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電気代・節約 省エネ術

夏に役立つキッチンの節電まとめ:節電に役立つ食材も紹介!

今年もいよいよ夏がやってきますね。実は年間通して電力消費量が一番多くなるのは7~8月です。そう、エアコン・冷蔵庫を使う頻度が高くなるからですね。でも逆に言えば、夏の節電が成功すれば年間の電気代が安くなるわけですから、節電のしがいがあると言えます。

とりわけ、キッチンが占める電気使用量って結構多いんですよね。冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、電気ポット、食器洗い機、ちょっと家電を挙げるだけでもすぐにでてきます。

特にこれからの暑い季節、冷蔵庫の開閉も多くなります。「キッチン家電の節電の仕方を知っておくこと」「時短料理」「火を使わない料理」など、節電に役立つレシピを活用することで電気代を節約していきましょう。

家電別に夏の節電方法を探りながら、節電レシピに向いた食材のコメントもつけてみました。夏の節電を考える時に参考になればと思います。

 

キッチン家電の節電ポイント

“キッチン家電”

冷蔵庫

節電ポイント
・開閉回数、開けておく時間を少なくする
・熱いものは冷ましてから入れる
・詰め込みすぎない
・温度設定を「強」ではなく「中」にする

夏は特に冷蔵庫の開閉回数が多くなりがちです。冷たい飲み物やアイスクリームなどが欲しくなって、つい冷蔵庫に手を伸ばしがち。家族全員が飲む麦茶や水などは、魔法瓶に氷と一緒に入れてテーブルの上に置いておくなどの工夫も節電に役立ちます。

暑い時は冷蔵庫を開けて冷気を感じながら献立を考えることもありそうですね。開いている時間が長いと電気量も上がってしまうことを知っておいてください。

また、熱いものは冷ましてから冷蔵庫に入れるのは基本ですが、冬と違って夏はなかなか冷めにくいものです。冷蔵庫に入れる前にうちわを使って冷ますとか、ドライヤーの冷風を使うなど、ひと手間をかけると効果的です。

夏だと冷蔵庫に詰め込みすぎてしまうのは「外に出しておくと傷みやすいから」。そんな時は冷気の噴き出し口や冷気が通る中央部分のスペースは空けておくように注意しましょう。

電子レンジ

節電ポイント
・内部がクルクル回転する電子レンジの場合は食材を端に置く
・解凍機能を使う前に少し自然解凍する時間をとる
・常に清潔にしておく
・使わない時はコンセントを抜く

電子レンジは電気量がかかるので、できるだけ使用時間・使用回数を減らすのが節電につながります。

でも、ジャガイモをゆでる時などは、ガスを使ってゆでるよりも電子レンジを使う方が使用エネルギーが少なくてすむので省エネになります。

電子レンジの場合、待機時消費電力が結構大きいです。使う時以外はコンセントを抜いておきましょう。

油ものを加熱することで汚れもつきやすいです。この汚れは電子レンジの機能を支える「マイクロ波」の反射効率を下げ、電気の無駄になります。なので電子レンジを清潔にすることは節電につながります。

電気炊飯ジャー

節電ポイント
・長時間の保温は避ける(小分けにして冷凍保存する)
・エコ炊き・早炊き機能を使う
・お米を炊く時はお湯を使う

炊き立てのご飯はおいしいですよね。でも、長時間の保温は節電にならないだけではなく、そのおいしさもなくなって変な匂いもするのは経験上知っていますよね。

あの匂いの元はお米についている「ぬか」です。精製されているうえに水で研いで炊飯していますが、「ぬか」は残っていて、保温されることであの匂いになってしまいます。

真冬なら電源を切ってしばらくそのまま置いておいても、炊き込みご飯などは変わらずおいしいままですが、梅雨~夏の時期は「翌日食べるものは冷蔵庫」に、「それ以降食べる分は小分けにして冷凍する」方法が一番安全でおいしい食べ方です。

多めに炊飯することで使う回数を減らし、冷蔵や冷凍などで保存して、食べる時に電子レンジを使うことは、長時間保温するよりも節電になります。

電気ポット

節電ポイント
・保温は低めの温度設定にして、使う時に再沸騰して使う
・湯をコンロで沸かして魔法瓶で保温することに切り替える

電気ポットは沸騰・保温にかなりの電気を使います。「電気ポットを可能な限り使わない」というのが、キッチン家電節電対策のベスト3に入っているぐらいです。

真冬に温かい飲み物がすぐに飲めるのは嬉しいので、せめて夏の間だけでも使用を止めるのもいいかと思います。

食器洗い乾燥機

節電ポイント
・まとめて洗う
・洗浄後の余熱を乾燥に使える
・夜間の電気料金が安くなるプランを使って節電可能

手洗いと食器乾燥機を使った場合の光熱費を比較すると「手洗いする方が光熱費が高くなる」というデータもあります。大幅に水を節約できるのは確かですから、食器洗い乾燥機は節電というよりは、使用エネルギー全体の省エネに役立ちます。

他にも「食後にゆとりが生まれるなどの精神的な効果」もあるようで、今後は導入する家庭も増えていくでしょう。

ただ、洗浄時間が標準でも20~30分と短くはないことや、機種にあったお皿の並べ方もあるので面倒に感じる人はいるようです。

キッチンの照明

“キッチン

節電ポイント
・照明器具を定期的に掃除する
・こまめに消す
・新しく買い替える時は省エネ型の照明器具にする

キッチンの照明は全体を照らす「全体照明」と、手元を照らす「手元灯」が必要です。また、キッチンは出たり入ったりする回数が多いので、スイッチのONとOFFが他の部屋よりも多いことが特徴です。

白熱灯や蛍光灯はスイッチのONとOFFが多いと寿命が短くなる、といわれています。

いま流行りのLED電球は「長寿命で電気代が安くなる」と評判ですが、コストが高いので、いま使っている照明が寿命になって買い替える時に検討する方がいいと思います。

LEDに買い替えても「定期的な掃除」や「つけっ放しにしない」などの節電は、やはり大切になります。

ダイエットにも役に立つ節電レシピ

“指さす女性”

節電レシピとは「電子レンジ」「オーブン」「トースター」などをあまり使わずに、時短でできるレシピのことです。

油で炒めたり、たくさんの調味料を使うわけではないので、ダイエットにも役に立つものです。暑い夏は簡単に作れて栄養もとれるものがいいですよね。ぜひ、参考にしてみてください。

冷やしごはんの思わぬ効果

電気炊飯ジャーの電源を切って、お茶碗にごはんを入れて冷ますだけです。炊飯ジャーの種類によっては、ご飯が炊きあがる前の蒸らす時間の時から電源を切っておくこともできて、節電方法として使えます。家にある炊飯ジャーでもちゃんとできるか心配なら、少しの量で試してみてください。

実はこの冷やしごはん…思わぬ効果が期待できるんです。

ご飯が冷えていく過程で「難消化性でんぷん」という、食物繊維と同じような働きをするものに変化するそうです。これは、胃や小腸で消化吸収されないで大腸にまで届き、腸内環境を整えてくれるものです。

「便秘の改善」や「大腸ガンなどの予防」にもなるといわれています。

炭水化物である以上、食べ過ぎはよくありませんが、冷たいのでよく噛むことで満腹感を味わうことができて、ダイエットに結びつく可能性もあります。

ただ、急激に冷やしたり、冷蔵や冷凍しておいたご飯を少し温めるようなやり方はダメです。あくまでも自然に冷まさせるのが大切です。

冷やしおにぎりはテレビで医者が紹介したこともあります。
一度試食してみるのもいいですね。

缶詰を使う時短節電料理

節電には缶詰が役に立ちます。夏、コンロで料理をするのも大変ですよね。そんな時には「オイルサーディン」「シャケ」「さば」「ツナ」などの缶詰と、余った野菜を混ぜて自分好みに味付けをして、ご飯の上にのせて食べる「丼もの」もおいしいです。

さばの味噌煮缶にカレールーを溶かし、ご飯の上にのせて「カレーライス」として食べるのも、テレビで紹介されていました。和風のさばの味噌煮が洋風に変化するのも面白いですね。

缶詰は防災用としても優秀です。セールの時に買っておいてストックしておいたらいいと思います。

ガスコンロを使う節電料理方法

キッチン家電の中でも、電気ポットはあまり使わないようにして節電している家庭が多いようです。必要な時に必要な量のお湯を沸かして魔法瓶に入れるのが、節電方法としてよく言われます。

<ガスコンロを使う節電料理方法>

・電気炊飯ジャーを使わずにガスコンロで炊飯する
土鍋や炊飯鍋などを使って炊飯します。中火で沸騰させる、弱火で10~15分、火を止めた後10分程度蒸らすやり方は、慣れれば簡単にできるようになります。

・電子レンジを使わずに焼き鳥や天ぷら・フライなどの揚げ物をグリルで温めなおす
1分ほどグリルで温めるだけでできて、油も落ちるのでヘルシーです。ダイエットにも利用できます。

・トースターを使わずにパンをグリルで焼く
トーストだけではなく、ピザなどにも利用できます。

試してみる価値がありそうですね。

まとめ

“まとめ”

「毎日節電を気にするなんてストレスになってしまう」なんて方もいますよね。でも、節電ってお金の節約とよく似ていて、少しずつでも気にしていると、いつのまにか自然に身についてきて、気がついたら大きな財産になっていたという所があります。

節電をするようになって、こんなことに気がついた、という口コミがあります。

「家庭内で節電意識が高まった」
「節電だけではなく、ガスや水道など全体の消費エネルギーを考えるきっかけになった」
「家族にもったいない精神が生まれて、エネルギーを大事にするようになった」
「節電をすると電気代が安くなることがハッキリわかった」

2016年4月から電力自由化が始まり、電力会社を自分で選べるようになりました。せっかく芽生えた節電意識を生かして、自分の生活に適した電力会社を選ぶようにしましょう。

太陽光などの再生可能エネルギーの導入とともに、スマートメーターの導入も少しづつ進んでいます。今までの検針員さんによる電気量のチェックではなく、スマートメーターというIT機器と結びついたメーターで30分ごとに電気使用量がわかる機器の設置も可能になっています。

このスマートメーターを使うことで電気量が簡単に把握できて、節電も一層容易にできるようになります。

これをきっかけに、ちょっとした…自分にできることからでいいので節電に取り組み始めてはいかがでしょうか?継続していけば節約意識が芽生え、一財産築くことになるかもしれません。

毎日の節約と電気料金プランの切り替えで賢く節約

キッチン家電の節電や、スマートメーターの導入で電気代を賢く節約していきたいですね。このようにコツコツ節約していくことも大切ですが、もっと簡単に電気代を節約する方法として電気料金プランの見直しがおすすめです。

料金プラン変更で毎月4,500円も電気代節約になる場合もあり、まだ見直していないという方はぜひ一度調べてみましょう!

タイナビスイッチは、無料で簡単に色々な料金プランを比較できます。業界精度No.1の高精度シュミレーションですので、ぜひ一度お試しください。

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