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2018年1月の電気は値上がり、ガス料金は値下がりとなる。

2018年1月の光熱費は、電気料金は値上がり、ガス料金は値下がりとなることが、大手電力10社、大手都市ガス4社の発表により分かりました。

電気料金の各社値上げ状況としては、2社が値下げ、1社据え置き、7社で値上げとなっています。

詳細としては、沖縄電力が57円値上がり、北海道電力が43円、中国電力が31円、四国電力が29円、同じく北陸電力も29円、九州電力は10円、東北電力が11円となります。
そして、東京電力エナジーパートナーは、12月から据え置きとなり、中部電力が-13円の値下がりとなり、関西電力も-5円の値下がりとなります。

続いてガス料金ですが、4社とも値下がりとなり、東京ガスが-15円、東邦ガスが-19円、大阪ガスが-18円、九州の西部ガスが-12円となります。
※1月の燃料費調整・原料費調整制度による価格調整は、2017年8月から2017年10月の原油、液化天然ガス等の輸入価格から算出されています。

◆電力会社各社2018年1月の平均モデルの電気料金(前月比)
北海道電力:7,194円(43円)
東北電力:6,967円(11円)
東京電力エナジーパートナー:6,650円(0円)
北陸電力:6,397円(29円)
中部電力:6,406円(-13円)
関西電力:6,716円(-5円)
四国電力:6,715円(29円)
中国電力:6,666円(31円)
九州電力:6,133円(10円)
沖縄電力:7,160円(57円)
※値上げ額は各社プレスリリースに基づく
※新電力においても大手電力会社と同じ燃料費調整価格を採用している企業も多く、新電力を含めた値上がりとなる見込みです。

◆ガス各社2018年1月の平均モデル料金(前月比)
東京ガス:4,614円(-15円)
東邦ガス:5,722円(-19円)
大阪ガス:5,314円(-18円)
西部ガス:5,587円(-12円)
※値上げ額は各社プレスリリースに基づく

2018年1月は、電力料金では値上がり傾向、そしてガス料金としては4社とも値下がりとなり、燃料による輸入価格の違いが表れた結果といえます。

エアコンなどで電気を多く利用する家庭では、光熱費の増加が懸念されますが、光熱費削減のために、電力自由化への切替の需要が高まるとも考えられ、合わせてガス自由化プロパンガス(LP)の切替にも注目が高まるものといえます。

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