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電気代・節約 省エネ術

防災の対策は早めが肝心。節約しながら防災対策!

古くから日本は地震大国として知られており、地震の他にも台風や火山噴火…などといったように常に自然災害と隣り合わせの生活を送ってきました。

とはいえ、実際自分にふりかかるかもしれない災害について事前に備えている人は少なく、災害が起こってから「もっと早くから備えておけばよかった…」と思うものです。

2011年におこった東日本大震災をきっかけに、防災について一人ひとりが真剣に考え始めたものの、まだ国民全員が備えているとは言い難いのが現状です。「日頃からいかに備えているか」…これがもしもの時に被害を最低限に抑えるコツと言えるでしょう。

ここでは、もしもの時の備えを節約しながら対策する方法についてご紹介します。

 

地震対策

“テーブルの下に隠れる親子”

日本は世界有数の地震大国です。周りを海に囲まれた島国であることからも、これから先逃れることはできないでしょう。いつか自分の住む街にも大地震が起こる可能性があります。そうなる前に備えておく必要があります。「備えあれば、憂いなし」です。

家具の転倒!

地震が起こった時に家具が倒れるなどして下敷きに…という光景は災害時の中継などで目にしたことがあるのではないでしょうか。しかし、少しの工夫で転倒は防ぐことができます。

転倒防止対策として「つっぱり棒」や「ジェル状の滑り止め」など、防災グッズは多数販売されていますが、家具の転倒にオススメしたいのは身近にある「ダンボール」です。

<家具の転倒対策3つの方法>
①家具の下に新聞紙などを折りたたんで敷く(その際家具を壁側に少し傾斜させる)
②家具と天井の間にダンボールを積み込む
③天井と家具の間に隙間がある場合はここでも折りたたんだ新聞紙をつめる

家具と天井の隙間がない分、揺れが起こった時に家具の揺れを最低限に抑えることができます。

家電の固定に 粘着性マット

電化製品(冷蔵庫・テレビ・パソコンなど)や置くタイプの家具には、粘着性マットを敷くことで防災対策となります。粘着性マットは100円ショップでも購入できるので、手軽に対策することができます。

本来であれば、より強度のある固定方法が良いものの、賃貸物件などでネジ穴を開けてはいけないケースでは、粘着性マットがオススメです。

食器棚

地震による室内の被害の中で大きいものが「食器棚の転倒」です。また、転倒には至らなかったとしても、揺れにより食器棚の扉が開き、中の食器が全て飛び出してしまう…。そうすると食器が割れて怪我に繋がる可能性も高くなるのでとても危険です。

地震が起こる可能性もあることから、最近ではスライド式の食器棚が主流になりつつありますが、開閉式の場合は早急な対策が必要となります。

突然の開閉を防ぐ方法として「荷物用のフック」「ハンガー」でフックを作り、両扉に引っ掛ける方法があります。100円ショップで専用の開閉防止フックも販売されているので、一度確認してみてはいかがでしょうか?

地震対策済み家具

いつ起こるか分からない地震対策として、あらかじめ地震対策が行われた家具が販売されています。上記に挙げたような食器棚も一例ですが、もしもの時に「ロックがかかるタンス」などもあります。

あらかじめ対策された家具を買っておけば、新たに地震対策アイテムを買う必要がありませんし設置する手間も省けます。=経済的だと言うことができます。

防災グッズ

“防災グッズ”

万が一の時には荷物を持ってすぐ避難できるよう準備をしておく必要があります。よくあるケースとして「防災グッズを屋根裏や押し入れなどにしまいこみ、万が一の時にどこにあるのか分からない」…ということがあります。家族みんなが分かる場所…持ち出しやすい場所に保管することをオススメします。

非常用持ち出しセット

非常用持ち出しセットとは「避難に最低限必要な荷物」のことを指します。

<非常要持ち出しセット 一般的な中身>
・保存水
・食品
・ライト
・軍手
・救急セット
・タオル…など

セットになって販売もされていますが少し値段が張るので、ご自分で準備することをオススメします。多くのものはスーパーやホームセンターなどで調達できるものばかりなので、値段が安い時を見計らって随時買い足していくというのも一つの方法です。

保存水や食品は普通の食材よりも長期の保存が可能となっているものの「期限がある」ので、定期的に期限が迫っているものはないかチェックしましょう。

ライト

災害時が夜間だった場合に必要になるのがライトです。真っ暗で何も見えないのでは出口がわからなくなることもありますし、どこに家族・知り合いがいるのかも分かりません。

ライトは通常販売されている電池式のものよりも、手動発電のものがオススメです。災害時に電池を変えたり探したり…というムダな労力を使わずに使用することができます。

さらに、LEDライトであれば長期間使用することができるので、購入時は多少値が張りますが長期的な視点から見るとLEDライトのほうが経済的です。

携帯用トイレ

災害時に身の安全を確保することができた後、最初に困ること…それはトイレだと言われています。大人であれば食事や睡眠は我慢することができたとしても、トイレだけは我慢することができません。そのため非常用・携帯用トイレは必ず用意しておかなければなりません。

非常用トイレはホームセンターなどで販売されていますが、安いとはいえない金額設定のため、何個も常備しておくのは難しいでしょう。手作りの携帯用トイレの作り方もあるので、もしもの時のために覚えておくことをオススメします。

<携帯用トイレの作り方>
①ダンボール箱の下部分を組み立てる
②「①」のダンボールの上にビニール袋を覆う
③中に新聞紙を折りたたんで入れ、細かくちぎった新聞紙も入れる
④ネコのトイレ用砂を入れる

当然ですが衛生面に問題があるため常用はできません。あくまで非常用の知識として持っておくと安心できます。

就寝アイテム

災害時に寝る場所が確保できたら就寝アイテムが必要となります。学校や集会場などの避難所で過ごしたり、中には車の中で数日間過ごすという人もいるでしょう。寝袋やシュラフなどのアイテムの有無は、睡眠の質に大きく関わります。

特に、冬場の就寝時には身体を寒さから守る必要があります。寒さを防ぐという意味では新聞紙は高い効果が期待できます。上から掛けることで毛布替わりにしたり、上着のかわりに肩口から羽織るといった方法があります。

また、新聞紙は腹巻として腹部に巻いたり、包帯にすることもできる万能アイテムです。是非、手軽に手に入る新聞紙を有効活用しましょう。

自宅やオフィスでの防災対策

“地震イラスト”

災害時の対策として何かを設置したり購入して備えるということも肝心ですが、常日頃から最低限の生活や節電・節水を意識することも十分な対策法と言えます。その具体的な方法とは?

雨水タンク

蛇口をひねれば水が出てくる。これは決して当たりまえのことではありません。災害時に蛇口から水が出ずにトイレに飲料に…と通常の生活が送れなくなる可能性も十分考えられます。

災害でなくても降水の少なさによる水不足やダムの枯渇などといった状況は、真夏になると各地で起こっています。地球温暖化が深刻化している現代においてはこれから先、そういった可能性が増えることも十分考えられます。

水がない状況を防ぐための対策として「自家用雨水タンク」があります。自宅やオフィスの雨樋に繋げて設置するだけという手軽さにも人気が高まっています。雨水をタンクに貯めると同時にごみなどを濾過するため、生活用水として使用することができます。

飲料用としては使えないものの、生活のあらゆる場面で必要となる水の確保は、もしもの時に大きな働きをしてくれます。値段も驚くほど高額ではないので、節水という意味でも使ってみるのも良いかもしれません。

IHクッキングヒーター

最近、火を使わないIHクッキングヒーターを選ぶ人が増えています。その理由に「小さな子供がいる」「年配者が使用する際に火を使っていては危険を伴う」ということもありますが、災害時も同様です。

ガス火で調理中にもしも地震が起こったら…とっさにガスの火を消すことができなければ大火事になりかねません。大火事にまで至らなかったとしてもやけどをしてしまったり、周りのものが燃えるといったこともあり得ます。

その点IHクッキングヒーターには様々な安全機能が付随していることから、災害時の不安が少ないことが特徴とされています。

太陽光発電

2011年に起こった東日本大震災で電気や水道といったライフラインが断たれたことをきっかけに、太陽光発電に対する興味や需要が伸びたと言われています。

いつ来るかわからない「もしもの時」に、少しでも自分の力でどうにかするための動き・対策が必要と考える動きが強まっていることが分かります。

実際に、災害が起こり電力会社から電力が供給されなくなった場合は、太陽光発電も自動的に運転を停止することになります。しかし、太陽光発電には自立運転システムが搭載されていることから、エネルギー源である日光があれば電力を取り出すことができます。

使用できる電力には上限があり「1.5kw」と決められているため、稼働にたくさんの電力を必要とする電化製品は使用できないものの、最低限の電力があることは心強い存在ではないでしょうか。

最近では蓄電できるタイプの太陽光発電に注目が集まっています。これにより昼間は蓄電し、夜になってから貯まった電気を使用するということが可能になります。

以前は高額なイメージが強かった太陽光発電も、時間と共にかなり値段も下がりつつあることから、一般家庭でも導入しやすくなっています。初期費用はかかるものの「毎日の節電」「災害時の安心」を長期的に考えれば、決して高すぎるものではないと思います。

まとめ

“まとめ②”

いつやってくるか分からないその時に備え、日頃から対策をしておくことはとても大切なことです。「やっておけばよかった…」と後から後悔しても時間は戻すことができません。

対策を考えることの重要性と同様に「対策にお金をかけすぎて結局使わなかった」「期限が切れてしまった」ということでは意味がありません。最低限の物を揃えながら節約を意識し、お金をかけずにできる方法も身に着けておけば、もしもの時に役に立ちます。

私たちは物やサービス・ライフラインが充実した生活がついつい当たりまえだと思いがちですが、今ある生活は決して当たりまえではありません。物がないことに対して不便と感じるのと同様、水や電気がない生活は通常と違う生活であること以上に精神的苦痛・不安となります。

だからこそ、日頃から水や電気があることへのありがたさを感じ、少しの水や電気で対応できる能力・習慣を身に着けておくことに越したことはありません。

「節約」そして「節電」を意識した生活を送ることは、家計の余裕を生みだすだけでなく、災害時の心の不安を緩和してくれるものともなります。

そのために、今何も問題のない安定した生活を送りながら、節約や節電に対する知識やテクニックを身に着けておいてはいかがでしょうか。

もしもの時のための防災は節約にも。電気料金プラン見直しもおすすめ。

防災を備えておくことはもしもの時のためにも安心ですが、日頃の節約・節電といった観点からもおすすめです。

また、今は電力自由化により、自然エネルギーを活用した電力会社のプランも増えており、災害に左右されないこうした電力供給は災害のときにも安心です。それだけでなく、料金プラン変更で毎月大幅な電気代節約になるケースもあります。

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