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2018年5月の電気・ガス料金は値上がりとなる。

大手電力10社、大手都市ガス4社より2018年5月の電気料金・ガス料金が発表され、前月に引き続き電気料金・ガス料金共に、値上がりとなることが分かりました。

大手電力各社の値上げ価格の詳細としては、東京電力エナジーパートナーの値上げ幅が最も高くなり133円となっています。続いて、東北電力と中部電力が115円、中国電力が112円、沖縄電力が108円、関西電力が105円、北海道電力が104円、九州電力が100円と、100以上の値上がりとなっています。また四国電力が99円、北陸電力は89円と100円以下の値上がりとなりなりました。

続いてガス料金についてですが、こちらも4月に引き続き、40円前後の値上がりとなり、東京ガスが39円の値上がり、東邦ガスが43円、大阪ガスが43円、九州の西部ガスが28円の値上がりとなっています。
※5月の燃料費調整・原料費調整制度による価格調整は、2017年12月から2018年2月の原油、液化天然ガス等の輸入価格から算出されています。

◆電力会社各社2018年5月の平均モデルの電気料金(前月比)
北海道電力:7,480円(104円)
東北電力:7,183円(115円)
東京電力エナジーパートナー:6,926円(133円)
北陸電力:6,592円(89円)
中部電力:6,599円(115円)
関西電力:6,886円(105円)
四国電力:6,939円(99円)
中国電力:6,903円(112円)
九州電力:6,325円(100円)
沖縄電力:7,486円(108円)
※値上げ額は各社プレスリリースに基づく
※新電力においても大手電力会社と同じ燃料費調整価格を採用している企業も多く、新電力を含めた値上がりとなる見込みです。

◆ガス各社2018年5月の平均モデル料金(前月比)
東京ガス:4,713円(39円)
東邦ガス:5,825円(43円)
大阪ガス:5,411円(43円)
西部ガス:5,665円(28円)
※値上げ額は各社プレスリリースに基づく

2018年5月の光熱費は、前月に引き続き電気料金・ガス料金共に値上がりとなり、光熱費への影響も高くなってきているといえ、電力自由化ガス自由化プロパンガス(LP)会社による切り替えによる、光熱費削減に期待が持たれます。このような状況の中で、今後、夏の光熱費が高まる時期に向け切替需要も高まるものと考えられます。

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