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都道府県/都市別電気代(電気料金)ランキング

物価というものは地域によって差がありますが、電気代は果たしてどうなのでしょうか?
エリア別、都市別による電気代を、ランキング形式で紹介しようと思います。

電気代は沖縄が一番安く北陸が一番高い!

まずは直近となる2015年の総務省統計局のデータで、1か月の電気代をエリア別にみてみたいと思います。

地域別電気代ランキング(2015年)

1位 沖縄 8,134円
2位 九州 8,320円
3位 関東 9,074円
4位 中国 9,103円
5位 近畿 9,377円
6位 北海道 9,629円
7位 東海 9,888円
8位 四国 10,106円
9位 東北 10,383円
10位 北陸 10,746円

一番電気代が低いのは沖縄で、次いで九州、関東と続いています。沖縄は温暖な土地柄ゆえ電気を使う頻度はほかの地域よりも少なく、電気代もそのぶん低くなっているものとみられます。

一方、電気代が高いエリアのトップが北陸で、次いで東北、四国の順になっています。北陸や東北は寒い地域なので、電気代が高いのはうなずけます。

ただ、日本のなかでも特に寒い北海道の電気代の高さが全国10エリアのなかでも5番目というのは意外です。北海道では電気ではなく、灯油などを主な熱源として使っているためと考えられます。また、一番安い沖縄と一番高い北陸の差額は2,612円と、かなり開きがあることもうかがえます。

電気代が一番高いのは福井市、一番低いのは神戸市

同じく2015年のデータを用いながら、今度は各都道府県の県庁所在地別で1か月の電気代が高い都市トップ5、低い都市トップ5をランキングしてみたいと思います。

電気代が高い上位5都市ランキング(2015年)

1位 福井市 11,246円
2位 福島市 11,206円
3位 盛岡市 10,900円
4位 和歌山市 10,875円
5位 金沢市 10,668円

電気代が一番高いのは福井市で11,246円。次いで福島市、盛岡市、和歌山市、金沢市となっています。福井、福島、盛岡、金沢といった都市は北陸や東北の都市であり、先ほどみたエリア別でも電気代が高かった地域。そのため、上位にあるのも納得です。

電気代が低い上位5都市ランキング(2015年)

1位 神戸市 5,682円
2位 千葉市 6,327円
3位 福岡市 6,808円
4位 仙台市 7,475円
5位 熊本市 7,622円

次に、電気代が低い都市をみてみます。1位は神戸市で5,682円。次いで千葉市、福岡市、仙台市、熊本市の順になっています。エリア別のランキングでは九州の電気代は2番目に低かったため、福岡や熊本が入っているのは妥当といえるでしょう。

一方、電気代が低いはずの沖縄県が入っていないのと、高いはずの東北の仙台市が7,475円と低いのはちょっと驚きです。

ちなみに沖縄の那覇市は8,183円と、電気代の低さは10番目。これは、都市部である那覇市の電気使用量は高いものの、その他の地域は低い。結果、沖縄全体でみれば電気代が低くなっている、ということかもしれません。

また、電気代の一番高い福井市と一番低い神戸市との差額は5,564円と、ほぼ倍近の開きがあることもわかります。

今度は2015年から5年さかのぼった、2010年の総務省統計局のデータを用いて電気代をランキングしてみてみたいと思います。まずは地域別から。

地域別電気代ランキング(2010年)

1位 沖縄 7,244円
2位 北海道 7,552円
3位 九州 7,557円
4位 関東 8,161円
5位 近畿 8,295円
6位 東北 8,899円
7位 東海 9,025円
8位 中国 9,037円
9位 四国 9,699円
10位 北陸 10,469円

2015年と同じように電気代が一番低いのは沖縄ですが、3位の九州との間に北海道が入っているのが2015年とは異なります。

一方、電気代が一番高いのは北陸で、こちらも2015年と変わりませんが、2015年は2番目に電気代が高かった東北はこの年は5番目に、3番目に高かった四国は2番目に、7番目に高かった中国が3番目になっています。電気代の高い低いは常に一緒ではなく、年によって変化があることがわかります。

2010年版電気代が高いのは富山市、低いのは福岡市!

今度は電気代が高い県庁所在地と低い県庁所在地をランキングしてみたいと思います。

電気代が高い上位5都市(2010年)

1位 富山市 11,294円
2位 福井市 10,534円
3位 金沢市 10,478円
4位 岐阜市 9,583円
5位 高松市 9,313円

2010年の1か月の電気代が高かったのは富山市で11,294円。次いで福井市、金沢市、岐阜市、高松市となっています。2015年は福井市がトップでしたが、この年は富山市が1位になっています。エリア別では北陸がトップであることを考えると、富山、福井、金沢といった北陸都市が上位3位を独占しているのは、うなずけるのではないでしょうか。

また、2015年と2010年の1位の電気代の差額はほとんどなく、2010年の富山市のほうが48円ほど高くなっています。

電気代が低い上位5都市(2010年)

1位 福岡市 6,227円
2位 千葉市 6,617円
3位 宮崎市 6,658円
4位 神戸市 6,708円
5位 鳥取市 6,908円

続いて電気代が低い都市ですが、1位が福岡市で、2位千葉市、3位宮崎市、4位神戸市、5位鳥取市となっています。福岡、千葉、神戸は2015年にもランクインしていて、順番が多少入れ替わっている程度。一方、宮崎と鳥取は2015年には見られませんでした。

また、電気代は2010年の1位福岡市(6,627円)のほうが、2015年の1位神戸市(5,682円)よりも545円高くなっています。東日本大震災後、電気代は値上がりしているにもかかわらず、2015年のほうが低いということは、節電意識が働いたためと考えられます。

いかがでしょうか。エリアや都市によってこれだけ電気代が違うというのは、面白いかもしれません。

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