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エネオスでんきのデメリットはエネオスカード!?

エネオスでんき

燃料費調整額に注意!!

バランス

エネオスでんきの料金内容は、基本料金と従量料金のプランに、燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金、オプションメニューを加算したもの。基本料金は契約したアンペア数で変わり、従量料金は3段単価方式で使った分だけ料金が変わります。

東電の従量電灯Bプランと似ていますが従量課金の部分が大きく違い、最初の120kWhまではエネオスでんきの方が高いですから、電気使用量が多くても150kwh以下、1ヶ月の平均が5,000円以下の状態では電気代が増える可能性があり、まだこれまで使っていた大手電力会社のプランのほうが安く済むかもしれません。
⇒東京電力の新プラン4つと既存プランを徹底比較!!

電気使用量を確認するには、毎月ポストに投函される「電気ご使用量のお知らせ」の「ご使用量」に記載されていますので、まずはここをチェックしてみましょう。

燃料代の高沸で電気代が高くなる可能性も!?

燃料費調整額は、燃料価格の上げ下げで価格が大きく変わり、下がればいいのですが上がると電気代も大きく加算されていくことになります。電気使用量は、家族構成によって大きく変わってくるので、お得かどうかはシュミレーションしてみないとわからないもの。燃料費調整額はどう変わるのか読めないので、注意しないといけません。

年数の縛りがある

エネオスでんきの利用は、1年契約という縛りがあります。基本的に解約手数料はかかりませんが、配送電の設備を新しくしたり、変更したりしたのにも関わらず、1年経たずに廃止するなんてことになりますと、それにかかる費用が請求される可能性が大となります。

また、「にねんとく2割」については、2年縛りの契約となっていますので、2年経たずに解約すると解約手数料1,080円の負担が発生します。ただし、23ヶ月目と24ヶ月目はそれに該当しません。

対応エリアが限定されている

2016年4月スタート時点において、エネオスでんきの提供エリアは全国対応とはなっていますが、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、静岡県の一部のみです。しかも、離島はエリア外となっています。離島がエリア外となってしまう理由は、一般送配電事業者の送配電網が本州と接続していないからです。

地域によっては対応していないので、引っ越しなどの際にはちょっと面倒かもしれません。
また、高圧一括受電をしている建物や社宅、建物全体における一括での契約をしているマンションなどは対象外となります。

これまでのノウハウに不安がある

エネオスは企業などへの電力の供給に実績があるとはいえ、一般家庭は他の新電力と同じく初めてです。ですから、これまで一般家庭への電力供給を担ってきた東京電力などに比べると、発電設備に関する知識や保守点検などが劣っている可能性が大です。万が一、トラブルが発生した場合などには、その対処が満足にできない可能性も否定できないのです。

また、電力事業者は需要と供給のバランスを保つ事を義務があり、想定外の自然災害による電力不足などには他から融通してもらうようになっています。ところが、新電力会社が多いと供給量が不足してしまうリスクもあるのです。

さらに、万が一会社が倒産してしまった、もしくは一般の電力運営から撤退するとなった場合の心配もあります。地域の大手電力会社が変わってくれるので、突然に電気が止まる事はありませんが、その手続きや別会社への移行など面倒が増えることは必須となります。

エネオスカードがないとガソリンなどの割引が受けられない

ガソリン

エネオスといえばガソリンや灯油がメインであり、エネオスでんきはANAカードやエポスカード、ビューカード、エムアイカード、ティーエスキュービックカード、レクサスカードなどの各種カードによる割引サービスを展開しています。

ですが、ガソリンや灯油の割引サービスがあるのはエネオスカード。しかも、エネオスカードは3種類あるので、サービス内容をしっかり把握してから申し込まないと、後で「割引サービスが受けられない!?」なんて事にもなりかねません。

エネオスカードによってサービス内容が異なる

エネオスカード には、エネオスカード C、エネオスカード P、エネオスカード Sとあり、ガソリンの割引内容は異なりますがすべてについていますが、灯油の割引についてはエネオスカード Pは対象外です。

また、本人年会費は初年度は無料ですが2年目以降からは1,250円かかってくるので注意が必要です。ただ、エネオスカード Sは年間1回以上の利用で無料となります。他にも細かい違いが設定されているので、よく注意して確認しなければいけません。

ガソリンや灯油の購入がない家庭にはお得感が低い

車を運転しない人はガソリンを必要としないので、割引サービスなどは必要ありません。また、灯油も年々使用する人が減少しています。エアコンや床暖房などの暖房器具が発達してきており、火災の心配があるストーブを使わない家庭が増えおり、灯油の割引サービスが必要ではなくなってきているのです。

Tポイントの付与はあってないようなもの

エネオスでんきの支払いで、200円あたり1ポイントのTポイントを貯める事ができます。ポイント還元してもらうには、Yahoo!JAPANのIDが必要になります。その手続きは、簡単です。

ただし、提携しているクレジットカードをを使用して特典を受けるとなると、Tポイントは付与されませんし他のカードとの二重取りも不可能で、どちらかを選ばなくてはいけなくなります。また、法人契約ではTポイントは貯まりません。

近くにTポイントと提携しているお店がありよく利用するのであれば、電気代も合わせてポイントがさくさく貯まるといったメリットもあるのですが、そうでないとあまり利用価値はないといえるでしょう。

数年後には電気代が上る可能性もあり

値上がり

電力自由化でさまざまな企業が参加すると、自然と価格競争が発生し、顧客獲得の為に少しでも他社よりも電気代を安くしようとした動きが出てきます。ただ、それは最初だけで、次第に電気料金が値上がりされていくといった心配が出てきています。実際に欧州諸国では、電力の自由化がおこなわれた後に電気代が高騰しています。

エネオスでんきなどの新電力会社では、家庭に電気を送るために既存電力会社の送電線を借りておこなわれています。当然、それに対しての使用量「託送料金」が発生しており、高圧や特別高圧に比べて低圧となる一般家庭が高額になります。

22,000Vの特別高圧送料金に対しての平均値は2円/kwh、6,600Vの高圧託送料金の平均値は4円/kwh、1番低い200Vの低圧託送料金の平均値は9円/kwhと、他に比べて数倍の差がつけられています。こうした託送料金の高さから、価格が上ったり撤退するといった危惧も少なからずあるのです。

電力自由化でエネオスも一般家庭向けの電気事業を打ち出してきたわけですが、安易に乗り換えをすると損をすることもあります。特にエネオスでんきはJXエネルギーが運営していることからも、ガソリンや灯油を頻繁に購入する人や、提携している各種カードを持っている人しか割引などのサービスを受ける事ができません。

しかも、120kWhまでの設定はそう安いものではないので、1ヶ月の電気使用量が少ない場合では逆に高くなってしまう事もあります。特に独身や家を留守がちにすることが多い共働き世帯には、デメリットだけが目立つかもしれません。

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