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リクルートカードで生活がお得! ポイント還元率脅威の1.2%

recruitcard

還元率が高いクレジットカードを探している方におすすめなのが、リクルートカードです。いつでもどこでも、ポイント還元率が驚異の1.2%! さらに、使い方を工夫すればポイント還元率を倍増させることもできます。

また、リクルートカードは卒業や就職など、新生活を始めるにあたってクレジットカードを申し込む場合や、クレジットカードを増やしたい、変更したい場合にもおすすめです。リクルートカードについて詳しくご紹介します。

リクルートカードの特徴

リクルートカードは2013年に募集を開始した新しいカードです。ポイント還元率の高さが最大の特徴となっています。 後発のクレジットカードなので、元々あるクレジットカードに負けないポイント還元率にしたそうですよ。知らないと損をしそうですね!

リクルートカードの特徴について、もう少し詳しく見てみましょう。

  • いつでもポイント還元1.2%
  • 年会費永年無料
  • 保険付帯(内容は下記参照)
旅行傷害保険・海外(利用付帯) 最高2,000万円
旅行傷害保険・国内(利用付帯) 最高1,000万円
ショッピング保険 年間200万円
  • 国際ブランドの選択が可能(VISA、Mastercard、JCB)
  • キャッシング申し込み可能
  • ETCカード年会費が無料(新規発行手数料については下記参照)
JCB 新規発行手数料無料
VISA・Mastercard 新規発行手数料 1,000円(税別)
  • 電子マネーチャージができる(下記参照)
JCB nanaco、モバイルSuica
VISA・Mastercard nanaco、楽天Edy、モバイルSuica
  • 審査の厳しさ(★☆☆)

リクルートカードは、「年会費の元を取れているか?」今年は使っていないから年会費がかかるのではないか?」といった心配をしたくない方や、「年会費は無料でもポイントも欲しいし、保険もあると安心!」「ポイント還元率は高ければ高いほど嬉しい」という方には最適なカードです。

リクルートカードへの申込みはこちら

リクルートカードはポイントが魅力!

次に、リクルートカードの最大の特徴である、ポイントについて詳しく解説していきます。

公共料金の支払いでポイント獲得! ポイントのW取りも!

リクルートカードは、電子マネーへのチャージでポイントが付与される点も嬉しい特徴です。

例えばnanacoを使って税金や公共料金の支払いでポイントを貯める方法なら、nanacoへチャージした時にリクルートポイントが貯まります(nanacoポイントは貯まりません)。コンビニなどで公共料金を支払う時に良いですね。

もちろん、モバイルSuicaへチャージして、定期代でポイントを貯めることもできますよ。 これなら、あまりクレジットカードを使わない人でもポイントを貯めやすいですよね。

さらに、ポイントをW取りする方法もあります。楽天Edyにチャージした場合は、チャージした時にリクルートポイントが1.2%貯まり、楽天Edyで支払いをした時に0.5%のEdyポイントがつきます。合計1.7%ですね(VISAかMastercardの場合)。

リクルートのサービスを使うことでポイントがさらに何倍にも

元々ポイント還元率の高いリクルートカードですが、使い方によってはさらに還元率が高くなるんです!

リクルートの運営するショッピングサイト「ポンパレモール」でリクルートカードを利用すると、4.2%〜21.2%のポイント還元が受けられます。 知名度の高い宿泊予約サイト「じゃらん」での宿泊予約も合計3.2%〜最大で10%と高還元率です。

さらに、美容院やネイルサロン、エステを予約する時に女性が必ずチェックすると言っても良い「Hot Pepper Beauty」で予約してリクルートカードで決済すると3.2%還元になります。 リクルートは他にもさまざまな消費者向けサービスを展開しているので、今後の提携にも期待できるかもしれません。

リクルートポイントはPontaポイントにも交換できる

貯めたリクルートポイントはPontaポイントにも交換できます。リクルートポイント1ポイント= Pontaポイント1ポイントの等価交換で、Ponta webで交換手続きも簡単にできます。Pontaポイントは全国の百貨店やコンビニ、スーパーなど、さまざまな場所で利用できるので便利ですね。

さらに、ローソンの「Loppiお試し引換券」を使えば、定価の半額以下のポイントで商品を購入できます。例えば定価144円(税込み)のアイスコーヒーを60ポイント(実質60円)で交換できたりしますので、とてもお得になりますね。
※交換できる商品は都度入れ替わります。各商品の交換上限数に達すると終了します。

還元率が高いというのは本当? 他のクレジットカードと比較してみた

リクルートカードのポイント還元率は1.2%です。それだけでも年会費無料のカードの中ではトップクラスとなります。 それでは、他の年会費無料クレジットカードと比較してみましょう(2017年6月現在)。

「楽天カード」は楽天市場ではポイント4倍だが通常は1%

年会費永年無料の楽天カードは、楽天市場で買い物をするとポイントが4倍になり、人気があります。とは言っても、日々のお買い物のポイントは1%のみです。楽天Edyを利用してW取りをしても1.5%と、何故かリクルートカードより低くなってしまいます。

「ライフカード」はお誕生月にポイント5倍になるが通常は1%

ライフカードも年会費無料カードの中では人気があります。誕生月にポイントが5倍になったり、入会年度はポイントが1.5倍になったり、年間カード使用額が50万円以上だと次年度のポイントが1.5倍になるなど、ポイント倍増のサービスが人気の秘密です。ただし、お誕生月のポイント倍率については2018年4月以降、3倍に引き下げられることが決定しています。また通常ポイントは1%のため、使い方によっては高還元率の恩恵を受けられません。

「Yahoo! JAPANカード」はTポイントがお得?

Yahoo! JAPANカードも比較的新しいクレジットカードです。Tポイントを一緒に貯められることが一番の特徴です。しかし、もらえるTポイントは1%のままで、Tカードを別に持っていても、合計すれば還元率は同じです。しかも、場合によっては普通のTカードの方がキャンペーンなどで還元率が高いこともあるようです。

Yahoo! JAPANカードの基本の還元率は1%ですから、年会費無料の割には高還元率ではありますが、リクルートカードの1.2%には及びません。

「Amazon Mastercardクラシック」は使わないと次年度から年会費がかかる

Amazon Mastercardクラシックは、アマゾンで定期的に買い物をする人にとってはお得なカードです。別途申し込みが必要ですが、月額有料のアマゾンプライム会員ならアマゾンでの買い物に2%、会員外でも1.5%のポイント還元率が嬉しいですね。 アマゾン以外での利用では、還元率は1%となっています。

また、前年度に利用がないと年会費1,350円がかかります。さらに旅行傷害保険がついていません(買い物保険は100万円まで)。 電子マネーへのチャージができませんし、ETCカードも有料です。 Amazon Mastercardクラシックは、アマゾンで定期的にお買い物をする場合以外には目立ったメリットはなさそうですね。

その他の年会費無料のカードについても、基本のポイント還元率は0.5%〜1%です。どこで使っても還元率1.2%のリクルートカードは、かなりお得なクレジットカードと言えるでしょう。

ポイントと還元率ならリクルートカード

それでは、リクルートカードを利用するのにぴったりなシチェーションを、具体的にみていきましょう。

  • 年会費無料がよい
  • 審査は厳しくないほうがよい
  • 気軽に申し込みをしたい
  • 公共料金の支払いでポイントを貯めたい
  • 税金の支払いでポイントを貯めたい
  • 通学・通勤定期の購入でポイントを貯めたい
  • いつどこで使ってもポイント還元率が高い方がよい
  • 最低限の保障は欲しい
  • じゃらんnetをよく利用する
  • Hot Pepper Beautyをよく利用する
  • ポンパレモールでお買い物をしたい

リクルートカードを端的に表現するなら、「気軽に持てるお得なカード」です。 年会費が永年無料、基本の還元率が高い、リクルートのサービスを利用することでさらにお得になるなど、非常に高いポテンシャルを持っています。

初めてのクレジットカードにもおすすめ!

リクルートカードなら面倒な工夫をしなくても、いつでもどこでもポイント還元率1.2%ですから、クレジットカード初心者にもおすすめできるカードです。 しかも、年会費無料のクレジットカードの中では還元率がトップクラス! 気軽でお得なクレジットカード、リクルートカードの申し込みを検討してみてはいかがでしょうか。

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