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ガス自由化

都市ガスとプロパンガス(LPガス)の違いとは?

都市ガス

日本の家庭で使われているガスは、都市ガスとプロパンガス(LPガス)の2つに分かれています。プロパンガス(LPガス)と都市ガス。当然それぞれに特徴や違いがあり、メリットとデメリットがあります。

突然ですが、都市ガスとプロパンガスの違いを説明できますか?
できますよ。プロパンガスの方が高いんですよね(ドヤ)
他は?
ええと……値段以外にありましたか?

まさか値段以外は知らないんですか? 料金だけで選ぶのは安直ですよ!
ぐぬぬ……

都市ガスとプロパンガス(LPガス)の違いを説明できますか? アンケート調査

先ほど都市ガスとプロパンガスの違いを説明できず悔しい思いをしたので、私の他に都市ガスとプロパンガスの違いを説明できない人がどれだけいるか、アンケート調査をしてみました
無駄にエネルギッシュですね……

■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2016年06月01日~2016年06月14日
■質問:都市ガスとプロパンガスの違いを説明出来る?

“都市ガスとプロパンガスの違いを説明出来る?”
出来る 20人
なんとなく知ってる 40人
出来ない 40人
私以外にも結構な人が知らなかったようで、満足しました
えぇ……

安全性の知識がある人以外に、料金だけしか知らないという意見も

アンケートのコメント

ガスの重さが違うからガスが漏れた時に上か下か逃げる場所が違うと聞いたことがあります。(30代/女性/無職)
都市ガスは料金が一定なのに対し、プロパンガスはガス会社によって設定している料金が異なる。(20代/女性/パートアルバイト)
小学校の時に習ったことで今でも覚えているのは、プロパンガスは下にたまるのでほうきで掃けばいいと教えられた。逆に都市ガスは上昇するのでかがんで逃げれば助かると言われたのをなんとなく覚えている。(50代/男性/公務員)
都市ガスの方が安くて、プロパンは家の外にボンベがあって値段が高い、というイメージくらいしかわかりません。(20代/女性/その他専門職)
普段から意識しないで生活しているので、説明できる自信がありません。都市ガスは東京だけのものだと勝手に思っています。(30代/女性/無職)

「あやふやだが知っている人」は、料金体系や安全性、仕組みを漠然と知っている回答になっていました。「全く説明できない人」は料金の差だけは何となく知っている、東京だけのものなど「都市」というイメージが目立っていました。

ガスというと、事故がおきたり爆発の可能性もあるので、そこを気にする人はそれなりにいるようです。それでも料金の差程度という人が目立っており、多くの人の知識は薄いといえるでしょう。

安全面までは頭が回りませんでした……
価格面は確かに重要ですが、プロパンガスならではのメリットがあるというのは、あまり知られていないようですね~

都市ガスと比較したプロパンガス(LPガス)のメリット

現場監督

料金の高さという問題もあってか、都市ガスとプロパンガス(LPガス)なら都市ガスの方が良いイメージがあります。しかしあまり知られてはいませんが、プロパンガスの方が都市ガスよりも優れている点もあります。

比較的どこでも使用できる

都市ガスを利用できるのは、家の前に都市ガス用のガス管が通っている家庭だけです。東京などの大きな都市ならガス管が通っている家庭も少なくないでしょうが、地方となると通っていない家庭も多いのが現状です。

その点プロパンガス(LPガス)なら、ガスボンベなどを設置すれば良いだけです。使用できる地域を選ばないというメリットから、人口の少ない町や村などでも導入されています。

プロパンガス(LPガス)は災害時の復旧が早い

めったなことでは起こりませんが、天災事変などが起きると電気、水道、ガス等が使えなくなり、大変不自由な思いをします。実はこういったライフラインが復旧するまでの期間は都市ガスとプロパンガス(LPガス)で大きく異なります。

東日本大震災のインフラの復旧速度を比較

比較すると、プロパンガス(LPガス)の方が格段に復旧が早いですね。なぜプロパンガスの方が早いのかというと、プロパンガスの方が都市ガスよりも配管が短いため簡単に修理できるからです。またプロパンガスの場合は、家庭に設置されているガス機器の個別点検で対応できるという理由もあります。

それに対し都市ガスは、数百、数千単位で地中のガス管の安全確認が必要となるため、ここまで明確な差が生まれてしまうのです。

プロパンガス(LPガス)の熱量は都市ガスの2倍

プロパンガスの熱量は都市ガスの2倍近くあります。都市ガスのカロリーは10,750kcal/㎥に対し、プロパンガスのカロリーは24,000 kcal/㎥。火力が求められる飲食店などで、プロパンガス(LPガス)が採用されるのはこのためです。

また同じ量のお湯を沸かすなら、プロパンガス(LPガス)では1㎥で沸くのに対して、都市ガスでは2.23㎥必要になってきます。

クリーン性は若干プロパンの方が良い

プロパンガス(LPガス)は燃焼される時の二酸化炭素排出係数が石油系燃料と比較すると小さく、生産から輸送段階の排出量も含めて考えた場合は、LNGと同格になります。ただ都市ガスが環境に悪いというわけではなく、都市ガスも他の燃料と比較するとクリーンな部類です。

各燃料の燃焼に伴うCO2排出係数

排出計数[g-CO2/MJ] 排出計数[kg-CO2/単位量]
石炭 90.6 2.41kg
原油 68.6 2.62L
ガソリン 67.1 2.32L
灯油 67.8 2.49L
A重油 69.3 2.71L
LPガス 59.8 3.00kg
LNG 49.5 2.08N㎥
都市ガス 50.6 2.08N㎥

※石炭=輸入一般炭 LPガス=プロパン80%、ブタン20%として計算

設置時の初期費用はプロパンガス(LPガス)が安い

あれ? プロパンガスの方が安いんですか?
実はプロパンガスの初期費用は、ほとんどタダみたいなものなんですよー
なんだ。それならプロパンガスの方がお得なんじゃないですか
でもプロパンガスの場合、発生した利用料金にこっそり初期費用を上乗せしていまして……
あっ、だから都市ガスの方が利用料金は安いんですね
はい。悪質なプロパンガス会社だと、初期費用を契約者から回収した後でも、料金を値下げせず、逆に上げているところもあります。まあ、プロパンガスは初期費用が安いので、手持ちのお金があまりない方にとっては重要なメリットにはなりますが……
なるほど。つまりプロパンガスの方が高いと確信していた私は、正しかったということですね!

都市ガスと比較したプロパンガス(LPガス)のデメリット

考える女性

もちろんプロパンガス(LPガス)にもデメリットは存在します。主に価格面ですので、逆に考えれば高い利用料金さえなんとかすれば、プロパンガスも捨てたものではありません。

料金比較! プロパンガス(LPガス)は利用料金が都市ガスの2倍!

プロパンガス(LPガス)は設置費用はかからないものの、利用料金が都市ガスと比較すると1.5~2倍近く高いのが現状です。

プロパンガス(LPガス)は契約する会社によって利用料金がバラバラのため、どうしても料金が高い会社、安い会社が出てきます。プロパンガス(LPガス)は定期的にボンベの交換が必要なので、人件費や作業料が上乗せされるのは仕方ないかもしれませんが、さすがに都市ガスの2倍というのは高すぎますね。
プロパンガスの料金を安くするには?

契約後に利用料金が値上がりする可能性がある

プロパンガス(LPガス)の場合、顧客獲得の競争が非常に激しいです。そのため1人でも多くの顧客と契約しようと、契約者にガス器具を無料提供する特典をつけています。その特典に惹かれて契約したものの、数年経過してからガス料金のが値上がりしてしまい、高い利用料金を支払う羽目になることもあります。

都市ガスとプロパンガス(LPガス)には他にも違いがある

料金が高いというのは知っていましたけど、都市ガスの倍はさすがに高すぎますね……プロパンガスは会社毎で料金が違うみたいですけど、そもそもどうしてこんなことになってるんですか?
それに関しては、都市ガスとプロパンガスの違いについて、もっと掘り下げる必要がありますね。いい機会ですので、この機会に勉強してみましょう

プロパンガス(LPガス)と都市ガスは料金の種別自体が違う!

そもそもプロパンガス(LPガス)と都市ガスでは、料金の種類そのものが違います。都市ガスは電気や水道などと同じく公共料金ですので、値上げには政府や地方公共団体の許可が必要です。

これに対して、プロパンガスは自由料金です。公共料金ではありません。
自由料金ということは、価格はガス会社側の独断で、自由に決めることができるというわけです。よってガス会社毎に値段が違うのはもちろんのこと。同じガス会社でも顧客ごとに何十、何百通りもの料金体系が用意されています。
そのため、あなたの家庭だけが極端にガス代が高いということもあり得ます。

プロパンガス(LPガス)の料金の仕組み

プロパンガス(LPガス)には4種類の料金形態が存在します。

名称 プロパンガス(LPガス)の料金の仕組み
二部料金制 基本料金+従量料金
スライド制 基本料金+従量料金(使用量に応じて変動する)
三部料金制 基本料金+従量料金+設備使用料
原料費調整制度 基本料金+従量料金(原料費に連動して毎月変動する)

二部料金制

二部料金制では、固定費要である「基本料金」と、ガスを使用することで料金が発生する「従量料金」で構成されています。基本的にほとんどの家庭では、最もシンプルな二部料金制を採用しているとのことです。

スライド制

スライド制は、二部料金制とよく似た種別ですが、スライド制の従量料金は使用量に応じてお得に、もしくは割高になります。二部料金制の従量料金は固定なのに対し、こちらは使用量で変動するのが特徴です。

三部料金制

スライド制の料金形態に、設備費用が加わったのが三部料金制です。「ガスメーター、ガス圧力調整器、自動切替、供給設備回り配管等、ガスメータ出口」までガスを供給する設備費用を別途支払う料金と聞くと割高感が否めませんね。

しかしこれらの設備費用は、二部料金制やスライド料金制では基本料金に分類されていました。設備費用として区分けされたことによって、先に紹介した2つの料金形態よりも透明性が高いという特徴があります。

原料費調整制度

原料費調整制度は、輸入したプロパンガス(LPガス)の値段を、私たち消費者の販売価格に毎月連動させる料金形態です。一見すると小難しく感じますが、原料費調整制度には大きなメリットがあります。

なぜならプロパンガスの輸入価格を開示することで、不透明な値上げや値下げ防止に繋がるからです。そのため、これまで紹介した4つの料金形態の中で、最も消費者に優しいといわれています。

都市ガスの料金の仕組み

都市ガスの料金形態は、プロパンガス(LPガス)のように分かれていません。一番最後に紹介した原料費調整制を採用しています。また公共料金のため、不当な値上げが起こることはまずないでしょう。

プロパンガス(LPガス)と都市ガス。利用者が多いのは?

プロパンガス(LPガス)と都市ガスの利用者数ですが、今のところはきっこうしています。ただ都市ガスの販売量が年々伸びているのに対し、プロパンガスは徐々に減ってきています。最近では都市ガス自由化も行われましたので、今後は今よりも多くの方が都市ガスを利用することになるとされています。
都市ガス自由化とは

都市ガスとプロパンガス(LPガス)は原料や特徴がかなり違う

都市ガスとプロパンガス(LPガス)では当然ながら原料にも違いがあります。

都市ガス

都市ガスの主成分はメタン(CH14)です。現状では供給を輸入に頼っています。マイナス162度まで冷却すると液体に変化して、体積が1/600と小さくなるという特徴があります。熱量はLPガス(プロパンガス)の約半分です。

また空気よりも軽く、ガス漏れした時にすぐに分かるようにガスに臭いがついています。

プロパンガス(LPガス)

プロパンガスの主成分は、プロパン(C3H8)・ブタンです。こちらも、ほとんどを外国の輸入に依存しており、マイナス42度まで冷却すると液体になり、体積が1/250と小さくなる特徴があります。熱量が都市ガスの2倍です。

ガス自体は無味無臭ですが、事故防止のために臭いがつけられており、空気よりも重いです。ガスが漏れた時は、都市ガスは上の方にたまり、プロパンガスは下の方にたまると覚えておきましょう。

【豆知識】ガス漏れ警報機の位置だけでガスの種類を見分けられる!

都市ガスが上の方にたまり、プロパンガスは下の方にたまることを覚えておけば、自分・もしくは他人が契約しているガスの種類を、ガス漏れ警報機の位置だけで見分けることができます。

というのも、ガス漏れ警報機はガスがたまる位置に設置されているからです。つまり都市ガスならガス漏れ警報機は天上付近に、プロパンガスならガス漏れ警報機は床付近に設置されているため、ガス漏れ警報機の位置だけで都市ガスかプロパンガスかを見分けられるというわけです。

ガスの種類により輸入元や生成方法も異なる

ガス輸入

都市ガス

2014年度のデータによると、都市ガスの輸入元はマレーシアが36.5%、オーストラリアが26.7%、中東地域が10%以下です。

日本はガス田から離れているので、輸入するために天然ガスをマイナス162度まで冷却して液体化し、特殊なタンカーで日本に運びます。日本に運んだ後に基地で再び気体に変換してガス管を経由した各家庭に送ります。

プロパンガス(LPガス)

2014年度のデータによると、約7割が中東です。主は輸入元はカタール27%、アブタビ21.3%です。LPガス(プロパンガス)は、ガス田や油田から産出されるほか、原油を精製する工程でも発生します。他には、国内に輸入した原油を精製する際にも生産されています。

都市ガスの方がプロパンガス(LPガス)よりも種類が豊富

プロパンガスは1種類のため、転居してもガス器具はそのまま使用でき、無駄な費用はかかりません。しかし都市ガスは原料、製造方法、発熱量によって7つに分類されます。転居などで契約しているとガス会社が変わると、新たにガス器具が必要になるケースもあります。

都市ガスの種類

13Aは全国の都市ガス会社(東京ガス、大阪ガス、東邦ガス)が主に使用
12Aは首都圏(総武ガス)、千葉県一部の地域(大多喜ガス)で使用

ガスグループ 標準発熱量(kcal/㎥)
13A 10000~15000
12A 9070~11000
6A 5800~7000
5C 4500~5000
L1 4500~5000
L2 4500~5000
L3 3600~4500

ガスによって供給方法がまったく違う!

プロパンガス設置

都市ガスの供給方法

都市ガスは道路の下に設置されたガス管を経由して、ガスを供給しています。地中にガス管を埋める必要があるため、自宅付近にガス管が来ていないと使用できません。最もガス管を整備さえすれば、プロパンガスのようにガスボンベを各家庭に運んだり、取り替えたりする必要がないため、基本的にプロパンガスより運用コストがかからないというメリットがあります。

その反面、災害などが発生すると、何百ものガス管の点検する必要が出てくるため、復旧までに時間がかかる点が問題視されています。

プロパンガス(LPガス)の供給方法

都市ガスは地中にガス管を整備したりと、かなり手間がかかりますが、プロパンガス(LPガス)の場合はガスボンベを自宅の外に設置して室内に引き込むだけです。そのため都市ガスよりも場所を選ばずに、ガスを供給可能です。

この供給方法のデメリットとしては、ガスボンベという場所をとるガス機器を設置する点。またまずないでしょうが、ガスボンベからガスが漏れるという2点です。

ただ災害が発生した場合、プロパンガス(LPガス)は各家庭に設置されたガスボンベを個別で点検するだけで良いため、復旧まであまり時間がかからないというメリットがあります。

都市ガスとプロパンガス(LPガス)の事故を比較

ガスボンベが家屋周辺に設置されているため、「やっぱり都市ガスの方が安全そう」というイメージですが、実際は都市ガスの方が事故の件数は多くなっています。

都市ガスとプロパンガス(LPガス)の事故発件数

都市ガス LPガス
平成16年 735 566
平成17年 621 513
平成18年 606 456
平成19年 686 433
平成20年 743 387
平成21年 770 426
平成22年 665 378
平成23年 648 383

※平成23年の事故件数は東日本大震災分は除外

比較すると、差は歴然ですね。なぜプロパンガスの方が事故が少ないのかというと、プロパンガス業界では、昭和61年以降に国内で約4000億円を投じて安全機器(マイコンメーター、警報器、ヒューズコック)の取り付けをスタートしています。

例えガス漏れが発生したとしても、警報器でガス漏れを通知するほか、メーター、ヒューズコックが自動に作動してガスを停止します。

またプロパンガス(LPガス)の集中システムの導入により、電話回線でつながった中央監視センターで24時間消費者の自宅のガス漏れを監視。ガス漏れが発生した場合は、即座に消費者に電話連絡を行い安全指導を実施。留守の場合は自動的にガスを停止したり、保安員が駆けつけて事故を未然に予防します。
このようにして、プロパンガス(LPガス)による事故も年々減少傾向にあるというわけです。

ガスによってはガスコンロが使えない?

コスト

ガスコンロ等を使う際に重要となってくるのですが、プロパンガス(LPガス)と都市ガスでは使用できるガスコンロが異なります。対応しているガスの種類を間違えると、一酸化炭素中毒に陥る危険性もあります。そのためガスコンロを購入する際は、どちらのガスに対応しているのか確認する必要があります。

ただガスには複数の呼び名があるため、ガスコンロを選ぶ際は都市ガス・プロパンガスがどういう風に呼ばれているか把握しておくと、スムーズにガスコンロを選べます。
都市ガスとプロパンガスでガスコンロを間違えると大きな危険が!

【ガスコンロ購入前に】プロパンガスと都市ガスの見分け方

ガスの種類 各ガスの別名
プロパンガス LPガス、LPG
都市ガス 天然ガス、12A13A

都市ガスとプロパンガス(LPガス)の違い。あなたはいくつ知っていましたか?

細かい点も多かったですが、結構違うんですね。ほとんどの人は違いを把握していないのでは?
まあそうだと思うけど、あなたが集計したアンケートでは、違いを理解していた人も、ちゃんといましたよ

アンケートでのコメント。その2

都市ガスとプロパンガスのどちらも経験しました。都市ガスは安価ですが、災害に弱いです。プロパンガスは高額ですが、復旧が早いです。(40代/女性/自由業・フリーランス)
都市ガスは配管で家庭までつながっている。プロパンガスはガスボンベからガスを供給していて、無くなれば定期的にボンベを交換する必要がある。(30代/女性/専業主婦)
原料がまず違います。都市ガスは「メタン」を主な成分に持つ天然ガス(LNG)であり、一方プロパンガスは、その名の通り、「プロパン・ブタン」を主成分とする液化石油ガス(LGP)が原料です。都市ガスは空気より軽く、プロパンガスはその逆で重いです。(50代/男性/会社員)
実際にプロパンガスからようやく都市ガスへの変更ができたのでそれなりに知識はあります。原料も違いますし、供給経路や重さなど多くの事が違いますのでその違いは明白です。(40代/男性/自営業(個人事業主)

都市ガスとプロパンガス(LPガス)、両方に住んだことがある人は知識も正確

都市ガスとプロパンガス(LPガス)の違いを説明できる人は、料金の差はもちろんのこと、供給がどのように行われているのか、ガスの原料も違うなど、この記事内で触れたことにも説明してくれました。

原料についての知識があれば、災害の対策もしやすくなり、安全に扱うこともできるかもしれません。ただ両方使ったので知っているという回答があり、漠然と都市ガスだけ選んでいると、ガスについての知識自体が身につかないということもありそうです。

ガスの知識が薄いならオール電化もあり?

このようにアンケートでは、具体的な説明をできる方もいましたが、全く説明できないが半数近く、漠然と知っている人を合わせると正確な知識がない人が80人を占めるという結果になりました。

ガスは正しく使用すると大変便利ですが、使い方を間違えると危険な一面も持ち合わせています。そのためガスに関する知識があまりない方は、ガスよりも安全なオール電化に乗り換えるという手もあります。

少し前に電力自由化が行われたことで、電気代を安くするのが簡単になっています。プランや使い方しだいでは、ガスよりもオール電化にした方が光熱費を節約できるかもしれませんよ?
オール電化住宅ってガスと比較して費用はどれだけ削減出来るの?

プロパンガス(LPガス)から都市ガスに切り替えるのは可能?

……
どうかしましたか?
なんとなく気になったんですが、プロパンガスから都市ガス、もしくは都市ガスからプロパンガスには変更できないんですか?
こんなに違い……特に復旧の早さに違いがあるなら、変更したい人って結構いそうです

都市ガスからプロパンガス(LPガス)に変更するには?

都市ガスからプロパンガス、もしくはプロパンガスから都市ガスに変更することは不可能ではありません。しかしその前に、まずはガス会社を変更できる権利があなたにあるかを確認してみましょう。

というのも賃貸アパート・マンションの場合、ガス会社を変更する権利は消費者ではなく、大家さん側にあるからです。プロパンガスからプロパンガス、もしくは都市ガスから都市ガスにガス会社を変更するのなら、大家さんも了承してくれるかもしれませんが、ガスの種類を変更するのは非常に難しいでしょう。

変更できるか実際にガス会社に確認

都市ガスからプロパンガス(LPガス)にする場合、実際にガス会社に変更が可能かどうか、確認するのは必須になります。稀にですが、プロパンガス(LPガス)を供給できない環境もあるからです。また変更の際の費用ですが、プロパンガス(LPガス)なら初期費用はほとんど発生しないでしょう。

とはいえ悪質なガス会社を選んでしまうと、初期費用を月々のガス料金に上乗せされ、ガス代が都市ガスの頃よりも倍以上に膨れ上がってしまいます。そのためガス会社を選ぶ際は、適正価格で継続的にプロパンガス(LPガス)を供給してくれる良心的なガス会社と契約するようにしましょう。
良心的なガス会社を探すにはこちら!

都市ガスにする場合は費用が高額!

プロパンガスから都市ガスにする場合ですが、まず自分が住んでいる地域が都市ガスの対象エリアかを確認します。対象エリアだった場合かつ、自宅前に都市ガスのガス管が通っていたとしても、10~15万円ほどの費用が発生します。

プロパンガスの初期費用はガス会社が負担しますが、都市ガスの場合は全て契約者が負担するため、都市ガスに変更する際はその点に注意しましょう。
都市ガスに変更する工事費用はいくら?

安くて良心的なガス会社を見つけるためには?

都市ガスの工事費めちゃくちゃ高いですね
そうなんですよ。いくら都市ガスの方が安いといっても、工事費のことを考えると、うかつには変えられないですね
逆に都市ガスからプロパンガスにするなら、それほど負担はかからないんですね。料金に上乗せされますが……
そういえば記事内で、「良心的なガス会社と契約」とかありましたが、良心的なガス会社ってどうやって見つけるんですか? ヤ〇ー知恵袋で聞きますか?
プロパンガスは何百通りもの料金体系が存在するので、口コミを参考にするのは、あまりおすすめしません……

格安のガス会社を探すならプロパンガス料金消費者協会が一番!

良心的なプロパンガス会社を探すといっても、どうやって探せばいいか迷ってしまいますね。そんな時はプロパンガス料金消費者協会を経由するのが一番です。

というのもプロパンガス料金消費者協会なら優良企業を無料で紹介。さらにガス料金見守り保証も付いてくるため、不透明な値上げが起こった際もプロパンガス料金消費者協会が対応してくれます。

都市ガスからプロパンガス(LPガス)にしたい方はもちろん。今契約しているプロパンガスの料金が高くて不満という場合も、既存のプロパンガス料金から30~40%値下げできます。そのため上手くいけば、都市ガスと遜色がない料金で、プロパンガスを利用可能です。

当サイトを経由してプロパンガスを契約すると、1万円のキャッシュバックがもらえますので、まずはどのくらい安くなるのか、下の申込フォームからチェックしてみましょう。

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