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注意!ソフトバンクでんき9つデメリットとは?

ソフトバンク

2016年4月から始まった電力自由化ですが、それに合わせて大手携帯電話会社であるソフトバンクからも、ソフトバンクでんきというのがスタートしました。ソフトバンクの携帯やスマートフォンを使っているユーザーは、電気がお得に使えそうなイメージがありますが、あまり詳細な内容は伝わっていないようです。

よくわからないまま、メリットだけを見て契約してしまう人も多いようですが、デメリットもしっかりと理解してからにしないと、後で大変なことになってしまいます。

ソフトバンク関連サービスを利用していないと申し込めない

ソフトバンクでんきは、その名前からわかる通り、ソフトバンクの携帯やスマートフォンを利用しているユーザーでないと、その恩恵を最大限に受ける事はできません。同時に、ソフトバンクが提供するモバイルサービスや固定通信サービスに契約している人しか受けられないので、誰もが自由に使えるといったわけではないのです。

対象となるのは、iPhoneやスマートフォン、携帯、iPad、タブレット、SoftBank光、SoftBank Air、Yahoo! BB ADSL、Yahoo! BB バリュープラン、SoftBank ブロードバンド ADSLの利用者のみです。これらどのサービスも利用していない場合は、申し込みをすることはできません。
⇒『ソフトバンクでんき』の料金が何故【お得】なのか?

必ずしも安くなるとは限らない

使用状況によっては、ソフトバンクでんきに変更することで電気代が逆に高くなってしまう事もあります。プランは、スタンダードプラン、バリュープラン、プレミアムプランの3パターン。一番割安なのはスタンダードプランで、一人暮らしや夫婦共働きなど、あまり家にいる時間がない家庭向けです。バリュープランはファミリー世帯に、プレミアムプランは2世代や3世代といった大家族向けのプラン。

自分の家庭状況から最適なプランを選んだとしても、必ずしも安くなるといったことはありませんので、事前にシュミレーションをしてみると安心。シュミレーションの結果が得にならない試算だと、その旨をきちんと教えてくれます。

また、特に安くならなかったとして解約する場合は、解約事務手数料が540円かかります。契約期間は2年間で自動更新ですから、契約更新時を覚えていないとそのまま継続することになります。

毎月の電気使用量が低いと損をする

毎月の使用電力が少ない家庭では、ソフトバンクでんきに移っても逆に高くなってしまう可能性があります。目安としては、毎月の電力使用量が300kWh以下で金額で6,000円以下。これ以下だと電気代が高くなる可能性が高く損しますが、逆に言えばこれ以上であれば安くなるかもしれないということ。

また、例え300kWh以上で6,000円以上であったとしても、年間で1,000円程しか節約できないとなると、乗り換え自体が疑問です。携帯やスマホ、タブレットなどもソフトバンクにしないといけないので、他のモバイル会社を使っている場合はあまり節約にならない可能性が大です。大きな節約効果を期待するのであれば、1ヶ月1万円以上じゃないと厳しいでしょう。

割引サービスが複雑で理解しにくい

電力自由化がスタートしたばかりで、それ自体もあまりよくわからないという人も少なくありません。さらに、ソフトバンクでんきといった新電力が登場し、携帯やスマートフォンなどと連携したサービスがおこなわれているとなると、理解するのも一苦労です。

しかも、ソフトバンクが提供する割引サービスはちょっと複雑なので、よけいに理解するまで時間がかかるものになります。電気代は継続的に支払っていくものなので、しっかりと理解してから申し込まないといけません。

「おうちレスキュー」で別費用が発生するかもしれない!?

ビジネスイメージ―会計

ソフトバンクでんきを契約すると、おうちレスキューといったサービスが受けられます。水漏れや配管の詰りなどの水トラブル、紛失などのカギトラブル、ひび割れや破損といったガラスのトラブルなどに対応してくれます。ただし、2年間、出張費や作業料が無料ではあるものの、部品代や特殊作業代、延長料金などは別で請求されることがあります。しかも、地域によっては利用できなかったり、サービス内容が異なる事もあるので注意が必要です。

「おうち割」はリスクが高い!?

おうち割は、家のインターネット回線とスマートフォンやタブレット端末機などを、ソフトバンクにすると適用される割引サービスです。以前、スマート割引といった内容が同様のものがありましたが、呼び方が変わっただけ。割引額は、データ通信量に応じて決まります。

お得なサービスではあるものの、見えない縛りがデメリットとなっています。プランの契約期間によって、解約金が発生するのです。スタンダートプランは1年契約自動更新で、解約金については明記されていません。バリュープランは2年契約自動更新で、途中で解約すると2,500円かかります。プレミアムプランは2年契約自動更新で、解約金は5,000円と異なりますので注意が必要です。
⇒解約金0円の新電力 エリア別まとめ

割引も2年で終了

プランごとに契約年数が決まっているのですが、実は割引にも適用期間があります。スタンダートプランは1年、バリュープランとプレミアムプランが2年となっており、その期間を過ぎると割引が適用されなくなるのです。また、家族で複数のソフトバンクの携帯やスマートフォンの契約をしていても、割引があるのは1回線分だけ。数百円しか割り引かれないので、そこまでお得感があるものではありません。

本当に順次エリア拡大するかわからない

ソフトバンクのモバイルサービスは全国で使えるものですが、ソフトバンクでんきは違います。今は、東京電力エリアと関西電力エリア、そして中部電力エリアの一部を除いてしか対応していません。

電気の販売には電力を仕入れる必要がありますので、全国対応にするには各地の電力供給会社と提携する必要があります。各地域での違いから、仕入れる単価の差や他の電力会社とのキャンペーン連動が難しくなったりと、手間がかかり混乱する可能性もあることから、順次拡大していくといった事にしているようです。

ただ、電力事業についてはどうなるかわからないのが現状。もともと莫大な利益が期待できる事業ではないので、拡大されるといった話もどこまで実現するのかわかりません。特にソフトバンクは営業利益を追求する面が強いので、人口の少ない地域にまで拡大するのかどうか疑問視されています。

クーリングオフが適用されない場合もある

契約したけど納得がいかなかったら取り消すことができるクーリングオフ制度。電気事業にも、このクーリングオフ制度が適用されることになったのですが、店頭やインターネットからの申し込みでは適用されません。その理由は、あくまでも自分で自発的に契約したからです。クーリングオフが適用されるのは訪問販売や電話勧誘のみですので、注意が必要です。

倒産した場合はどうなる?

苦悩する男性

従来の大手電力会社であれば無用な心配でもあった倒産の可能性ですが、ソフトバンクでんきのような新電力では、もしかしたら倒産する可能性も否定できません。同じように始めた会社は多く競争も激しいだけでなく様子見をしている家庭が多く、従来の大手電機会社にそのまま利用している人は少なくありません。ですから、いくら大手通信会社とはいえ、採算が取れないと倒産してしまう可能性も大です。

ただ、倒産してしまっても電気が止まる事はなく、そのまま供給されつづけます。東京電力などの旧電力会社の従量電灯プランが自動的に適用されるのです。ただし、それはあくまでも経過措置中としてであり、その間に契約する電力会社を決めなくてはいけないのです。

ソフトバンクでんきは、同社の携帯やスマートフォンを使っていると割引なども適用されて、電気代もお得になるというものですから、ソフトバンクユーザーでないと申込すらできません。また、家庭の電気使用状態によっては、必ずしも安くなるとは限りませんので、事前にしっかりとシュミレーションする必要があります。

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