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2018年4月の電気・ガス料金は前月に続き全社値上がりとなる。

大手電力10社、大手都市ガス4社より2018年4月の電気料金・ガス料金が発表され、3月に引き続き電気料金・ガス料金共に、値上がりとなることが分かりました。

大手電力各社の値上げ価格の詳細としては、東京電力エナジーパートナーの値上げ幅が最も高くなり72円となり、続いて、沖縄電力が57円、中部電力が52円となっています。その他では、北海道電力が44円、東北電力と関西電力が共に39円の値上がり、中国電力が37円、九州電力が35円、四国電力が29円、北陸電力は26円の値上がりとなっています。

続いてガス料金についてですが、こちらも3月に引き続き、40円前後の値上がりとなり、東京ガスが45円の値上がり、東邦ガスが43円、大阪ガスが46円、九州の西部ガスが35円の値上がりとなっています。
※4月の燃料費調整・原料費調整制度による価格調整は、2017年11月から2018年1月の原油、液化天然ガス等の輸入価格から算出されています。

◆電力会社各社2018年4月の平均モデルの電気料金(前月比)
北海道電力:7,376円(44円)
東北電力:7,068円(39円)
東京電力エナジーパートナー:6,793円(72円)
北陸電力:6,503円(26円)
中部電力:6,484円(52円)
関西電力:6,781円(39円)
四国電力:6,840円(29円)
中国電力:6,791円(37円)
九州電力:6,225円(35円)
沖縄電力:7,378円(57円)
※値上げ額は各社プレスリリースに基づく
※新電力においても大手電力会社と同じ燃料費調整価格を採用している企業も多く、新電力を含めた値上がりとなる見込みです。

◆ガス各社2018年4月の平均モデル料金(前月比)
東京ガス:4,674円(45円)
東邦ガス:5,782円(43円)
大阪ガス:5,368円(46円)
西部ガス:5,637円(35円)
※値上げ額は各社プレスリリースに基づく

2018年4月の光熱費は、3月に引き続き電気料金・ガス料金共に値上がり、光熱費への影響も高くなってきているといえます。電力自由化ガス自由化プロパンガス(LP)会社の切り替えによる光熱費削減が可能となっており、年度末を迎える時期には、切替需要も高まるものといえます。

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