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冬の電気代と夏の電気代の平均を比較!!どちらが高い?

雪景色

「夏と冬の電気代はどっちが高いんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか?
夏はエアコンや扇風機、冷風機など冷却器を多用しますし、逆に冬はエアコンにヒーター、温風機等など暖房機を使います。
「同じような条件だから電気代も殆ど変わらないんじゃない?」なんて思う方が多いかもしれません。

どっちもかかる電気代は同じと思っている方も多いんですが、実は以外な結果が…。

これから、夏と冬それぞれ世帯ごとの電気代の平均をご紹介していきます。
また、どちらの時期のほうが電気代がかかるのか理由も含めて解説しますので、これを機に節電対策に活かしてみてくださいね。
⇒夏と冬の節電対策まとめ

夏の電気代は平均していくらぐらい?

“夏の電気代は平均”

夏場は、エアコンの冷房や扇風機、冷風機を多く使用しますが、ひと月どれくらいが平均なのでしょうか?
ここでは「2013年の総務省統計」をご紹介します。

1人世帯 ¥4,554
2人世帯 ¥7,922
3人世帯 ¥9,303
4人世帯 ¥9,719
5人世帯 ¥11,156

実際に自分の家庭の夏場の電気代と比較してみてどうでしょうか?
大体同じか、もしくはちょっと多いぐらいでしょうか?
もちろん平均値ですから、家庭によってはこれよりも少なかったり、逆に平均よりも大幅に超えていると言う家庭もあるでしょうね。

今の夏場って1日中エアコンを稼働させていないと過ごせないくらい本当に暑いですよね。
夜も蒸し蒸してて寝苦しいですから、エアコンをつけっぱなしで寝るという方も多いかと思います。
そのため、電気代が物凄くかかっているイメージが非常に強いんですが、実際の電気代や上記の平均値を見てみると思ってるほどではない事に気付かされます。

メディアなどで節電をテーマにした情報を毎年取り上げている影響もあり、夏場は節電への意識が高まる傾向にあります。
また、自然の風を取り入れたりエアコンと扇風機を併用し設定温度を高めたりと、快適に暮らす工夫をされている方が多く見受けられます。
⇒夏到来!節約グッズを上手に使って今年の夏は涼しく節電!

夏はクーラーの電気利用が53%!

夏季の一般家庭で日中にもっとも電気を消費しているのは、ダントツで「エアコンやクーラー」です。
その割合は経済産業省・資源エネルギー庁調査によりますと全「体の消費電力量の53%」を占めています。
ですから、エアコンの消費電力量を抑えることが出来れば大幅な節電が出来るということになります。

実はほとんどの電力会社で、1年を「夏季とその他季に分けている」というのを知っていますか?
夏季の平日の1日をピークタイム、デイタイム、ナイトタイムの3つの時間帯に区分しているんです。
最も電気が使用されるであろう時間帯ピークタイム(夏季の平日13時~16時あたり)は、電気料金単価が高く設定されています。

それ以外の時間帯の料金を割安に設定しているのです。
ですから、ピークタイム時以外の時間帯に電気を使うようにすれば、それだけで電気代を節約することが可能ということになります。
1日の電気の使い方を見直し、プラン変更を検討してみるのも良いでしょう。

クーラーの電気代の節約方法は?

エアコンの電気代は、小さな工夫を重ねてコツコツ使用することで節電が可能です。
例えば、冷房の設定温度を上げるのは代表的な方法ですよね。
目安は、28℃と言われており、設定温度を今よりも1℃上げるだけで約10%も電気代をカットできるんです。

また、意外と知られていませんが冷房の風向きは上にすると良いです。
これは、冷たい空気は下に向かっていく性質を利用したもので、部屋の温度を効率よく下げるための工夫です。
扇風機を併用すれば効果はUPしますよ。

こちらもお馴染みですがフィルターの掃除をこまめにする事ですね。
エアコンのフィルターにホコリやゴミなどの汚れがたまると冷房効果が低下してしまいます。
最低でも月に1回は、掃除しましょう。
これだけで年間約700円の節約に繋がりますよ。

冬の電気代は平均していくらぐらい?

“冬の電気代”

では、次に冬の電気代を見てみましょう。
こちらも夏場同様に、「2013年の総務省統計」のものをご紹介します。

1人世帯 ¥5,664
2人世帯 ¥10,136
3人世帯 ¥11,880
4人世帯 ¥12,297
5人世帯 ¥13,953

いかがでしょうか?
見比べてみればお分かりのように、どの世帯も「冬の電気代のほうが高い」です。
「ええ!意外!」なんてビックリする方が多いことでしょう。
実際に、ご自分の家庭の夏と冬の電気代を比較してみてくださいね。

一人暮らしや二人暮らしもそうですし、4人家族であっても夏よりも冬の電気代のほうが高いんです。
冬場って夏のように節電のニュースを見かけることってあまり無いですよね?
これは夏と冬の1日の中での時間ごとの消費電力量の違いにあるからなんです。
⇒電気代が安い暖房器具ベスト3!!

冬は電気量が1日通して変わらない!

冬は、朝の活動が始まると電力の使用が増加し、日の入りや気温の低下とともに照明や暖房など電力の消費量が更にアップします。
ピークは19時前後となります。
夏も同様に活動が始まると電力の使用が増えていき、気温の上昇に合わせて電力の消費量がアップします。

しかし、電力の消費量のピークは16時前後と冬場よりも早いんです。
冬は、1日を通しての電力使用量がほぼ変わりません。
昼と夜とで消費電力量の差が小さいんですね。

でも夏は、1日の中で時間によって消費電力が大きく変わります。
ピーク時の電力需要は、夏は冬よりも約2割程度高くなります。
電力会社は、消費電力がピーク状態でも電気をきちんと供給しなければいけません。

しかし、そうは言っても気温が上昇して想定以上に電力の需要が増えてしまうと供給が追いつかなくなる事があります。
ですから、夏に節電の呼びかけが頻繁にあるのは、ピーク時の電力需要を少しでも緩和するためなんです。

こういった事もあり、夏場の電気代のほうが安いと言う理由が1つ考えられます。
ですが、夏のほうが電気代が安い理由はそれだけではないんです。

なぜ冬の電気代の平均が夏よりも高いの?!

“電気代”

夏よりも冬のほうが電気代がかかるという事実に驚かれているでしょう。
今回ご紹介した統計は何も2013年に限ったことではなく、2011年も2012年も同様に冬場の電気代のほうが高いんですよ。
夏も冬も電気代の半分以上を占めているのはエアコンです。

ですから冬のほうが電気代が高いのは、エアコンに原因があると考えて良いでしょうね。
では何故、エアコンは夏よりも冬のほうが電気代が高くなるのでしょうか?
それにはエアコンの仕組みと、夏と冬の気温が大きく関係しているんですよ。

室内と外との温度差によって消費電力は変わる!

エアコンの設定温度と外気温の温度差が大きいのはどちらかお分かりでしょうか?
これは実際に比較してみれば分かりますが、冬の方が家の中と外の温度差は大きいです。
夏は外の気温が大体38℃前後で部屋の設定温度は28℃前後、その差は10℃程度ですよね。

でも冬は、外と中で20℃前後気温差があります。
その為、エアコンによる消費電力が大きくなってしまうんです。

電気を使う時間帯が早まれば電気代もかかる!

また、エアコン以外にも原因は挙げられます。
冬は日照時間が短くなり「電気をつける時間帯が早まる」ため、点灯時間がそのぶん長くなります。
当然その分、電気代はかかってしまいます。
在宅時間が長くなる事も挙げられます。

冬は雪で外出頻度が少なくなりがちです。
雪が積もっては、外出したくてもできませんよね。
ですから在宅時間が増えてしまい、テレビや暖房など電気を使う時間が多くなり電気代がその分かかってしまうんです。

洗濯物が多ければ、そのぶん使用電力は上がる!

他には洗濯も原因の1つと言えます。
冬は夏よりも厚着になりますので、一人あたりの洗濯物の量がどうしても増えてしまいます。
人数が多ければ1回で洗濯を済ませるのは難しいですから、その分洗濯回数が増えます。
また、冬場は洗濯物が乾きにくいですから洗濯乾燥に電気を使う家庭も非常に多いです。
このような理由により、冬のほうが夏よりも電気代が高くなってしまうんですね。

冬時期の上手な節電方法!

では、「冬の節電は諦めるしかないか?」といいますと、実はそうでもありません。
工夫次第では、きちんと節電することも十分可能です。
以下に紹介するポイントに気を配って冬でも上手に節電してみてくださいね。

まずエアコンは、自動運転モードで運転する事です。
エアコンの電気代を気にして弱風モード運転するのは逆に電気代がかかります。
エアコンは、設定温度になるまでが一番電気代がかかるのを知っていましたか?

自動運転モードにすれば、設定温度まで一気に温度を上げて後は自動で送風運転に切り替わるんです。
この方法がエアコンの電気代を一番節約できますので試してみてくださいね。
暖房器具には、それぞれ特徴や暖房に適した場所があるんです。

それぞれの暖房器具の特徴を理解して目的に合わせて適切な設置場所を選ぶことで、電気を無駄に消費することを抑えられます。
また、扇風機やサーキュレーターを併用すれば電気代節約できます。
暖かい空気って上のほうに溜まりやすいので扇風機やサーキュレーターを上に向けて回せば、空気が循環されて温かい空気が足元まで降りてきて、まんべんなく暖まることができます。

せっかく暖房器具を上手く活用しても、その熱が外へ逃げてしまっては意味がありません。
断熱シートやカーテンなどで窓の断熱を工夫すると、より効率的に室内を暖めることができますよ。

意外と見落としやすいんですが室外機周りにも気を配ってくださいね。
室外機の前に物を置いてしまうと暖房の効率が落ちてしまいます。
室外機の前はできるだけスペースを広くとりましょう。

まとめ

“電気代”

夏場は節約志向が高い方が多いですが、冬はどうしても意識が薄れがちになってしまいやすいです。
しかし、今回のお話したように、冬こそ節約意識を高めなければいけませんね。
上記でご紹介したように上手に節電し、冬でも無駄な電気を使わないように心がけてくださいね。

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