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【格安×大量録画】全録レコーダー界の異端児ガラポンTVとは?

テレビ番組

「あの番組を録画し忘れた!」、「いちいち録画するのが面倒」という不満も全録レコーダーを使えば解決します。なにせ対象のチャンネルを24時間丸ごと録画してくれるからです。録画し忘れも、録画の手間も不要です。

とはいえ、全録レコーダーを実際にチェックしてみると、やはり気になるのは価格面です。また、せっかく録画した番組も、容量がいっぱいになったら削除しなければなりません。そんな理由から、全録レコーダーを敬遠していた方も多いはずです。

しかし、ガラポンTVなら格安で導入できて、録画もたくさんできます
値段が値段なだけに、もちろんデメリット等が多いですが、他の全録レコーダーにはないガラパゴスな機能が多く、一見の価値はありますよ!

ガラポンTVとは?

レコーダーといえば、パナソニックのディーガや東芝のレグザなど大手のものが一般的ですが、ガラポンTVはガラポン株式会社というベンチャー企業の製品です。

肝心の本体価格ですが、「内蔵HDDなしモデル」が24,800円(税別) 、「500GBHDD内蔵モデル」が36,500円(税別)。
注目の要素として、本体のレンタルも月額1250円(税別)で実施しています。(レンタルの詳細は後述)

8つのテレビチューナーと500GBのHDDを内蔵しており、最大120日間全自動録画してくれます。

ガラポンTVの視聴形態

ガラポンTVが他の全録レコーダーと異なる最大の点は、スマートフォンやPCからネットワークを介してガラポンTVに接続するという視聴形態にあります。

視聴端末に録画した番組をダウンロードすれば、オフラインでも視聴できますが、基本的にネット環境は必須であり、テレビがなくても録画可能です。では、必ずしもスマートフォンやPCでしか見られないのかというと、テレビで視聴する方法もあります。

代表的な方法としてはテレビとパソコンを専用のケーブルで繋ぎ、パソコンの画面をテレビに映す方法です。他にはChromeCastやApple TVの機能を利用し、視聴端末の画面をテレビに映し出すことができれば、テレビでもガラポンTVに録画した映像を見ることができます。

ガラポンTVの特徴や性能

続いて、ガラポンTVの特徴や性能を紹介をします。

8つのテレビチューナーを搭載

全録レコーダーをチェックする際に必須となるのが、搭載されているテレビチューナーの数です。というのも、チューナーの数によって同時に録画できる番組の数が変動するからです。基本的なレコーダーなら、搭載チューナーは1つでも、録画したい番組が被りさえしなければ問題ないのですが、全録レコーダーの利点は、複数のチャンネルを何日分もまとめて録画できることです。

「搭載チューナー数が少ない=全録できるチャンネル数が少ない」ということですから、多ければおおいほど満足できますし、少なければ不満を感じてしまうでしょう。

テレビチューナー8つ搭載は全録レコーダーの中でもすごい方

ガラポンTVなら8つのテレビチューナーを搭載しているため、地デジ8チャンネル同時録画できます。テレビチューナーの数が8つ以上の全録レコーダーともなると基本は十万前後するため、4万円程で8つも搭載しているガラポンTVは、かなりコスパが良いといえます。

ただ、残念ながら、ガラポンTVはBS・CSには対応していません。あくまでも地上波デジタル放送のみです。機種にもよりけりですが、ディーガやレグザの全録レコーダーなら可能なので、BS・CSも録画したいと考えている人は要注意です。

最大24時間×120日間の大量録画ができる

全録レコーダーを選ぶ際、テレビチューナーと同じくチェック必須なのが、最大録画時間です。全録レコーダーの仕組み上、HDD(ハードディスク)の容量が限界に達すると、古い録画番組から自動で上書き消去されてしまうからです。HDDの容量が一週間でいっぱいになれば、せっかく録画した番組もほとんど消化できずに、削除されてしまいます。

その点ガラポンTVなら、8チャンネル×14日間録画できます。ディーガなら、大体6~7万円台の機種(2TB)で、6チャンネル×16日間で録画できるので、値段を考慮すると悪くないですね。
※ディーガは「15倍録モ-ド」で録画した場合

ただ、ガラポンTVの真価は、外付けHDDを追加することで発揮されます。1TBで約1ヶ月分録画できる上限が増え、2TBならその2倍。4TBなら驚異の4ヶ月間、つまり120日間近くも録画できるというわけです!

内蔵HDD容量7TBの最高級のディーガー(2017年現在)ですら、録画期間は10チャンネル×28日間(15倍録モ-ド)ですから、録画できる期間に関してはガラポンTVの圧勝です。

なぜガラポンTVは少ない容量でたくさん録画できるのか

ただ、HDDのことに詳しい方なら疑問に思ったはずです。「なぜ内蔵500GB+外付け4TBのガラポンTVが、7TBのディーガよりも圧倒的に録画できる量が多いのか」と。
その秘密は、ガラポンTVの録画画質にあります。

ガラポンTVは画質がめちゃくちゃ悪い!

ガラポンTVの録画画質は、なんとワンセグです!
昨今のテレビ業界では4Kが大いに賑わっており、時代に逆行しているのではと呆れてしまいますが、ワンセグも決してデメリットばかりではありません。

というのも、画質が低いワンセグなら、当然フルセグよりもデータ容量が少なくて済み、HDDを圧迫しません。ガラポン社の公式HPによると、番組を1時間録画した時のデータ量はフルセグ8GBに対し、ワンセグはわずか200MB。データ量の差は1/40です

また、低容量だからこそ、外出先へのストリーミング再生時もスムーズに、気兼ねなく視聴できます。加えて、端末に番組をダウンロードする時も、低容量だからこそ素早く、かつ大量に落とすことができます。

ただ、それでも「この番組は高画質で録画したい」というケースもあるかと思います。ガラポンTV本体に画質を変更する機能はありませんが、「そとでもテレビ」という機器と連携させれば、フルセグで録画できます。(詳細は後述)

テレビ番組の中身まで検索できる「字幕検索」が画期的すぎる

格安、大量録画というのがガラポンTVの売りですが、実は番組の検索機能も画期的です。というのも、ガラポンTVの検索機能には、ただ番組のタイトルや情報を検索するだけでなく、“番組の中身”まで検索(字幕検索)できます。
例えば、「株価」で字幕検索すると、このように番組の字幕が検索結果に表示されます。

録画した番組内で、「株価」が登場した場面が検索結果として出てくるだけでなく、字幕箇所をクリックすることで、その位置から番組を視聴できます。ネット検索をするがごとく、録画したテレビ番組から求める情報を検索できるため、非常に画期的な機能です。

SNSで話題になった場面のキーワードを検索、後は即視聴できます。他にも、最大120日間のテレビ番組を保存できるため、録画した番組をデータベースのように活用できたりと、なかなかに可能性を感じさせる機能です。

SNSでテレビの楽しさが広がる

字幕検索はSNSと相性が良いですが、ガラポンTVにはもっと直接的にSNSと連携できる機能があります。

Twitter

テレビを見ていて、誰かに知らせたい番組や場面に遭遇したら、それを共有できます。特定の場面から始まる専用URLのため、「この番組の〇分〇秒」のように詳細な時間を言う必要はありません。便利な機能ですが、ガラポンTV利用者でなければ共有できないという欠点があります。

ニコニコ動画

WindowsPC限定ですが、録画した番組を視聴する時に、ニコニコ実況アプリと連携させることで、全てのテレビ番組がニコニコ動画のようにコメントが流れます。

ガラポンTV独自の口コミサイト

Twitterもニコニコ動画もアカウントを持っていないという方でも楽しめるのが、「ガラポンTVサイト」という口コミサイトです。Amazonのようにレビューを投稿したり、他人のコメントをチェックできます。高評価の番組などを視聴したり、レビューで気になるところがあったら検索と、字幕検索との相性もばっちりです。

ライブ視聴で見たい番組を探せる

「特に見たい番組がない……」という時におすすめなのが、全8局ライブ視聴機能です。上の画像のように、地デジ8チャンネルを同時に1画面に映せます。いちいちチャンネルの切り替えをして見たい番組を探す手間を解消。さらに、「これ、面白そう」、「○○が映ってる」といった時に、素早く見たいチャンネルに飛べます。また、特定の番組だけ拡大表示できたりもできるので、活用用途は幅広く存在します。

ガラポンTVは購入ではなくレンタルもできる!

ガラポンTVは他の全録レコーダーにはない独自の機能が多く、非常に魅力的でしたが、逆に独自色が強すぎて、4万円出すべきか迷っている方も多いはずです。
そんな時は、購入ではなくレンタルという手もあります。

ガラポンTVプレミアムプラスなら初期費用0円、月額1,250円(税別)でガラポンTV伍号機をレンタルできます。

最低契約期間・解約金はなし、契約期間に制限はないため、ずっとレンタルし続けることも可能です。月額1,250円(税別)で1ヶ月間無料レンタルを体験できるだけで十分価値はありますが、1年間契約したとしても費用は15,000円(税別)です。利用するのが3年以上なら、本体を購入するのがお得ですが、一時的に使いたいならレンタルがおすすめです。

「そとでもテレビ」で画質面は改善?

ワンセグだからこそ、長期間の全録を可能にしたガラポンTVですが、「この番組は高画質で録画したい」、「動きの激しい映像に不適切」ということもあるはずです。

そんな要望を叶えるために登場したのが、フルセグ地デジチューナー「そとでもテレビ」、価格は14,800円(2017年7月、Amazonで確認)。
この「そとでもテレビ」とガラポンTVを連携させることで、【ガラポンTVアプリ・ガラポンTVサイト・ガラポンTV端末利用画面】から視聴や録画、番組の検索ができます。
※フルセグは全録できません。

「そとでもテレビ」の実物画像

写真だとそれなりに場所をとりそうですが、「130mm×100mm×38mm」なので、かなりコンパクトです。どちらかというとネックなのが、接続面です。

まず、「そとでもテレビ」はガラポン社が出している製品ではなく、上図の通り、NASとしてのHDDが必要になってきます。公式サイトの表記によると、ガラポンTV
を「そとでもテレビ」の録画用NASとすることも検討中のことですが、現状では自分でNAS環境を整える必要があります。

スマホなどからフルセグを見れるのは嬉しいですが、現状においてこの価格なら、別の録画機器を購入し、高画質録画用としてガラポンTVと併用した方が良いかもしれません。現状今すぐに導入するよりは、今後の発展に期待といった感じですね。

ガラポンTVにおすすめの外付けHDDは?

録画時間の項目で説明したように、ガラポンTVは外付けHDDを追加することで真価を発揮します。しかし、「4TBの外付けHDDというと高いのでは?」と思うかもしれませんが、実はそれほど高くはありません。

2017年7月時点でAmazonで確認したところ、Seagateの4TBの外付けHDDなら12,000円、3TBなら9,000円で購入できます。ガラポンTVの本体価格を込みでも5万円ほどのため、全録レコーダーとしてはこれでも安い方です。

ただ、注意したいのが、ガラポンTVはUSB2.0にしか対応しておらず、接続できるのは一台までです。HDDによっては、USB3.0にしか対応していないものもあるので、選ぶ際は要チェックです。また、公式HPで動作確認がとれたメーカーのHDDが記載されていますので、選ぶ際はこちらも参考にしてみてください。
http://garapon.tv/faq-items/q-hdd/

ガラポンTVって電気代はどうなの?

全録レコーダーは24時間稼働し続けるため、気になるのは電気代です。ディーガの最新機種を調べたところ、消費電力は35~50Wほどでした。これに対し、ガラポンTVの消費電力は10Wと、非常にエコロジーです。

【まとめ】ガラポンTVはこんな人におすすめ

最後にまとめとして、ガラポンTVがどんな人におすすめなのか、ポイントをまとめておきました。

  • ネット環境がある
  • PCやスマートフォンなど視聴端末を持っている
  • テレビがないけど番組を録画したい
  • 格安で全録したい
  • 全録レコーダーを一度体験してみたい
  • 普通の全録レコーダーだと容量が足りない
  • 録画した番組を有効活用したい/字幕検索に興味がある
  • 画質はあまり気にしない
  • SNSを頻繁に利用する

使う人を選ぶ機器ですが、人によってはただの格安レコーダーではなく、独自の機能を搭載した非常に有用な全録レコーダーになります。手軽に使用開始できるのも魅力のため、まずはレンタルしてみるのがおすすめです。

全録レコーダーを使うなら電気料金を減らそう!

ガラポンTVは他の全録レコーダーに比べると、電気代はあまりかかりませんが、それでも月に100~200円前後は電気代が上がってしまいます。そこでおすすめなのが、電力会社の変更です。電力会社を格安な新電力会社に変更すれば、月々の電気代を減らせるので、全録レコーダーなどを使う人は、ぜひ検討してみてください!

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