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電力自由化

NTT東日本が「HEMS情報コネクト」の提供を開始!

HEMS(ホームエネルギー管理システム)は家庭の電力を見える化することによって電力消費を管理し、電気代の節約を目指すための省エネシステムですNTT東日本はこの度、このシステムを利用したクーポン配信や高齢者の見守りサービスなどの提供ができる事業者向けのプラットホーム「HEMS情報コネクト」の提供を開始しました。
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HEMS情報コネクトとは? 

HEMS情報コネクトとは、HEMSのサービス提供事業者から各種HEMS情報を集約し、新たに統一したデータ形式に変換した上で、利用を望む事業者に提供するサービスです。

このHEMS情報コネクトを利用することによって、事業者は自社のサービスにHEMS情報を活用することができるようになり、ユーザーであるHEMSサービス利用者に対して「高齢者見守り」や「クーポン配信」、「セキュリティ」などのサービス提供が可能になります。

また、これらのサービスに加えて、HEMS情報活用事業者が提供するサービスに対する同意や申込、解約登録など、HEMSサービス利用者からの各種手続きの支援機能も提供されます。これらのサービスは20161014日(金)より、全国一斉に提供が開始されました。
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HEMS情報コネクトは電力利用情報利活用事業者向け情報プラットフォーム

いかがでしょうか。上の説明で「HEMS情報コネクト」がご理解いただけたでしょうか?ここではさらに詳しく説明を付け加えることにします。

HEMS情報コネクトを一言でいえば、「電力利用情報利活用者向けプラットフォーム」になります。これを理解するには、まず情報プラットフォームについて知っておくことが必要です。

情報プラットフォームとは、電子情報のやりとりなどの様々なシステム間の連携ができるように定めた、各々のシステムが守るべきルール(標準仕様)のことです。

例えば地方公共団体がこれを用いると、地域情報プラットフォームを活用したシステム再構築によって、業務システムの効率化やマルチベンダー化(様々な情報から優れたものを選び、組合せにより効率の良いシステムを構築すること)が期待できます。

HEMS情報コネクトでどんなサービス提供が期待できるのか?

車いすの高齢者

ではHEMS情報コネクトでどのようなサービスが可能になるかと言えば、具体的な例としては次のようになります。

  • 高齢化社会において今後ますますニーズが増えると予想される「高齢者見守りサービス」
  • 利用者にはありがたい、商店の「10off」とか「ビール一杯無料」どの「クーポン配信サービス」
  • 暮らしの安心安全のための「セキュリティサービス」

などがあります。

HEMS情報コネクトサービスの概要は?

家の模型

NTT東日本はHEMS情報利活用者に対して、次のような機能を備えたプラットホームサービスを提供します。
⇒「HEMS」の特徴と「スマートメーター」の設置手順

標準API(注2)に基づいた形式を変換したHEMS情報の提供

HEMSサービスの提供事業者によって異なるHEMSデータ形式を標準APIに基づき変換して提供します。

(注2)標準APIとは

標準APIとは、基盤整備事業の結果を元にして、20163月の経済産業省による「スマートハウス・ビル標準・事業促進検討会」で公開されたHEMS情報の流通に関わるAPIを指します。

HEMSサービス利用者情報取得に関する各種手続きの支援機能

  • HEMSサービス利用者のHEMS利活用サービスの申込、解約登録支援
  • HEMSサービス利用者のHEMS情報提供の同意に関わる情報取得支援
  • HEMSサービス利用者の登録、変更のためのユーザー情報の提供

HEMSサービス利用者への情報提供支援機能

  • ポータルサイトに情報利活用サービスに関する案内を掲載
  • ポータルサイトの情報更新のお知らせを通知

上記サービス提供条件

上記サービスの利用には、インターネットVAN接続が可能な環境、およびHEMS情報受信用サーバーの準備が必要になります。

上記サービス開始日 2016年1014
問合せ先 03-5359-5227(NTT東日本 ビジネス開発本部第三部門 サービス基盤担当)

HEMS情報コネクトの背景と目的は?

経済産業省はHEMSの普及促進のために「大規模HEMS情報基盤整備事業」を推進しています。

2014年~2015年にかけてNTT東日本はHEMS普及促進と経済性の高いエネルギーマネジメント推進に貢献し、かつHEMS情報を効果的に利活用した新しい情報利活用サービスによる便利で快適な社会の実現を目指してきました。

基盤整備事業では、異なった様式による複数のHEMSから集めたHEMS情報をHEMS情報利活用者見提供するためのAPI(注1)標準化なども含めた情報基盤の整備構築をしてきました。

さらには「HEMS情報を利活用したサービスを提供したい」などの要望に応えることや、20164月からスタートした電力自由化に伴う電力小売事業者の付加価値の高いサービス創出のニーズの高まりなどを踏まえた上で、これまで培ってきた技術やノウハウを用いてのサービスが提供が開始されることになりました。

これからのNTT東日本は、HEMS情報を利活用した本サービスにより便利で快適な社会実現を目指します。

(注1APIとは
APIはApplication Programming Interfaceの略で、プログラミングの際に使用できる命令や規約、および関数などの集合のことを言います。一般的に、ソフトウェア開発の際には、全てを一から作るよりもAPIを利用すれば、元からあるプログラムを呼び出し、その機能を組み込んだソフトウェアを開発することが可能になります。

HEMSの活用に加えて、電力会社の見直しをすれば電気代節約対策は万全です!

HEMS(ホームエネルギー管理システム)は、家庭の電気使用量をいつでも知ることが出来る便利なシステムです。今回NTT東日本から提供開始されたHEMS情報コネクトは、HEMSを使用しさらに生活に役立つ情報を利用者に提供するサービスです。

普段からHEMSを使用している方は、日々の電気料金を気にしている方が多いでしょう。そんな方には一度電力会社を見直してみるのもおすすめです。電力会社や料金プランの切り替えで大幅に電気料金が節約できることがあるってご存知でしたか?

電力会社の切り替えは1分で簡単にできてしまうものです。また、タイナビスイッチで電気料金シュミレーションをすればどの電気料金プランがいいのか一発ですぐに分かります!電気代節約にご興味がある方には非常におすすめです。ぜひやってみてください。

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