みんな電力が電力自由化テーマソング「ドレミファSOLAR」を発表
顔の見える電力として独自のサービスを展開する「みんな電力」は、電力自由化テーマソング「ドレミファSOLAR」を発表しました。企業ソングの枠を超えた夢のコラボを実現させ、電力自由化の可能性やエネルギーの未来を曲で伝えています。
ジャマイカのレゲエアーティスト「Lee“SCRATCH”Perry」を筆頭に、日本からは「卍LINE(マンジライン)」、「SHINGO★西成(シンゴニシナリ)」、「DUPPIES BAND(ダッピーズ・バンド)」らが参加した楽曲となっているのです。
また電力自由化テーマソング「ドレミファSOLAR」発表に合わせた、プレゼントキャンペーンを実施中。みんな電力の契約者を対象に、先着500名の方に「ドレミファSOLAR」の非売品CDのプレゼントされます。
※プレゼントをもらうには、みんな電力を契約後「ドレミファSOLAR発電所(ver.0)」を応援する必要がございます。
(みんな電力「ドレミファSOLAR」限定CDプレゼント:http://enect.jp/doremifa-solar-cd/)
(みんな電力)
現在、みんな電力では第3期募集料金プランとして「ENECT2.0」を発表しており、他社にはない独自サービス「みんなでワリカンシステム(通称:みんなワリ)」を提供しています。
「みんなワリ」は、電力の仕入れ価格が仕入基準値よりも安い価格となった場合に、電気代を割引するサービスとなり、仕入れ価格の開示を行う事で、他の電力会社には見られない料金の透明性と利益還元を実現しているのです。
みんな電力は電力自由化という新時代に、今後も「みんなワリ」などの独自の新サービスを提供していくものと考えられ、今後も注目が必要な新電力と言えます。さらに「ドレミフSOLAR」が、非売品CDとしてだけでなく今後どのような場面で聴くことができるようになるのかも楽しみな点です。