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EV車が普及しないのはあなたの意識が問題!? 進化を遂げる電気自動車の現状!

フォーミュラE

EV(電気自動車)は、未来のエコカーというイメージもありますが、実はすでに普及体制が整い始めています。EV自動車の性能も向上し、F1のような世界的なカーレース「フォーミュラE」も開催されているのです。

それだけ進化をEV自動車について今回は知っていただき、世界の事例と共にEVの今後を見ていきたいと思います。

EVカーとは

EV自動車とは、電気自動車の事をいいます。
しかし皆さんよく聞く「ハイブリッドカー」などと何が違うのでしょうか。少し整理してみましょう。いわゆるエコカーと呼ばれるような車には以下があります。

  • EV(Electric Vehicle) = 電気自動車
  • エンジンはなくバッテリーとモーターで動く自動車となります。温室効果ガスの排出がないのが特徴です。

  • HV(Hybrid Vehicle) = ハイブリッドカー
  • モーターとエンジンの両方で動く自動車のこと。ガソリン社会の中で効率よく両方のメリットを活かし使用できるエコカーです。

  • PHV(Plug-in Hybrid Vehicle)またはPlug-in Hybrid Electric Vehicle) = プラグインハイブリッドカー
  • 家庭用のコンセントなどでも充電が可能なハイブリッドカーの事を言います。PHVまたはPHEVという呼び方はメーカーにより異なっています。

  • FCV(Fuel Cell Vehicle) = 燃料電池車(FCV)
  • 世界初の市販燃料電池車であるトヨタの水素燃料電池車「MIRAI」などがこれに当たります。

EV自動車と再生可能エネルギーの現状

風力発電

環境問題への意識の高い北欧では、すでに多くの面で再生可能エネルギーの利用が進んでします。

IEA(国際エネルギー機関)による2015年のデータを見ると欧州の意識の高さが電源構成の割合から分り、なかでも再生可能エネルギーの比率が高いのがノルウェーです。

ノルウェーでは97.8%を再生可能エネルギーによる電力でまかなっています。これは特異な環境の為ともいえるますが、それでもこの数字の結果は国民・国が環境型社会への関心の高さだといえるでしょう。

その他の欧州諸国でも50%前後の国は多く、デンマーク(53.2%)、ポルトガル(43.7%)、スウェーデン(57.3%)、スイス(61.9%)、またアイスランドでは100%の再生可能エネルギーとなっています。

日本ですが2015年時点で『13.4%』と低いのです。これはそのままEV車への普及率にも連動しているようです。

EV自動車の普及率

再生可能エネルギーへの関心の高さは、自動車にも影響を与えています。CO2を排出するガソリン車を走らすことへの抵抗感があるのではないでしょうか。

欧州でのEV車の普及率は高くノルウェーでは24%となっています。さらにノルウェー現地メディアでは、2025年にガソリン、ディーゼル車の販売を禁止する方向で主要4党が同意したと発表したのです。

この発表に関して、あのテスラモーターズのイーロンマスク氏も大歓迎とTwitterで発信し話題となりました!

今後、間違いなくノルウェーがEVカーの先進都市となるでしょう。

また販売台数ではアメリカや中国の方が数では多いのですが、普及率では到底及ばない状況です。今後、このような国がどのようにEV車を推進していくかが、世界的な普及のカギともなってくるでしょう。

そのような中で日本の普及率はとても低いです。
2015年時点のEV,PHV,FCVの普及率は「0.171%」とかなりの低さなのです。
またハイブリッド車を含めても「7.317%」と意外にもハイブリッド車の普及数も低いことがわかりました。
日本での普及は高まっていくのか、さらに状況を確認してみましょう。

インフラ・補助金の現状

EV電気自動車用の充電スポット

では日本でEV車が普及しない理由はあるのでしょうか?インフラ面、補助金などの税制面から検証してみましょう。

EV充電インフラは足りているのか?

EV充電インフラは十分なのでしょうか?
出かけた先で困ったことにならない体制が整っているのか確認してみましょう。

EV急速充電器の普及は急速に加速し2016年4月時点で、全国で一般充電は約16000所、急速充電機も約7000ヵ所となっています。また急速充電を普及するチャデモ協議会(CHAdeMO)の数値では、急速充電器の普及は1年間で1.5倍近くも設置数が増加しているのです。

そうなのです。私たちが知らないだけで、すでにインフラ面での整備も全国的な広がりを見せていたのです。
※詳しいEV充電スポットマップは以下の日産自動車HPを参照下さい。
⇒日産自動車HP(http://ev.nissan.co.jp/)

EV・PHVへの補助金も充実

EVやPHVなどの自動車を購入する場合には、クリーンエネルギー自動車(CEV)補助金申請が可能で、最大60万円の補助金がもらえます。

さらに自治体の補助金やエコカー減税、自動車税の減税もあるため購入時の負担も軽くなっているのです。

先ほどのインフラ面、補助金の面でも充実していると言えるのではないでしょうか。ではなぜ普及率が大幅に高くならないのか、考えてみたいと思います。この他に考えられる要因に関して、元F1ドライバーの片山右京さんの言葉から気づくことができます。
※EV車の燃費が気になる方はこちらをチェック!

⇒電気自動車にかかる電気代はいくら?

なぜEVカーが普及しないのか?

2016年11月23日に開催された「エコロジー&モビリティフェア ECOMO in 丸の内」では、EV車に関する体験イベントが開催されました。子供用の電動カートや「フォーミュラE」のデモ走行まで行われ大盛況となっていました。その会場ではEV車の未来についての話も出てたので紹介したいと思います。

特に印象深かったのが、元F1ドライバーの片山右京さんのお話です。
電気自動車は普通に走れるとか、それに対してインフラができつつあるんだとか、(EVを)知らないと遠い世界の事であったり、まだだというような自分の中にブレーキがかかっちゃっている。僕たちの気づきの方が遅れている。」という事を仰っていました。

つまりEV自動車は、すでに普及体制は整いつつあるのに未来の乗り物であったり、不便であるなど決めつけているのではないかという事だと思います。ガソリン社会の現状の便利さの中で、固定観念でEVを選択肢として初めから排除しているということが日本人にはあるのかもしれないのです。

そういった各個人の意識レベルでの改革が、EVや他のエコカー普及には必要だということではないでしょうか。

まずはEV車を体験してみる!さまざまなイベントが開催中!

検証したようにEV車の普及の準備は整っています。あとは体験して見るのはいかがでしょう? 国内であれば三菱、日産を筆頭に各メーカーにてEV車を販売し、ディーラーでは試乗も行っています。

しかしディーラーへ試乗をだけのために行くのも楽しくないかもしれません。そこでEV車を楽しむイベントに参加されてはいかがでしょう。EVの魅力と楽しさが分かるかと思います!!

日本EVクラブという20年以上もEV車の普及を行っている民間団体があります。
この日本EVクラブでは年に数回、各種メーカーが一度に試乗できる試乗&セミナーや「ジャパンEVラリー」といった公道を利用したイベント、さらに「Japan EV Festival」を年に1回開催し、サーキットでのイベントも開催しています。

このようなイベントならEVを楽しみながら知ることができるかもしれませんよ!
⇒日本EVクラブHP(http://www.jevc.gr.jp/)

最高峰のEV車をみるなら「フォーミュラE」がオススメ!

EV自動車をただの環境に良い、のんびりした車と考えている方は間違っています!
F1というモータースポーツを聞いたことがある方も多いと思いますが、それと同じようにEVカーの世界最高峰のレースがすでに2014年から世界各国で開催されています。そして最大の特徴はEVレーシングカーを街中で走らせてしまうということです!

最高時速は250km以上にも及ぶEVレーシングカーが街中を疾走するその姿は、まさにF1以上の迫力ともいえるでしょう。

またフォーミュラEはただ街中を走らせているのではなく、常設のコースを必要としないことで建設におけるCO2削減も狙っているのです。ぜひ一度、最高峰のEVをその目でチェックしてください。日本での開催はまだ予定されていませんが、私たちのエコ意識の高まりとともに、日本での開催が近い未来となるかもしれません。
※テレビ朝日系列で放映中
⇒テレビ朝日HP(http://www.tv-asahi.co.jp/formulae/)

まとめ

EV電気自動車の日産リーフ

すでに国内・海外の車種が数多く販売され、2017年も話題のテスラモーターズモデル3の発売が控えるなど、今後のEV車への注目度は高いと言えます。

しかし、ヨーロッパでのEV普及などに見るような急速な普及には、私たち自身の意識というものも重要となって来るかと思います。すでにインフラ・補助金の面でも一定の普及の条件が整っています。

ぜひ環境に少しでも興味のある方、また車の購入などを考えている方、記事を読んで興味を持った方は、まず体験してみてはいかがでしょう。

家で車の充電ができる時代なのに、電力会社はそのままですか?

EV(電気自動車)の普及とともに、ガソリン代が減る代わりに家庭での電気使用量は増えるかもしれません。

社会は変化しています。電力会社も乗り換えができるようになり一般的なご家庭で10000円の節約も可能となっています。さらに環境を意識した再生可能エネルギーを使用した電力会社にスイッチすることだって可能です。

現在の電気料金などを簡単入力するだけで、あなたに最適な電力プランが見つかります。いますぐ無料診断をクリックです!!

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