は、2018年3月から2018年5月の原油、液化天然ガス等の輸入価格から算出されています。

◆電力会社各社2018年8月の平均モデルの電気料金(前月比)
北海道電力:7,494円(17円)
東北電力:7,243円(26円)
東京電力エナジーパートナー:7,015円(37円)
北陸電力:6,608円(13円)
中部電力:6,700円(34円)
関西電力:6,709円(18円)
四国電力:6,962円(13円)
中国電力:6,947円(26円)
九州電力:6,368円(18円)
沖縄電力:7,511円(18円)
※値上げ額は各社プレスリリースに基づく
※新電力においても大手電力会社と同じ燃料費調整価格を採用している企業も多く、新電力を含めた値上がりとなる見込みです。

◆ガス各社2018年7月の平均モデル料金(前月比)
東京ガス:4,779円(21円)
東邦ガス:5,896円(24円)
大阪ガス:5,487円(27円)
西部ガス:5,715円(18円)
※値上げ額は各社プレスリリースに基づく

2018年8月の一般家庭の電気・ガス料金の平均予測が発表され、8カ月連続の値上げ傾向となりました。特に電力使用量の増加する夏の時期ということもあり、一般家庭においては光熱費削減のために電力自由化ガス自由化プロパンガス(LP)自由化による契約企業、プラン切り替え需要の増加も予測されるところです。

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