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電力自由化前に、電気の基本を把握しておこう!

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電流の大きさを示すアンペア

電力の小売全面自由化が来春に迫ってきましたが、その前にぜひ備えておきたいのが、電気に関する基礎知識です。基本的な知識を身に付けておくことで、電力会社の選択もより効果的におこなうことができるでしょう。今回はそんな電気の基礎用語についてみてみたいと思います。

まずアンペア(A)という単位について。これは電流の大きさを表すものです。例えば消費電力が1000Wのドライヤーを家庭で使用する場合、日本の家庭の電圧は通常100Vなので、流れる電流は1000(W)÷100(V)=10(A)となります。

参考までにどんな電化製品が、どれくらいのアンペアなのかを紹介します。

・ドラム式洗濯乾燥機=洗濯時2A、乾燥時13A
・液晶42型テレビ=2.1A
・冷蔵庫=2.5A
・インバーターエアコン=冷房5.8A、暖房6.6A
・ドライヤー=12A
・アイロン=14A
・電子レンジ=15A
※あくまでも想定値です。実際のアンペア数は各機器の取扱説明書などをご確認ください
(出典:東京電力ホームページ)

電気の仕事の大きさを表すワット

次にワット(W)ですが、これは電力を表す単位のことで、電気が1秒間におこなう仕事の大きさを表したものです。電化製品が消費する電力もこのワットによって示されていて、たとえば300ワットと600ワットの電気ストーブがあったとしたら、600ワットのストーブは300ワットに比べて2倍の熱を出すことになります。

電気を押し出す力を表すボルト

ボルト(V)とはボルタ電池を発明した物理学者 アレッサンドロ・ボルタにちなんで名付けられた、電圧の単位のこと。電圧とは、電気を押し出す力のことをいいます。

1アンペアの電流が流れる導体の2点間において消費される電力が1ワットのとき、その電圧は1ボルトとなります。

周波数を表すヘルツ

家庭では、一定周期で電流の向きが変わる「交流」が使われていて、交流が1秒間に繰り返す周期を周波数といいます。そして、その周波数を表すのがヘルツ(Hz)という単位です。

東日本では50ヘルツ、西日本では60ヘルツとなっていますが、これは明治時代、東京では50ヘルツのドイツ製発電機によって発電所がつくられたのに対し、大阪では60ヘルツのアメリカ製発電機が導入されたためです。その結果、国内に2つの周波数が存在することになりました。

最近の電化製品はどちらの周波数にも対応しているのが一般的ですが、もし「50ヘルツ」あるいは「60ヘルツ」とだけ明記されていて、住んでいる地域のヘルツと異なるようであれば、部品を交換する必要があります。違う周波数で使用すると、製品の寿命が短くなったりするので注意が必要です。

kWとkWhの違いって?

電力に関する記事などを読んでいると、「kW」という単位と「kWh」という単位をみかけます。この違いは何なのでしょうか。

kWとは「電力の大きさを表す単位」のことで、水道でたとえれば「蛇口から流れる水の量」を表しています。つまり、その蛇口は何ℓの水が流れるかということ。仮に10kWと表示されていれば、50kWと比較して1/5の量の電気が流れることを示しています。

一方、kWhとは「電力量の単位」のことで、水道でたとえるなら「蛇口からどれだけの量の水が出たか」ということになります。10kWと50kWの電化製品があれば、もちろん50kWのほうが多く電力を消費しますが、10kWの電球でも5時間つけっ放しにすれば、50kWの電球を1時間使用したことと同じになります。要するに、何kWのものを何時間使用したかによってkWhの単位は決まるということです。
・10kW×5h=50kWh
・50kW×1h=50kWh

いかがでしょうか。電気に関する用語を理解しておくことで、より電気を身近に感じられるようになるだけでなく、電力会社を検討する際にも役立つはずです。この機会に、ぜひ覚えておきましょう。

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