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空気清浄機の実際の耐用年数や寿命と見極めサイン

空気清浄機

空気清浄機の法定耐用年数は6年とされていますが、「実際の寿命は約10年」と言われています。
メーカーにて空気清浄機の寿命を10年と設定しているわけではありません。
使い方や使用頻度によってはそれ以上の期間使い続けることも可能です。
空気清浄機の肝でもあるフィルターが使用できる期間がおおよそ10年間であるため、空気清浄機事態の寿命が10年とされているのです。
もちろんメーカーの機種によっては2,3年でフィルターがダメになるものもありますが、その場合はフィルターを交換すれば10年近く使い続けることも可能です。

フィルターをこまめに掃除・交換すればもっと長く使える!

“清掃する女性”

空気清浄機の寿命は10年ですが、フィルター等を掃除したり交換すれば更に長く使うことも可能です。
空気清浄機は掃除機と同じように、ホコリ等を吸い込みますからフィルターもいっぱいになります。
その為、定期的な掃除と交換は必須となります。

こまめに掃除することが長持ちの秘訣!

空気清浄機を長く使うには定期的に掃除することがポイントです。
特にフィルターは空気清浄機にとって重要な部分ですから、しっかりと掃除を行ないましょう。
水洗いできるフィルターもありますが、基本は掃除機を使って掃除するようにしてください。
水洗いすることでフィルターの能力が下がってしまう可能性が高いです。
ですから、必ず説明書にて水洗い可能かどうか確認してから行なうようにしましょう。
プレフィルター、集塵フィルター、脱臭フィルターは掃除機でホコリを吸い取ればOKです。
フィルターは正直「丈夫なもの」ではありませんので、掃除する際は十分注意して行なうようにしてください。
プレフィルターであれば水洗い可能なものもありますが、集塵フィルターと脱臭フィルターはどれも水洗いはNGとなります。
加湿フィルターやトレイは水洗いが可能です。
汚れが酷く中々落ちない場合は、中性洗剤もしくは重曹を1時間ほど付けておくと、汚れが落ちやすくなります。
中には白い塊がこびりついている時もあります。
この場合は、クエン酸で洗うと落ちやすいです。
水に溶かし、約2時間ほど浸け置きしておくと白い塊が落ちやすくなります。

ホコリセンサーは綿棒などで拭き取ろう!

空気清浄機の中にはホコリセンサーが備わっているものもあります。
その場合は、センサー部分を綿棒などで拭き取るようにしましょう。
くれぐれも力を入れてゴシゴシとこすることがないように気を付けましょう。
故障の原因となりますので、優しく拭き取るようにしてください。
水タンクは、少しの水を入れ蓋をして上下左右に振ればある程度の汚れは落とせます。
落ちない場合は、ブラシなどを使って軽くこすれば良いかと思います。

本体は雑巾で拭けばOK!

本体の汚れは基本的に雑巾で拭き取る程度で問題ありません。
どうしても汚れが気になる場合は洗剤を薄めて使うようにしましょう。
但し洗剤は中性のものに限りますので、間違えないように注意してください。
また本体を分解したり水洗いするようなことは基本NGです。
モデルによっては水洗い可能なものもありますが、そうでないモデルを水洗いしてしまうと間違いなく故障となりますので気を付けましょう。

買い替えのサインはどんなものがあるの?

“空気清浄機”

空気清浄機の買い替えのサインにはどのようなものがあるのか見ていきましょう。

吸い込みがあまりにも悪くなってきた場合

空気清浄機はファンが壊れない限りは基本的に使用可能です。
しかしファンに異常がなくても、吸い込みが悪くなったり臭いが取れなくなるといった状態になることはあります。
これは長時間使用していると起きやすく、原因はフィルターの汚れが考えられます。
タバコを頻繁に吸ったりホコリのある場所で使用していると、通常よりもフィルターが早く詰まってしまいます。
最悪の場合ファンにも影響し壊れる可能性も出てきます。
臭いが取れなくなった場合も脱臭フィルターの詰まりが考えられます。
掃除もしくは交換が必要となります。
フィルターを掃除・交換しても改善されない場合は、ファンの故障を疑って良いでしょう。
ファンが壊れている場合は寿命に近づいているサインと思っても良いです。

空気がキレイにならなくなってきた場合

空気をキレイにするのが目的なのに、その空気が全然キレイにならないのであれば、電気を無駄に使っているだけですよね。
フィルターの汚れや詰まりが原因であることが多いですから、まずは掃除することが必要です。
しっかりと掃除しても変わらない場合は、フィルターの寿命が来ている可能性が高いです。
フィルターは直ぐにダメになるものではありませんから、これがダメになるということはそれだけ長く使っている証拠でもあります。
購入してから数年も立っていれば高性能な空気清浄機も発売されているでしょうから、買い替えを検討してみても良いかと思います。

フィルターを変えても「匂い」が取れなくなってきた場合

空気清浄機を何年か使っていると部屋の匂いが中々取れなくなってくることもあります。
その場合、フィルターの汚れが原因である可能性が高いですから、まずは交換を検討してみると良いです。
フィルターの交換で改善されれば良いですが、交換してもダメな場合は寿命かもしれません。
フィルターは安いものでもありませんから、何回も取り替えるのであればいっそのこと新しいのに買い替えた方が安上がりかもしれませんね。

電源を入れても運転しなくなった場合

“清掃する女性”

空気清浄機に限らず、多くの家電は電源をいれても運転しなくなった場合、それは寿命を知らせるサインと思ってよいでしょう。
もちろん必ずしも寿命とは限らず、単なる故障の可能性もありますので気をつけてください。
電源が抜けていないか、プレフィルターが外れたり、チャイルドロックがかかっているのか確認してみましょう。
フィルターが外れている状態は、掃除した後に起こりやすい状態です。
きちんと収まっていないと作動しませんから、掃除した後きちんと元の状態に戻すようにしましょう。
電源コードを無理やり引き抜いたり、何かの下敷きになっていると断線している可能性もありますので、その場合は修理に出しましょう。

異臭や異音がする場合

空気清浄機を長く使っていると異臭や異音がすることも珍しくありません。
臭いを取るための空気清浄機なのに、逆に部屋中に不快な臭いが充満してしまってはたまったものではありません。
臭いの原因は加湿フィルターで菌が繁殖している可能性が考えられます。
空気清浄機を使っていない時、トレイの水をそのままにしている方も多いかと思います。
しかし空気に晒されて湿ったままですと菌が増えやすくなり、それが原因となり臭いを発生させている可能性が高いです。
長時間使わない場合は、水を捨ててフィルターを乾かしておくと良いです。
またあまりにも臭いがひどい場合は、加湿器専用の除菌剤などで掃除すると良いでしょう。
空気清浄機から異臭がするというトラブルはよくあることです。
異臭がするから寿命という可能性は高くありません。
異臭ではなく異音がする場合のほうが寿命の可能性は高いです。
部品が故障していると異音の原因になりやすいですから、その場合は修理若しくは買い替えを検討したほうが良いと言えます。

まとめ

空気清浄機は、定期的な掃除と交換をすれば寿命とされる年数よりも長く使うことも可能です。
しかしそうは言っても、使い続けていくうちに寿命を迎える時がどうしても来てしまいます。
一つのものを長く大切に使うのも悪くありませんが、修理やら部品の交換を続けていると、買い替えるよりも高く付いてしまうことも珍しくありません。
数年も使っていれば今よりも性能の良い空気清浄機は販売されている事でしょうから、買い替えを検討してみるのも良いのではないでしょうか?

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