バイク保険一括見積り【インズウェブ】の特徴とメリット・デメリット
保険の窓口インズウェブのバイク保険一括見積りサービスは、一度の請求で最大5社の見積りを取得できる無料一括見積りサービスです。保険の窓口インズウェブのバイク保険一括見積りサービスの詳細と、メリット・デメリットについてご紹介します。
保険の窓口 インズウェブの特徴
メリット | デメリット |
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利用料金0円 最大5社の保険会社から一括見積もり バイクの任意保険を最短3分で見積り依頼 しつこい勧誘を避けられる 排気量別・年齢別など口コミが充実している |
メルマガの配信が多い |
ユーザーからの評判
- 今までと同等の補償内容で保険料が安くなった
- 年間走行距離の縛りがない保険を見つけられた
- ロードサービスが充実している保険にした
- 安くなった分の保険料で弁護士特約を付けた
- 保険会社に聞きたいことをしっかり聞けた
- 保険料が適正なのかを知ることができた
- 特約を細かく選べた
保険会社それぞれに資料請求する手間が省ける
- アクサダイレクト
- チューリッヒ
- 三井ダイレクト
- 共栄火災
- 損保ジャパン日本興亜
- 富士火災
- 三井住友海上
- あいおいニッセイ同和
保険の窓口インズウェブのバイク保険一括見積りサービスは、一度に最大5社の見積り結果を比較できます。多くの一括見積もりサービスは最大4社までの見積りしかもらえないため、一度にたくさんの情報を見比べたいならインズウェブがおすすめです。
また、保険の窓口インズウェブのバイク保険一括見積りサービスは比較できる会社数が多い点もメリットの1つ。多くの大手保険会社が参加しているので、信頼性の高い任意保険を比較できます。
保険の窓口 インズウェブの使い方
インズウェブのバイク保険一括見積もりサービスは、とてもシンプルです。簡単かつ手軽にバイクの任意保険の見積りを最大5社に請求できます。
- 排気量・メーカーなどのバイク情報、バイクの仕様状況、保険の加入状況、運転者の基本情報、補償内容などを入力・送信
- 入力した情報を保険の窓口インズウェブが保険会社へと伝達
- 保険会社からメールまたは郵便で見積りが届くのを待つ
保険の窓口インズウェブのバイク保険一括見積りサービスは、全て無料で利用できます。見積り請求にかかる時間は最短3分。最大5社のバイク保険の見積りをまとめて請求できるので、一社ずつ資料請求する手間が省けます。
保険会社からの勧誘は心配無用!
保険会社からのしつこい勧誘を心配する方もいるかもしれません。保険の窓口インズウェブが見積り依頼主と保険会社をつなぐ窓口となってくれるため、見積り請求の時点では保険会社と直接連絡をとる必要はありません。
保険会社とのコンタクトを最小限に抑えられるので、しつこい勧誘を避けられます。
そして、保険の窓口インズウェブは保険商品を売る会社ではないため、保険会社とユーザー間で中立的な立場にあります。
保険の窓口インズウェブはバイクの任意保険に加入させるのが目的のサービスではなく、バイク保険への加入や見直しを検討している人が、簡単に保険料と補償内容を比較・検討できるようにサポートするサービスです。
見積り後に必ずしも保険会社と契約する必要はありませんので、安心してくださいね。
厳重な管理体制で個人情報を保護
個人情報の保護に関わる体制は、しっかりしていると言って良いでしょう。入力した情報は保険会社へのバイク保険見積り依頼と、見積り結果の提供にしか利用されません。
保険の窓口インズウェブと保険会社間で個人情報を取り扱うときは専用線や暗号化を利用し、外部からの不正アクセスを防ぐように徹底されています。
インズウェブで気になるメールマガジンの対処法
保険の窓口インズウェブの唯一のデメリットといえるのは、保険の窓口インズウェブが配信するメールマガジンが頻繁に届くこと。
保険の窓口インズウェブのキャンペーン紹介やカードローンなど、幅広いサービスを展開している会社なので、さまざまな内容のメールマガジンが頻繁に送られてきます。
一括見積りに関わりのないメールが迷惑だと感じる時は、配信停止手続きをすれば大丈夫です。
配信停止手続きの方法
- メールマガジン下部にある「配信停止はこちら」URLへアクセス
- ユーザーID・パスワード入力
- 配信停止理由を記載し送信
上記の手順で手続きを行えば、メールマガジンの配信は停止されますので、安心してくださいね。
バイク保険特約も合わせて比較! 自分を守れる特約は?
保険の窓口インズウェブバイク保険一括見積りサービスは、手軽にバイク保険の見積りを請求でき、さまざまな保険の内容と料金が比較できます。
バイクの任意保険においては、保険料と特約のバランス取りが重要です。インズウェブの利用者からは「同じ内容特約を維持しつつ料金を安くできた」「安くなった料金で新しい特約を付けた」などの声も。バイク保険で注目度の高い特約の一部と、その内容をご紹介します。
特約の内容は保険会社や代理店によって若干異なるケースもありますので、加入先の保険会社に必ず確認してくださいね。
ロードサービス
バイクの特約で注目されるのが、ロードサービスの充実度です。無料レッカーの距離が特に大きな比較ポイントとなりますが、バッテリー上がりやガス欠、キー紛失などのトラブルを解決できる回数、帰宅・宿泊費の補償額なども見どころ。JAFに加入しないなら、積極的に付けておきたい特約です。
弁護士費用特約
もらい事故などによって被保険者や家族が怪我を負ったり、所有する財物を壊された際の損害賠償請求をするために必要な弁護士費用や、専門家への法律相談・書類の作成費用などを補償してくれる特約です。弁護士費用が損害額を上回りそうな事故で大きな強みを発揮し、事故の早期解決と損害額や慰謝料額を増やせるメリットがあります。
示談交渉でも弁護士に任せられるので、事故後の精神的ストレスから逃れられるのも利点の1つです。
無保険車傷害特約
任意保険に加入していない自動車・バイクによって後遺症を負う、死亡するという重大な被害を被った場合に、自身が契約する保険会社から補償を受けられる特約です。基本的には自動付帯されるものなので、検討する人は少ないかもしれません。しかし、補償額を無制限にできる保険会社も存在しますので。
車両積戴動産特約
事故によって損害を受けた物品を補償する特約で、補償対象となる物品は以下の通りです。
補償対象 | 衣類・バッグ、カメラ、パスポート・運転免許証、楽器、ゴルフ・スキー用品、など |
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補償対象外 | 現金、パソコン・携帯電話、貴金属・美術品、動植物、ほか 故意による損害や、紛失・盗難・自然消耗による物品の損害 |
複数の保険内容を比較することで、自分に最適なバイク保険に出会える可能性が高まります。すでに保険に加入している方も、さらに安い保険に出会えるかもしれません。保険料が大幅に下がれば、長期に渡り支出を減らせます。補償内容が似ていても保険会社によって見積り結果に大きな差が出ることも多く、必要な補償内容と保険料の安さを求めるなら、複数の保険会社から見積りを取得して見比べるのが最も効率が良い方法なのです。