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九電みらいエナジーの電気料金プラン2つを徹底解剖!!

九電みらいエナジーの電気料金プラン

九電みらいエナジーの電気料金プランとは?

九電みらいエナジーとは、九州電力の子会社である電力会社の一つです。

今回は、この九電みらいエナジーの一般家庭向け電気料金プラン2つについてご紹介いたしますね。

基本プランM

基本プランMは、一般家庭の需要家向けの電灯料金プランです。
この料金プランの特徴としては、季節や時間に関係なく、電力の使用量に応じて料金単価が決まるというところです。
契約の対象となるのは、契約アンペアが30~60Aの需要家のみで、それより低い場合は基本プランMでは契約できません。

この基本プランMは、東京電力の従量電灯Bに相当するプランで、120kWhまでは東京電力従量電灯Bよりも電力量料金単価が割高(東京電力は19.52円/kWh)ですが、120kWh以上300kWhまでは東京電力の26.00円/kWhよりも2.7円も単価が安くなっています。

また、300kWhをこえる料金は従量電灯Bが 30.02円/kWhに対し、4.02円/kWhもお得で、基本料金も契約容量ごとに従量電灯Bよりも安い料金設定になっています。(東京電力の従量電灯Bの料金表を参考に載せておきます)
⇒東京電力の従来プランと新プランを比較

基本プランL

基本プランLは、契約容量が比較的大きい店舗や事務所などの一般に比べ多くの電力を消費する需要家向けのプランです。

こちらも、基本プランMと同じく季節や時間帯に関係なく、使用した電力量に応じて電力量料金単価が変わる料金形態で、東京電力の従量電灯Cに相当するプランです。

基本料金は契約容量に応じて決まりますが、電力量料金は基本プランMと同様です。(東京電力の従量電灯Cも、従量電灯Bと電力量料金は同様です)
九電みらいエナジーの一般向けの電気料金プランは現段階ではこの2つのみですが、今後、九州電力と連携し九州にお住まいの親御様を思う気持ちをサポートする「親孝行サポート」や電気料金に応じて「JALのマイル」を提供する料金プランの準備を進めている様です。

供給先の地域は?

九電みらいエナジーの新しい一般家庭向けの電気料金プランは、関東地区の東京電力管内が供給地域です。
そのなかでも、ターゲットとなるのは今まで東京電力の従量電灯Bや従量電灯Cを契約していた需要家です。
東京電力
の電気料金と比べ、単純に料金を比較すると安く抑えられます。

まとめ

“九電みらいエナジー”

今回ご紹介した「九電みらいエナジー」の様に、大手電力会社の子会社で2016年の電力自由化
によって電力の一般向けの小売り事業に参入した企業は多くあります。
子会社と言っても、九電みらいエナジーのように親会社とも事業内容に差をつけて事業展開したりと、各社それぞれの特徴を生かし、電気料金だけでない魅力をアピールし顧客獲得に乗り出しています。

これまでは、電力会社のサービスをただ一方的に受け入れているのみでしたが、これからは需要家が積極的に電力会社を選択する時代になっていきます。
需要家の動向により、各社の傾向や戦略もどんどん変化していきますので、これからの競争がより激化していく電力市場に注目ですね。

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