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節約上手に家計簿は必須!?続く家計簿のつけ方

家計簿がどうして節約に役立つ

お金の動きがあるところには、必ず計算書があります。会社には帳簿、小学生にはおこずかい帳、家計には家計簿があります。
では、計算書は何のためにあるのでしょう?

答えはお金の動きを把握するためです。

お金の動きを把握すれば、以下のような点がわかってきます。

  • もっと収入を増やさなければ、残高が不足して赤字になる。
  • 収入に対して出費が多過ぎる。
  • 削ってもいい無駄な出費がある。

などなど……。お金の動きが把握出来なければ、家計は以下のようになります。

  • いつしか生活費が足りなくなってキャッシングに頼り、借金を抱える。
  • 必要のないところにお金を使い続けてしまう。
  • 何ヶ月か先に海外旅行に行く資金が捻出出来るかどうかわからない。

家計を節約するなら、家計簿を付けるのが近道なんです。

家計簿って面倒じゃないの?

“家計簿って聞くと面倒に思えますよね。コツをおぼえれば簡単なんですよ”

さまざまな出費の名目を一つ一つ書き出し、その金額を記録する…毎日それを続けるとなると、根気が必要ですね。エクセルに入力しても、ノートに筆記しても、同じことです。

名目をすべて細かく記録すると、一日分だけでも十分前後の時間がかかってしまいます。面倒になり、ついには家計簿をやめてしまう…そうならないコツをご紹介しますね。

一ヶ月分が30分で終わる簡単な家計簿の付け方

カードの明細書や領収証やレシートをしまうところを用意する。

いろんな月がごちゃ混ぜにならないように、月ごとにしまうところを分けます。貰い物のお菓子の箱を利用するのもいいですし、クリアフィルに分けてしまってもいいでしょう。

数ヶ月分の箱やクリアファイルを、失くさないように同じ場所にしまいます。同じ引き出しや、同じプラスチックケースにまとめておくといいでしょう。

明細書やレシートは日付の順番通りにしまう必要はありません。月だけがゴチャ混ぜにならないようにします。しまい方は、財布や封筒から収納場所に移動させるだけです。買い物した品物を冷蔵庫にしまうついでに、パッパと済ませます。

ためた明細書と領収証とレシートを元に、一ヶ月分ごとの合計額を出す。

“家計簿は一ヶ月ごとに計算することが大事”

毎月必ず集計するなら、しまう箱も一つで済みます。

数ヶ月分ためておき、だいぶ先になってから計算しても構いません。このやり方なら、一ヶ月分につき三十分前後の作業で済むからです。半年分でもコーヒーを飲みながら、3時間で終えられます。

用意するもの

●エクセルシートか大学ノート
●その月の明細書と領収証とレシート

エクセルでもノートでも、月ごとに、以下のような項目ごとに分けた合計を出して、記録します。

  • 税金
  • 保険
  • 家賃やローンや駐車場代
  • 光熱費(電気、ガス、水道と、名目を分ける。)
  • 通信費
  • 教育費(学費、教材・制服費、通学の交通費と、名目を分ける。)
  • 車の購入費など、住宅費以外のローン
  • 食費と日用品
  • 衣類やバッグや化粧品代など
  • 習い事
  • 交際費(交通費、食事代、プレゼント代と、名目を分ける。)
  • 家族のレジャー代
  • 家族のこずかい
  • 雑費
  • 交通費(その月の交通費を合計。定期券やチケット屋の領収証をもらったり、SuicaやICOCAなどをチャージするなどして、わかりやすくしておく。)

ざっくりと合計して、記録するだけで大丈夫です。項目の分け方もだいたいで構いません。スーパーで買い物をしたレシートは、一枚ごとの合計額を、一ヶ月分機械的に足し算するだけです。食品と日用品は一緒に買い物をしてまとめて支払うことが多いので、項目を分ける必要はありません。

ただ、同じ日に衣類の売り場で別のレシートをもらった時は、衣類の項目で合計します。CD売り場で買ったCDも、雑費の項目で合計します。

すべての項目の合計を足し算し、その月の支出総額を出します。こうして出した支出総額を、一年分ためていきます。

項目についての補足

項目は必ずしも、上記の通りでなくても構いません。

例えば、毎月定期的にブランドバッグのローン代が引き落とされる方なら、ブランドバッグのローン代として項目を設けた方がいいでしょうし、書籍やCDを定期的に多数購入されている方も、書籍・CD代として、別の項目を設けた方がいいでしょう。

家族のおこずかいも、「たばこ代」「飲み代」「子供のゲーム代」のようにまとまった金額が出る項目なら、分けた方がいいでしょう。

交通費は、通学に使ったなら教育費に、親戚付き合いや帰省に使ったなら交際費に入れておきます。そのように分けるのが面倒なら、すべての交通費をまとめて合計しても構いません。

あくまでも、自分のやりやすいように計算します。

食品のレシートに一品だけ下着が混じっていても、食品の項目に入れてしまって大丈夫です。下着は本来は衣類の項目に入るべき品ですが、ここで計算を分けると時間が余計にかかり、計算ミスもしやすくなるので、分ける必要はありません。

項目は細か過ぎないように決めます。細か過ぎると、全体の把握がしにくくなり、せっかく付けた家計簿を節約に生かすことが出来ないからです。もっと簡単に、「光熱費・食費・その他」だけでも構いません。自分の目的に合わせて、オリジナルの項目を設定するといいでしょう。

ポイントは、ルールに縛られないようにすることです。ルールに縛られると、それだけで精神的に重くなってしまうからです。

手軽さと時間の短縮を得るために正確さは少し犠牲にしてもいいと、おおらかな考え方でやっていくのが、長続きのコツです。

一ヶ月分ごとの収入の合計額を出す。

“収入を計算するのは簡単なので、最後にしましょう。”

収入の合計は楽なので、最後に計算します。給与、クラウドソーシングやポイントサイト、また家賃収入などで得た雑所得、税金の還付金など、家計に入ったお金を合計します。こうして出した収入総額を、一年分ためていきます。

ためた明細書やレシート類は計算後に捨てる

これもポイントです。明細書やレシートも何年間分かため込むと、ダンボール箱が何箱も必要になってしまいます。

税の申告などで必要なものはきっちりと保管し、それ以外の明細書やレシートは計算後にすぐ処分して、たまった書類に悩まされないようにしましょう。

捨てる際、個人情報のわかるものはシュレッダーにかけましょう。その後、空いた箱やクリアフィルは、翌月からの作業のためにリサイクルします。

家計簿を付ける日を決めておく。

“毎月家計簿をつける日を決めると続きやすいそうです”

スケジュール表の月末に「午前中に家計簿を付ける」と書いておいてもいいでしょう。他の予定が入ったら、その翌月の月末にまとめて付けても構いません。

あくまでもゆる~く、自分のペースで予定を立てます。家計簿を付ける日を決めることで、付け忘れを防げます。

家計簿を分析してわかること

ここから先が、いよいよ節約に役立つ家計簿の使い方です。月々の支出と収入を分析すると、いろんなことがわかってきます。

年単位で見た家計が「黒字」か「赤字」かがわかる。

ボーナスの月は黒字でも、年間を通したら赤字だったことに気付けるかもしれません。

削るべき出費が簡単にわかる

“家計簿を続けることで見落としていた出費の原因が丸裸になります”

税金や学費など、どうしても見直し出来ない費用にはマーカーで印を入れます。それ以外の支出から見えてくることがあります。例えば、食費に目立った増減があるとしたら、以下のような点に気付けるかもしれません。

・「この月はどうして食費が高いのだろう・・」
⇒「毎日アイスクリームを食べていたからだ」

・「この月は電気代が普段の二倍だ」
⇒「そう言えば、猛暑だったから、毎日エアコンを使いまくっていたんだった」

・「子供の夏期講習の期間は、塾の費用以上に交通費がかさんでいたな」

などなど……。これらが浮き彫りになると、節約すべき部分が見えてきます。

・「アイスクリームは買い置きせずに、食べたい時にその都度買いに行くようにして、食べる回数を減らそう

・「支出のうち、何とか電気代を削りたい。そのためにコンパクトなサイズのエアコンに買い替えるとしたら、電気代がいくらお得になるか調べよう

・「交通費を減らすために、自転車通学に切り替えよう

といった具合です。家計簿を何年分かためておき、年ごとの分析をすることも可能です。例えば、エアコンを買い替えたことで、いくら節電になったかは、年ごとに比較すればわかりやすくなりますね。

家計簿で節約するためのまとめ

家計簿を付ける目的は、無駄な出費をどこで削るか、明確化するためです。反対に、予想外の黒字が確認出来たら、我慢していた習い事を始められるかもしれません。

年間の支出総額を12で割ると、月々の平均支出がわかります。結婚や旅行などイレギュラーな支出に関わらず、月々の平均的な支出がわかってきます。

その支出をもとに、「月々・三人家族・平均支出」でネット検索をして、我が家の支出が世間の平均と比べて多いのか、そうでもないのかが、わかります。「子供一人・教育費・平均」のように調べることも出来ます。

上記の方法で残した記録があれば、専門家に家計の見直し相談を依頼する場合も、正確なアドバイスがもらえるでしょう。

一ヶ月分が三十分前後で済んでしまう簡単な家計簿の付け方を参考にして、ぜひ家計の見直しやマネープランに役立てて下さい。

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