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エコキュートの騒音対策は「距離を置く事」が第一!

騒音

まず、ヒートポンプ給湯器エコキュートで騒音トラブルにならないようにするには、「設置場所に気を遣い工夫する」事です。
ヒートポンプによる騒音トラブルが全国各地で相次いでいるのはご存知かと思います。
皆が寝静まる頃に使用するからこそ、騒音によるトラブルへとつながりやすくなります。
実際に使用されている方の中には隣人トラブルに発展し、裁判沙汰になってしまったほどで、事態は思っている以上に深刻です。
エコキュートは一度設置してしまうと設置場所を変更するのは簡単なことではありません。
ですから、設置場所は慎重に考え業者と相談した上で設置する必要があります。

エコキュートは設置場所で騒音対策を!

“耳をふさぐ女性”

エコキュートの騒音問題は設置場所がかなり大きく関わってきます。
ヒートポンプからは低周波が出ており、それが響き人の耳に届くことが分かっています。
通常なら気にならないのかもしれませんが、エコキュートは静かなら夜に稼働させるため、音に敏感になりやすいです。
設置場所が室外かつ隣家の窓に近ければなおさら振動で伝わってしまいます。
エコキュートを設置する前であれば設置場所を工夫することが出きますが、既に設置してしまった場合はそうもいきません。
このような場合は、制振材や防音シートを取り付けて、音が伝わらないようにする工夫が必要となります。
メーカー側も騒音問題に発展するとは思っていなかったようですから、隣家への騒音対策は十分になされていなかったのが現状です。
そこで今回はエコキュートで騒音トラブルにならない秘訣を紹介していきたいと思います。
これからエコキュートを設置される方、既に設置している方どちらも参考になる内容と成っていますので、是非ともチェックしてみてください。

隣家の寝室の傍などはを避け、窓・通風口などからも極力距離をとる!

エコキュートの運転音は主に内蔵されたヒートポンプから発生しています。
ブーンといった低周波音が運転時に発せられます。
これが連続して耳に入ると健康被害を生じる恐れがあると言われています。
そして長期間聞かされると頭痛やイライラ、不眠、食欲不振といった不調を起こす方がいるようです。
エコキュートはあたりが静まり返った深夜に利用しますので、余計に運転音が響き渡ります。
万が一設置した場所の近くに隣家の寝室があれば、お隣さんはまともに眠れず苦情をいう可能性があるかもしれません。
ですから運転音が周囲に影響しない場所に設置することが非常に重要となります。
低周波は音源を遠ざけることが効果的ですから、出来るだけ隣家との距離をとるようにします。
但し、設置した場所が隣家の寝室の近くですとトラブルになる可能性が高いです。
逆に、夜中でも人がいないような場所であればトラブルになるケースは低いです。
ですから、そのあたりを十分に考えてエコキュートの設置場所を決めるようにしましょう。
条件的に難しい方も多いかもしれませんが、なるべく建物の無い方角にエコキュートを設置するのが無難かと思います。
もし既に設置している場合は移設を検討したほうが良いかもしれませんね。

窓や通風口の周りだと「冷たい風」が隣家に行ってしまうことも!

“通気口”

また隣家の窓や、床下通風口も距離を取るか避けるようにしたほうが良いです。
これは騒音トラブルを避けるだけでなく、冷たい風が隣家に行かないようにするためです。
ヒートポンプから出ているのは音だけでなく風もです。
しかもその風の温度は、外気からマイナス10度前後といわれております。
夏場は良いかもしれませんが、冬場に冷たい風がいってしまうとそれが原因でトラブルになる可能性もあります。
ですから、窓や通風口近辺の設置も避けるようにしましょう。
新築時にエコキュートを設置する場合、住宅事業者が設置場所を決めることが殆どです。
その際、上記2点の設置ポイントを考慮した上で設置場所を決めているかどうかが非常に重要となります。
必ずしも業者がその辺りを考慮して設置場所を決めているとは限りません。
実は、住宅事業者や設置業者の中でもそういった知識がある人は少ないそうです。
これから家を建てる方は自身の目でしっかりとチェックする必要があります。
隣家との間に外壁があるから騒音問題は大丈夫と思う方も多いかもしれません。
ですが、外壁で反射された音が更に自宅の壁で反射され隣家へ言ってしまう可能性が高いです。
しかも音が増幅される可能性が高いので逆効果となってしまいます。

「制振材」や「防音シート」などを付けるのも効果的!

“エコキュート”

既にエコキュートを設置しており、移設が難しい場合は制振材や防音シートを活用してみると良いでしょう。
稼働時にどうしても振動を伴いますので、制振材は効果的と言えるでしょう。
今のところエコキュート用の防音シートというものはありませんから、給湯器に施せる商品を購入し、音が外に漏れないように工夫すると良いでしょう。
但し制振材は熱を持つ場所や、給湯器の吸気口など、貼りつける場所によっては危険な場合があります。
不安な場合は業者に相談して取り付けを依頼するのが良いかと思います。
また屋外で利用しますので、その分劣化も早くなりますので定期的に交換する必要が有ることもお忘れなく。
最近ではエコキュート等の騒音を緩和する専用のパネルを販売している業者もあります。
室外機を囲わず、低価格で、景観を保ち、メンテナンスも手軽ですから、導入を検討してみると良いでしょう。

給湯器の定期的な点検も大切!

“エコキュート点検”

給湯器の騒音対策には定期的な点検も欠かせません。
ヒートポンプ給湯器を長く安全に使用するためには、逃し弁、減圧弁など3年に1回のペースで専門技術者による定期点検整備を行う必要があります。
特にガス給湯器は冬場に壊れやすいですから、点検はかかさず行ないましょう。
メーカーも人手が足りてない状態ですから、修理を依頼してもなかなかやってきてくれない事が多いです。
ですから点検を依頼する際は出来るだけ余裕を持って早めに依頼しておくようにしましょう。
定期的な点検を行えば騒音対策に繋がりますし、故障を未然に防ぐこともできます。
制振材や防音シートなどは、あくまでも一時的な処置に過ぎません。
徹底的に対策をするのであれば、メーカーの人に来てもらい、点検・修理してもらうのが良いかと思います。
エコキュートの騒音対策には設置場所も重要ですが、そもそも音が控えめな給湯器を選ぶことも重要かと思います。
これから設置を予定している方は、静音性の高いタイプの給湯器がないかもチェックしてみると良いでしょう。

まとめ

給湯器の騒音問題は、導入後に多いトラブルです。
いざ導入してみたら「想像以上に音が大きく、隣人とトラブルになってしまった」なんてケースが多いです。
特に隣家との距離が近かったり、マンションだと音が気になるものです。
ご近所付き合いは出来るだけ良好な状態でいたいでしょうから、トラブルになるまえに解決策を取るようにしましょう。
ガス給湯器は、ガスを使用し着火してお湯をわかすので音がどうしても目立ちやすいです。
これから給湯器を導入する場合は、音が小さいもの、設置場所に気をつける、定期点検を行なう事を忘れないで下さい。

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