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2018年6月の電気・ガス料金は6ヵ月連続で値上げ傾向となる。

大手電力10社、大手都市ガス4社より2018年6月の電気料金・ガス料金が発表され、電力は6ヵ月連続の値上げ傾向、ガス料金は4か月連続の値上がり傾向となることが分かりました。

大手電力各社の一般家庭の電気料金の値上げ価格予測としては、中部電力の値上げ幅が最も高くなり49円、2番目に東京電力エナジーパートナーが42円と高くなっています。続いて、関西電力が31円、東北電力と21円、九州電力が18円、中国電力が13円となり、沖縄電力が7円、四国電力が5円、北海道電力が4円、北陸電力は3円と一桁台の値上がりとなりました。

続いてガス料金の値上げ予測ですが、全体として30円前後の値上がりとなり、東京ガスが32円の値上がり、東邦ガスが33円、大阪ガスが36円、九州の西部ガスが24円の値上がりとなっています。
※6月の燃料費調整・原料費調整制度による価格調整は、2018年1月から2018年3月の原油、液化天然ガス等の輸入価格から算出されています。

◆電力会社各社2018年6月の平均モデルの電気料金(前月比)
北海道電力:7,484円(4円)
東北電力:7,204円(21円)
東京電力エナジーパートナー:6,968円(42円)
北陸電力:6,595円(3円)
中部電力:6,648円(49円)
関西電力:6,917円(31円)
四国電力:6,944円(5円)
中国電力:6,916円(13円)
九州電力:6,343円(18円)
沖縄電力:7,493円(7円)
※値上げ額は各社プレスリリースに基づく
※新電力においても大手電力会社と同じ燃料費調整価格を採用している企業も多く、新電力を含めた値上がりとなる見込みです。

◆ガス各社2018年6月の平均モデル料金(前月比)
東京ガス:4,745円(32円)
東邦ガス:5,858円(33円)
大阪ガス:5,447円(36円)
西部ガス:5,689円(24円)
※値上げ額は各社プレスリリースに基づく

2018年6月の一般家庭の電気・ガス料金の平均予測が発表され、電気では6ヵ月、ガスでは4か月連続と、家庭の光熱費への影響が継続して高くなって状況となり、電力自由化ガス自由化プロパンガス(LP)会社による契約企業の切り替えによる、光熱費削減にも注目がさらに高まっていくものと考えられます。

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