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家庭・家計の節約術

自動車保険の保険料を安くする【等級・型式・契約方法】を分かりやすく解説

自動車保険

自動車保険料の金額を決めるのは保険のプランだけではありません。

  • 等級
  • 型式別料率クラス
  • 保険料の支払い契約方法

など、さまざまな要素によって左右されるのです。では、自動車保険料を安くするにはどのような条件が必要なのでしょうか?

お得に自動車保険を契約する基礎知識として、保険料が安くなる条件を分かりやすく解説します。

等級が変わると保険料も大きく変わる!

自動車保険の等級

保険料を左右する要素の1つとして、「ノンフリート等級制度」が挙げられます。こちらは、一般的にどの保険会社でも導入されている制度です。等級は20段階に分けられており、事故の有無に応じて変動します。等級に応じて翌年度の保険料に割引や割増が適用されるという制度です。

初めて自動車保険の契約をした場合、通常は6等級からスタートします。一年間事故を起こさず自動車保険を使わなかった場合、翌年度の等級は1等級上がって7等級になります。反対に事故を起こして自動車保険を使った場合は、翌年の等級は3等級下がって3等級となります。

等級が上がる(数字が大きくなる)ほど割引率が高くなり、毎月支払う保険料は安くなります。反対に等級が下がる(数字が小さくなる)ほど割引率は低くなり、保険料が高くなってしまいます。

等級ごとの割引・割増率を以下の表にまとめました。参考にしてみてください。

等級 無事故割引率 事故あり割引率
20等級 -63% -44%
19等級 -55% -42%
18等級 -54% -40%
17等級 -53% -38%
16等級 -52% -36%
15等級 -51% -33%
14等級 -50% -31%
13等級 -49% -29%
12等級 -48% -27%
11等級 -47% -25%
10等級 -45% -23%
9等級 -43% -22%
8等級 -40% -21%
7等級 -30% -20%
6等級 -19% -19%
5等級 -13% -13%
4等級 -2% -2%
3等級 +12% +12%
2等級 +28% +28%
1等級 +64% +64%

 
※1〜6等級では割引・割増率は一律

このように、事故なしで自動車保険を使わずに最大20等級まで上がった場合は、自動車保険が約63%も割引になるんです。つまり、自動車保険を使わず、こつこつと等級を上げていけばいくほど保険料は安くなるということですね。

1〜3等級は割増となってしまいますので、気をつけたいところです。

同じ等級でも事故歴によって20%以上も保険料が違う

また、例えば同じ10等級であったとしても、事故ありの10等級と、無事故で等級が上がった10等級とでは割引率が異なるため、保険料に差が生まれます。以下の表は、契約初日が平成27年10月1日以降の割引・割増率です。

等級 事故歴 割引率
10等級 -23%
10等級 -45%

同じ10等級でも、事故歴によって割引率にはここまでの違いがあるのです。事故を起こさない人ほど保険料が安くなる仕組みになっているということですね。

車種によって保険料が違う! 4倍も差がでることも

保険料を左右する要素として、「型式別料率クラス」というものもあります。これは、車両の型式ごとに保険料を設定しているものです。

型式別料率クラスには4つの項目があり、車両の型式ごとに9段階で表されます。

  • 対人賠償
  • 対物賠償
  • 傷害
  • 車両保険

この数字は保険金の支払い実績によって決められており、9段階の数字の大小に応じて保険料に影響を及ぼします。

  • 数字が小さい=その型式に対する保険金の支払い実績が少ない=保険料は安い
  • 数字が大きい=保険金の支払い実績が多い=保険料は高い

つまり、事故や盗難の発生率と、それにともなう保険金の支払い実績をもとに、その車両のリスクの高さを数字で表しているのです。そして、リスクの大小によって保険料が変わるというのが「型式別料率クラス」の仕組みになります。
※型式別料率クラス適用車種は「自家用普通乗用車」「自家用小型乗用車」のみ

保険料が比較的安い車両として、料率クラス1の「トヨタRAV4 ACA20W」があります。また、「スズキ ジムニー1300」なども料率クラスは1、保険料は1.0倍と保険料が安く設定されていますね。

こうした車両と、料率クラス4.0倍の「スバル インプレッサ」や「ホンダNSX」などを比べると、保険料には約4倍もの差がでるとのデータもあります。

ただし、型式別料率クラスは一年に一度見直されており、事故や盗難の発生率などによって変動しますので、おおよその目安として参考にするのがよいでしょう。

保険料の支払い方法は「分割払い」よりも「一括払い」がお得

保険会社によっては、「一括払い」だけでなく「分割払い」で保険料の支払いができる場合もあります。ただし、トータルで見ると「一括払い」のほうが保険料は安くなることが多いです。

一括払いするお金を用意できない……という場合には、一年分の保険料を複数回にわけて支払う「分割払い」のほうが気は楽になりますよね。しかし、自動車保険は一括払いを基本として計算されている場合が一般的なため、分割払いだとトータルで支払う保険料は高くついてしまうことが多いのです。

以下の表は、とある保険会社の一括払い・月払いによる保険料の差をまとめたものです。

支払方法 内容
一括払い 契約時に年間保険料を一括で支払う
11回払い 契約時1回目の支払時のみ2回分の保険料支払い
2回目以降は年間保険料の1/12ずつ支払い
※年間保険料5%割増

こちらのケースでは、年間の保険料を見ると、分割払いは一括払いの5%割増となっています。一括払いよりも分割払いのほうが一度にかかる負担は少なく感じますが、総合的に見ると一括払いのほうが安くなるんですね。

自動車保険は比較で安くなる!

契約方法は「対面型」より「通販型」のほうがお得!

自動車保険通販

自動車保険の契約方法には

  • 店舗や自宅で、担当者と対面でやり取りをしながら契約する「対面型(代理店型)」
  • インターネットや電話などで手続きを進め契約する「通販型(ダイレクト型)」

の2つがあります。

このような契約方法の違いによっても、保険料に差がでてくるのです。では、どちらのほうが保険料は安くなるのでしょうか?

保険料が安くなるのは、ずばり「通販型」自動車保険です。「対面型」自動車保険の保険料には

  • 保険金の支払いに充てられる「純保険料」
  • 代理店手数料・店舗の経費・スタッフの人件費・広告費など、会社の運営に充てられる「付加保険料」

も含まれています。

それに対し「通販型」は、ネットや電話を通して利用者が自分自身で保険の契約を行うため、当然こうした店舗経費や人件費などは保険料に含まれません。よって、「通販型」自動車保険のほうが保険料は安くなるのです。

それでは、2つの契約方法ごとに、保険料以外の違いや特徴も見てみましょう。

通販型自動車保険

保険内容の検討から申し込み、契約までを自分で行います。スタッフと会うことはなく、すべてネットや電話などで手軽にできる点がメリットです。基本的に、具体的な保険内容や特約・補償などについては、ネットや資料を見て自身で調べて検討しなければなりません。

ただし、問い合わせ対応のサービスをしているところもあります。

代理店型自動車保険

保険に関する知識のある担当者と相談をしながら検討や契約ができるところがメリットです。保険内容、特約、補償など、わからないことがあれば納得がいくまで担当者に質問できます。また、加入しておくべきほかの保険を提案してくれることもあります。

上記のように、大きな違いは「ネットや電話を通して独力で自動車保険の契約をするか」、「担当者と対面しながら契約を進めるか」といった点でしょう。

通販型自動車保険は、保険料が安いからといって代理店型よりも事故対応が劣る、ということはありません。
安い保険料を契約したいのか、それとも担当者としっかり相談して契約したいのか、重視するポイントに適した契約方法を選ぶとよいでしょう。

自動車保険を比較しなくちゃ始まらない!

このように等級や車種、保険料の支払い方法や契約方法によって、自動車保険の保険料は変わってきます。また年齡や自身が望む自動車保険の内容など、個人の事情によっても違いがでてくるため、一概に「こうすれば保険料が安くなる!」とは言い切れません。

そこでオススメしたいのが「自動車保険一括見積もりサービス」を利用する方法です。
自動車保険一括見積もりサービスは、保険の対象となる車種や運転手の情報、希望する内容などを入力するだけで、各保険会社が展開する保険の見積もりを一括で請求できる大変便利なサービスです。

これなら、1つ1つの会社に問い合わせる必要はありません。まとめて見積もりを出せるので、忙しくて自動車保険を見直す暇もなかった! という方にもピッタリのサービスです。無料で利用できるサイトがほとんどなので、気軽に利用できますよ。

安くて、より自分に適した自動車保険を検討したいという方は、ぜひ「自動車保険一括見積もりサービス」の利用も検討してみてくださいね。

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