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LPガス(プロパンガス)の都道府県別販売量!

LPガス

LPガスの販売量は都道府県によって大きな差があることをご存知でしょうか?
販売量が多いということは、その地域においてLPガスの需要が大きいということが言え、逆も然りです。
では具体的に「どの地域でLPガスが多く販売されているのか」を紹介していきたいと思います。

LPガス販売量全国一位は千葉県!

“LPガス”

LPガスは「千葉県」にて一番多く販売されています。
その量は約1500000トンにも上ります。
次いで神奈川県、東京都、愛知県の順に続いています。
大方の予想通りかもしれませんが、首都圏3県が上位を占める結果となりました。
千葉県、神奈川県、東京都、愛知県、この都県だけで全体の約40%近くを占めているのです。
47ある都道府県の中で、上位4つの都県でこれだけの割合を占めているのはかなり驚異的な事といえるのではないでしょうか。
その結果、5位以下とは大きく引き離しています。
東京や神奈川が上位に入っているのに大阪府など関西圏が入っていないことに意外と思われた方も多いのではないでしょうか?
ちなみに最も販売量が少なかったのは鳥取県で約30000トンです。

家庭向けの場合は神奈川県が1位!

“家庭向けLPガス”

上記の順位は、家庭業務用、工業用、産業用の合計となります。
実は家庭向けに限ってみると、順位は異なります。
家庭向けのガスの販売量は神奈川県が1位で約720000トン、2位は愛知県、3位は東京都という結果に。
総合1位の千葉県、家庭向けのガスの販売量は6位となります。
千葉県には石油化学コンビナートが広がっているため、化学原料用が占める割合が高いため総合で1位という事が言えます。

LPガス販売量が多い県は、実は価格が安い!?

“価格計算”

実はLPガス・プロパンガスの販売量が多い県は価格が安くなる傾向にあります。
その理由は実に簡単なもので、販売量が増えれば今まで以上に生産と供給を行う必要があり、それに対応するためには、一度に大量のガスを大量購入しなければいけません。
大量購入することで単価あたりの原価を下げること出来る、つまり通常よりも安くガスを仕入れることが出来るというわけですね。
安く仕入れることが出来れば、その分販売価格を安くしても十分に利益を得ることが出来るわけです。
仕入れ値を下げて売値を換えなければ会社が得られる利益は大きくなります。
しかし消費者は安いガスを求めており、少しでも安いガス会社と契約したいと思っているわけです。
いくら安く仕入れても利用する人がいなければ意味がありませんから、安く仕入れた分通常よりも安い価格で販売しているのです。

価格が安いといっても都市ガスよりは高い…

ただそうは言っても、LPガスは都市ガスに比べ価格がかなり高めです。
地域やガス会社によっては都市ガスに比べ2倍以上もガス代が高くなることもあります。
LPガス・プロパンガスの料金には人件費が含まれているのをご存知でしょうか?
都市ガスの場合、地下にガス管を通しており、一度設備を設置してしまえば、交換する必要がありません。
しかしLPガス・プロパンガスの場合、家庭に出向いてガスボンベを設置・交換・点検を行なわなければいけません。
もちろん全て人の手によって行なわれますので、そこには人件費が発生します。
そしてこの人件費を賄うために、毎月支払っているガス料金にその費用が含まれているのです。

LPガス・プロパンガスは公共料金ではない!

“LPガス”

LPガス・プロパンガスは公共料金と思っている方が多いですが、実は違います。
公共料金なのは都市ガスだけであり、LPガス・プロパンガスの場合、ガス会社が価格を自由に設定することが出来ます。
都市ガスは公共料金のためガス会社が料金を自由に決めることが出来ないのと、地域に会社が1つしか無いため価格競争が起こりません。
一方、LPガス・プロパンガスは料金を自由に決めることが出来る上に、提供する会社は数多く存在します。
それにもかかわらず料金が安くならないのは、都市ガス同様に価格競争が起こらないからです。
上記で、都市ガスの場合は競い合う会社がその地域にないため、価格競争が起きないと説明しました。
しかしLPガス・プロパンガスの場合は、業者同意の裏の取り決めだったり暗黙の了解で料金を安くするのは止めようとしているのです。
つまり業者同士で価格競争が起こらないようにしているため、ガス料金が高いままなのです。
もちろんLPガス・プロパンガスの会社でも良心的な価格で販売しているところもあります。
しかしそのような会社はまだまだ少ないのが現状です。

LPガスは「設備費用の上乗せ」で高くつく!

“LPガス”

LPガス・プロパンガスが高い理由の中の1つに「設備費用の上乗せ」が上げられます。
ガスを供給するための設備費用は、都市ガスよりもLPガス・プロパンガスのほうが断然安いです。
都市ガスは地下にあるガス管から取り出しを行うため、非常に大掛かりな工事が必要となります。
当然そこには費用が発生しますし、その額は高額なものとなります。
場合によっては設置工事だけで数十万円かかることだってある程です。
これに対しLPガス・プロパンガスは設備の手間が殆どかかりません。
ガスボンベを設置し、簡単な点検を行なうだけでガスを供給することが出来ます。
その為、設備費用も安価に済ませることが可能となるわけです。
中には無料で設置点検してくれる業者もあります。

LPガス・プロパンガス料金は不透明な部分が多い

これだけを聞くとLPガス・プロパンガスの会社は良心的に思えてきます。
しかし実際は、少額ながら上乗せしている可能性が高いと言えます。
このため、ガス料金が高くなっています。
しかも設置費用はあくまでも無料としていますので、費用分を支払い終わってもその後に料金が安くなることはありません。
既に説明したように、LPガス・プロパンガスは公共料金ではありません。
しかし実際は、殆どの人がLPガス・プロパンガスは公共料金だと思っています。
その為、ガス代が高いと感じながらも公共料金だから仕方ないと割り切り支払っているのが現状です。
ガス会社もそのことを重々承知しているため、消費者が文句を言わないかぎりは料金を高く設定しているのです。
また、ほとんどの人はガス会社を自由に決められることを知りません。
大半の人はガス会社の言いなりで利用している状態です。
LPガス・プロパンガスの料金は各ガス会社が自由に決めることが出来ます。
ということは、会社によって料金はまちまちで、安いところもあれば高いところもあるといったように差があるということになります。
ですから、今よりもガス代が安いガス会社に変更すれば、毎月の支払いを抑えることが出来るということになります。

LPガス・プロパンガス料金消費者協会を有効活用!

“LPガスコンロ”

しかし実際に自分でガス会社を探すとなると中々大変なものです。
料金が異常に高いガス会社は論外ですが、逆に安すぎる会社もなにか裏がありそうで不安ですよね。
何を基準に会社を選べばよいのかわからないという方が殆どではないでしょうか?
優良な会社だと思って契約しても、不当な値上がりが繰り返されることだって考えられます。
そこでオススメしたいのが、優良ガス会社を紹介してくれる「LPガス・プロパンガス料金消費者協会」です。
原油の高騰や為替レートに大幅な変動がない限り値上げをしない事を、誓約した上で会員となっている会社のみを紹介しています。
ですから「知らない間にガス代が値上げされていた」といったような不適切な対応をされる心配もありません。

まとめ

LPガスは地域によって販売量に差があり、販売量が多い地域は安い料金でガスを使うことが出来ます。
これを機に、お住いの地域のガス販売量をチェックしてみると何か新しい発見が見つかるかもしれませんよ。

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