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テレビの電気代を計算してみた!昔と最新機種を比較!

コンセント

今回は、現在のテレビの電気代に関して説明し、機種によってそれが大きく違う事情に触れていきます。

テレビの電気代は一般的にどうやって計算される?

ここでは、テレビの電気代を計算する方法を見ていきましょう。

テレビの電気代算定における計算式は?

その気になるテレビの電気代ですが、テレビ購入時に記載してある消費電力にまず注目しなければなりません。一般的にその消費電力を1000分の1に換算して、それに1時間当たりの電力量単価を掛けることで大体の電気代が算定されます。

これを見れば、購入する段階でどれくらいの電気代が掛かるのかは非常に計算しやすいということが分かり、実際に購入するテレビの機種によって消費電力も千差万別ですので事前に計算して自分のライフスタイルにマッチしているテレビなのかをスムーズに確認できるのです。

ご家庭によって電力量単価が意外に大きな差があるのも事実ですが、エコにこだわったテレビを購入する予定があるのであれば必ずネットなどで消費電力をチェックしてみてください。

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年間におけるテレビの電気代を見積もってみる

さて、一般的な家庭で見るようなテレビのサイズになると、32型のサイズがあれば十分だと言えるのではないでしょうか?ここでは、このサイズのテレビにおける一般的な電気代を年間にて見積もっていきましょう。
⇒一日中テレビをつけっぱなしにすると電気料金はどのくらい?

通常において32型における平均的な消費電力ですが、60ワットが大きな基準となっていることが多くなるのです。これを1時間当たりの商品電力に換算すると、0.06キロアットアワーになります。

また、一般的な1時間当たりの電力量単価が20円から25円となりますので、1時間当たりの電気代は1.2円から1.5円と見積もることができるでしょう。これを1か月分に換算すれば、1日6時間使用として216円から270円になり、さらに1年間に換算すれば2,592円から3,240円となるのです。

これにより、同じテレビで同じ視聴時間でも、年間で数百円の差が付いていくことが一目瞭然でしょう。

テレビの電気代は昔と比べて安くなっているのは本当?

計算機を持つ女性

しかし、テレビについて非常に気になるのは視聴時に掛かる電気代が以前とどう変わってきているのかということです。

一般的にここ10年でテレビのエコ技術は格段に向上したこともあり、旧来の機種で同じスペックのタイプと比較した場合に電気代は安くなっている傾向があります。

それでも、具体的にどの程度安くなっているのかは誰に聞いてもうまく答えられないことも多いのですが、その変化について見ていきましょう。

ここ10年で消費電力が2分の1に減少している!

日本で液晶テレビが隆盛を極めていた2006年ころ、つまり現在から10年前ほどになると上述にも触れた32型のテレビの消費電力は100ワットを超えることも多いものでした。

機種によっては120ワットに達するものもあって、現在の60ワット基準と単純比較してみるとたった10年で消費電力が2分の1に変化していることが分かります。

テレビも長期間の使用によって消費電力効率が悪化するのは避けられませんので、旧来の機種は10年後にはさらに電気代がかさむことになります。そのため、新機種との比較をした場合はすでに3分の1ほどの消費電力に減少しているケースもあるでしょう。

これにより、電気代を考慮してテレビを購入しても、頻繁に使用する家庭ほど5年くらいで買い替えを進めなければ電気代を長期的に安くすることは難しいのです。

テレビの電気代の安い機種と高い機種を具体的に比較

4kテレビ

さて、ここからはテレビの具体的な機種を使って電気代の比較を進めていきましょう。現在テレビで最も引き合いに出しやすいのがシャープアクオステレビになりますが、同じアクオスでも数多くの商品ラインナップがあって様々なグレードが存在しているのです。
⇒大きさ別節電効果の高い液晶テレビベスト5!!

ここでは、多くのユーザーに支持されているシャープアクオステレビについて、今非常に人気の高い2つの最新機種を使って電気代の比較を進めていくことにします。

シャープアクオス 4K XD45(画面55V型)

まずはシャープアクオス 【4K XD45】と呼ばれるタイプを見ていきますが、今回は画面サイズが55V型を例に挙げていきます。【4K XD45】はアクオスでも非常にグレードの高いタイプです。

ビッグアクオスほどの画面サイズはありませんが一般家庭向けにはかなり大きく、視聴時の消費電力は270ワット・待機時間の消費電力が0.15ワットとなっています。

1時間当たりの消費電力に換算すると視聴時に0.27キロワットアワーですので、朝昼晩の合計6時間の視聴になると1.62キロワットアワーを1日に消費するでしょう。

これを1か月換算にすると48.6キロワットアワー、年間にすれば583.2キロワットアワーになります。1時間当たりの電力量単価が20円から25円だとすれば、年間の電気代が11,664円から14,580円と見積もられます。

シャープアクオス W30(画面55V型)

続いて、シャープアクオステレビの標準タイプの1つである【W30】の同じく55V画面サイズを見ていきましょう。上述の【4K XD45】よりも若干小さい感じはしますが、一般家庭向けには大きすぎるくらいです。

この消費電力は130ワット程度で設計されていますので、1時間当たりの消費電力換算は0.13キロワットアワーになるでしょう。1日当たりの視聴時間は、同様に6時間とすれば0.78キロワットアワーとなります。

1か月だと0.78 ✕ 30で23.4キロワットアワー、年間で280キロワットアワーと算定されます。また、1時間当たりの電力量単価20円から25円とすれば、年間5,600円から7,000円の電気代に換算されるでしょう。

上述の【4K XD45】の電気代が年間で14,000円ほどに見積もられることを考慮すれば、4Kと標準タイプでは電気代に非常に大きな差か存在しているのです。

テレビの電気代は日常的にどのように安くすべき?

テレビを見る女性

これまで、テレビの電気代を計算すると最近の機種でも大きく違うことが分かりましたが、いくら最近型のものについて消費電力効率がアップしたと言っても気が付くと高い電気代になっている現実もあります。

やはり、どんなにエコ技術が進んだテレビであっても、日常的に電気代を抑えていくには日々の工夫が必要になるようです。ここでは、機種にこだわらずにできるだけテレビの電気代を安くするコツを紹介しましょう。

必要以上に大きい画面サイズのテレビは買わない

テレビの性能が上がるたびに電力消費は低下しますが、やはり最新でもハイスペックになれば電気代は高くなります。画面サイズが大きければそれはなおさらで、電気代を抑えるためには可能な限りテレビのサイズが小さめのものを選ぶ必要があるでしょう。

最初にケースとして挙げた32型のテレビが60ワットくらいの消費電力であるならば、一般家庭で心地良く見られる14型などを購入すれば40ワット程度で抑えることができるのです。

大画面を購入する方は電気代を考慮せずに購入されることも非常に多く、今後さらに大画面がサイズアップずるたびに電気代が非常にかさんでいく訳です。そのため、購入には設置する部屋のサイズをよく考慮してサイズを選んでください。

電気代を節約しつつ4Kテレビも楽しもう!

テレビの電気代は10年前と比べて2分の1になっています。今流行の4Kタイプは画面も大きく、標準タイプの2倍ほど電気代も高いことがわかりました。電気代を節約したいなら、画面が大きいものは避けるようにしましょう。

でもテレビをよく見るならハイスペックモデルも気になりますね。電気代を抑えつつ楽しみたいなら、電気料金プラン自体を一度見直してみましょう。電力会社切り替えで大幅に電気代が安くなることもあります。

タイナビスイッチを使えば、簡単な入力で国内最大級のプラン数からピッタリの料金プランが分かります!ぜひお試しください。

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