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シャワーとお風呂はガス代どちらが高いの?

シャワーを浴びる男性

一般的なシャワーは、1分間でおおよそ10~12Lの水が出ていると言われています。そしてそれを40℃で1分間浴びた場合、ガス代は「約5.8円」かかります。

1日にかかるシャワー代はシャワーを何分間使うかによって異なります。5分であれば約29円、10分であれば58円、15分であれば87円となります。仮に1日15分間シャワーを使っているとすれば、ガス代は1ヶ月で2610円、1年間で31320円にもなります。

これが5分の場合ですと1ヶ月870円、1年間で10440円となります。いつものシャワーの使用時間を10分短縮すれば1年間で20000円近くの節約に繋がるという計算になります。

それだけガス代に占めるシャワーの割合は大きいということです。ですからシャワーの使いかたを工夫すれば自然とガス代の節約に繋がるということになります。

シャワーとお風呂!どっちがガス代が安い?

シャワーと風呂

シャワーとお風呂はどっちがお得なのか?

このような疑問を抱いたことがあるという方は意外と多いのではないでしょうか? シャワーの方がお風呂よりもお得なんて事はよく言われますが、それは本当なのでしょうか?

冒頭でも説明したように一般的なシャワーは1分間に、約10L前後の水を出しています。浴槽にお湯を貯める場合、サイズが小さめのものでも大体200L近くのお湯が必要となります。

ということは、シャワーを使用する時間が20分を超える場合はお風呂のほうがお得だし、逆に20分以内であればシャワーの方がお得ということになります。

但し、これは一人20分ではなく1日でシャワーを使用する時間が20分以内でああればお風呂に入るよりもお得ということです。家族がいれば、一人あたりのシャワーの使用時間は当然短くなります。

例えば5人家族ですと、浴槽に入るよりもお得に使いたいのであれば、一人あたりのシャワーの使用時間は4分以内にしなければいけないということになります。

「一人につき4分」となるとかなり短いですから、「せわしない」と言えるでしょう。しかも家族皆が、4分以内で終えることに協力してくれるかも定かではありませんよね。お湯の温度が高くなればなるほどそれに合わせてガス代も高くなります。

シャワーであっても、お湯の設定温度が高くなってしまえばガス代の節約は難しくなります。

家族構成や季節によっても違います!

風呂に入る女性

お風呂よりもシャワーの方がガス代を節約するには、「家族構成」や「季節」が条件となります。

上述したようにシャワーを浴びる時間が20分以内であればお風呂に入るよりもお得となります。しかし家族がいる場合は、シャワーの使用時間をトータル20分以内で済ませるのはかなり難しいです。

2人までなら一人10分までですから、出きなくもないですが、やはり落ち着かない入浴タイムとなります。一人暮らしであれば使う人が少ないですから、20分間シャワーを使用できますので、ある程度余裕を持った入浴タイムを迎えられますよね。

逆に浴槽にお湯を溜めるとなると使うのは一人だけですから、かなり勿体無いです。ですから家族と一緒ではなく、一人暮らしの方であればシャワーの方がガス代を節約できるということになります。

シャワーだけで身体を温めるのはかなり無理があります。夏場であれば良いですが、冬場はシャワーだけで済ませるのはかなり厳しいと言えます。

しかも中々温まらないことから、湯温を上げて更に長い時間浴びてしまいがちです。湯温を上げて浴びる時間も長くなれば当然ガス代も高くなりますので、結果的に浴槽にお湯を溜めるのと変わらないと言う結果になってしまいます。

ガス代を節約しながらシャワーを浴びるには?

シャワー

お湯の温度が高くなればそれに伴いガス代も高くなります。

ですからガス代を節約したいのであれば、「お湯の温度は下げる」と良いです。冬場は難しいですが、夏場であればお湯の温度はやや低めでも問題無いでしょう。

むしろ外気温との関係上でお湯の温度が低めのほうが気持ち良いと感じるのではないでしょうか。冬場はどうしてもガス代が高くなってしまいますから、節約できる夏場などに出す台を節約すれば年間を通してのガス代を下げることが出来るといえます。

浴槽にお湯を張った場合、湯船に浸かるだけで終わらせるのは非常に勿体無いです。頭や身体を洗った後の流しを浴槽のお湯を使うようにしましょう。浴槽にお湯を張ったにも関わらず、シャワーを使っていてはガス代も当然高く付いてしまいますから、残り湯も有効に活用しましょう。

複数家族が浴槽のお湯に浸かれば、汚れやすくなりますが、一人暮らしであれば1回の入浴でもそこまで汚れることはありません。
ですから2~3日は沸かし直したお湯での入浴も可能かと思います。

時間を決めてシャワーを使うのも大切!

シャワー

時間を決めて素早く浴びるのも節約につながります。

間を空けてしまうと浴槽のお湯が冷めてしまい追い焚きする必要があります。お湯を沸かす行為はガス代が高く付きますから、出来ればそれは避けたいところ。

ですから複数家族の場合は、一人がお風呂に入ったら、あまり間を開けずに次々とお風呂に入りましょう。とは言え、家庭によってはそれも難しいところもあるかと思います。

どうしても間が空いてしまうこともあるでしょうから、その場合は保温シートなどで浴槽のお湯が冷めにくくしておくようにすると良いでしょう。少しでもお湯の冷めるペースが遅くなれば、追い焚きも最低限で済ませられます。

また、お風呂にはいる時だけは浴室内の換気扇を止めておくのも効果的です。換気扇を回すと空気の流れによって肌寒さを感じてしまいます。ですから、お風呂にはいる時だけは換気扇を止めておくと、肌寒さを感じることが少なくなります。

シャワーで節約したいのであれば節水シャワーヘッドは欠かせません。節水シャワーヘッドは通常のシャワーヘッドに比べ約20%もの節水効果があります。

シャワーから出る水の量が少なくなりますので、結果的にガス代節約へと繋がります。節水シャワーヘッド事態は高くありませんので、気軽かつ手軽にガス代も水道代も節約できます。

まとめ

浴室

如何でしたか?
シャワーとお風呂のガス代は使用する条件によって、どっちが適した節約方法になるのかが異なります。シャワーが必ずしもお得になるとは限りませんし、逆にお風呂が必ずお得になるとも限らないと言う事が分かりましたね。

基本的には一人暮らしの方であればシャワーの方がお得になるケースが多く、複数家族の場合はお風呂に入る方が節約に繋がることが多いです。

また、お湯の温度を下げることでも節約することが出きます。いつもお湯の温度よりも低い設定でも問題ない時期の時はお湯の温度を下げてガス代を節約しましょう。節約することは良いことですが、何事もやり過ぎは良くありません。

入浴は心も体もリラックスできる効果があり、冷え性改善にも効果が期待できます。ガス代を節約したいがために、冷え性なのにシャワーのみで済ませようとするのは健康に良くありません。節約によって体調を崩してしまっては何の意味もありません。

お風呂は本来楽しんで入るものですから、何が何でも節約すると考えるのではなく、ガスを無駄に使わないようにするというくらいの軽い気持ちで入るようにしましょう。そのほうが無理なく節約できますし、お風呂も楽しめるのではないでしょうか?

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