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オール電化の弱点を公開!!知らないと後で損をする?!

オール電化

オール電化にも実は弱点があります!
光熱費も節約出来て、快適に暮らせるイメージがありますが、初期投資も大きいため、メリット部分だけイメージしてオール電化にしてしまうと後で後悔する場合があります。
弱点をきちんと把握して納得してからオール電化住宅にすることをおすすめします。

  • 営業マンは「快適」「便利」の一点張りだけど本当はどうなの?
  • オール電化住宅の弱点を詳しく知りたい!
  • IHクッキングヒーターの弱点は?

など、営業マンが絶対に教えてくれないオール電化のデメリットの裏事情を包み隠さずお教えいたします!

オール電化の気になる弱点5つ

オール電化住宅の特徴でもあるエコキュートには弱点はあるのでしょうか?

初期投資

ボイラーやガス給油機などほかの器具と違う点は、やはり初期投資の問題があります。
エコキュートは、競争が激化したぶん種類も豊富になりました。
エコキュート本体も値下がりし、工事費も安くなってはいますが、ほかの給油機に比べ安いとはいえません。

設置場所

マンションやアパートなど設置するスペースが限られており設置ができないケースがあります。
必要なスペースは幅が約1m80cmで奥行が約80cmなければなりません。
最近では、薄型タイプのエコキュートも主流になってきており幅が約45㎝程度の取付けスペースで済むタイプもありますが、隣家との問題で導入したくても無理という弱点もあります。

電気料金が高くなるケースも!

エコキュートなのに電気料金がUPするのはなぜでしょう?
これは、タンクの容量の問題があります。
タンクの大きさが家族の1日の使用量よりも上回ると、深夜電力の安い時間帯に沸かしたお湯ではないため日中の高い電気料金で沸かしたお湯を使うことになります。
そのため、電気料金が高額になるケースもあります。

エコキュートの魅力は、夜間の安い時間帯に1日分のお湯を溜めることです。
昼間にお湯を沸き増ししないように大きめのタンクでないと損をしてしまうこともありますがその分、初期投資も高額になってしまう弱点があります。
また、エコキュートの弱点で気になる問題もあります。
それは、溜めたお湯は時間が経過するごとに冷めてしまうということです。

これらの事情も頭に入れておかないと、後で思っていたものと違うと後悔する原因にもなってしまいます。
⇒オール電化はプランの比較で更に安くなる!!

水圧が弱くなる

エコキュートで水圧が弱くなる理由は水道直圧式タイプとは違い、お湯を溜めたタンク内からの内蔵ポンプのためです。
そのため、シャワーに勢いがなくなるというケースも出てきます。

衛生面の問題でお湯が飲めない

エコキュートのお湯は、タンクに貯水するため衛生面の問題でお湯は飲用水にはできない弱点があります。
ガス給湯器の場合は、瞬間的にその場で湯を沸かす方法のため、そのまま飲用できる便利さがあります。

オール電化の弱点5つ

オール電化の弱点は、ズバリ!次の5つです。

電気料金の落とし穴

オール電化にする場合、電気温水器でお湯を沸かすために営業マンは必ずといっていいほど深夜割引プランに加入する事を勧めてきます。

でもちょっと待って!

オール電化住宅は、エコキュートなどで深夜にある程度お湯を沸かし、大きな魔法瓶のようなタンクに溜めておくのが一般的なオール電化のパターンです。
しかしオール住宅向けの電気料金プランは、深夜の時間帯の電気料金は格安でも日中の電気料金は高額な料金設定です。

例えば、東京電力の場合、オール電化住宅におすすめしている電化上手というプランがあります。
このプランの時間帯割引は、午後11時から朝の7時までが11kWhあたりの電力量料金単価(税込)が12.16円と格安ですが午前7時から10時と夕方の5時から午後の11時が25.92円です。

最も割高で注意したいのが、午前10時から夕方5時までの時間帯です。
夏季で38.63円、その他の時期は31.64円と日中の時間帯は深夜の約3倍にもなります。
いくら深夜にお湯を沸かせば安くなるといっても、お子さんがいる場合や日中誰かが自宅にいる場合があるなど条件は、各家庭によってさまざまでしょう。

深夜の時間帯に電気料金を安く提供する代わりに昼間の電気料金は3倍という落とし穴があり、かえってオール電化住宅にして光熱費がかかってしまった!というケースも少なくありません。

オール電化住宅にするなら、深夜に使える電化製品はタイマーセットにし、高い電気料金の日中は極力電化製品を使わないようにしないと電気料金は節約できません。
ちょっとした工夫をしながら電気を使うように家族が気を付けないと、オール電化住宅にして思ったよりも節電出来なかったということもありえるでしょう。
⇒電力自由化でオール電化住宅の電気料金はどうなる?

初期投資が高額

オール電化を導入するには台所、給湯、お風呂の設備を整えるだけでも必ず初期費用がかかります。
ざっと計算すると、エコキュートとIHクッキングヒーターを導入する費用だけで約100万円かかります。

エコキュートは370Lタイプが一般的ですが、販売価格も店舗によって異なるため多少料金が前後したとしても、設置工事費などを組み合わせると大体この様な料金相場になります。
台所、給湯、お風呂にプラスして床暖房の設備を整えるとなると予算は約200万円になります。

これはヒートポンプといい、床をはがして工事する費用なども加算されるためリフォームや新築のタイミングで工事をするケースがおすすめです。
いずれにしてもオール電化は最初に設備費用が大きく、元をとるのに約10年かかるといわれています。

そして、エコキュートの寿命は10~15年です。
最初に整えた設備は、永遠に使えるわけではありません。
毎日使うものですから、長年使用していると何かと不具合も出てきます。
そうなれば、メンテナンス料金や修理費用も後から加算されることもお忘れなく。

壊れたときにかかる修理や買い替え料金

エコキュートの修理内容はさまざまです。
エコキュート自体が高額なので壊れないと思っていた!という方もいるでしょう。
しかし、いくらエコキュート自体が高額でも壊れるときは、多種多様な形でエラーや症状が出てきます。
どこが壊れたかで料金が安い場合とびっくりするほどかかるケースもあります。
また、保証期間内、期間外や部品交換が無料と無料でない場合などメーカーによって違いがあります。

ひとつの例ですが電動混合弁が故障すると3万前後の修理料金がかかります。
修理で済むと思っていたのが買い替えにという場合もあります。
それは、部品交換で済む場合と全部買い替えしないといけないケースがあるからです。
そうなれば、初期投資+数年後~数十年後に買い替え費用がかかることになります。

エコキュートにある壊れ方の例

  • お湯が止まらない
  • お湯が足し湯できない
  • 熱交換器配管が目詰りしエラーが出る
  • ユニットから水分が漏れてくる

オール電化住宅は、初期費用+修理費用+買い替え料金がセットです。
エコキュートを使った床暖房を取り入れる場合も一緒です。
ランニングコスト削減が見込めるかわり費用も莫大にかかる弱点があることを頭に入れておきましょう。
営業マンは、壊れたときや買い替えの弱点のことを最初にあまり教えてくれません。

停電の時に機能しなくなる

ガスと電気の混合での場合は災害時などのときに停電した場合ガスは使えますが、オール電化住宅の場合は一般住宅に比べ停電に弱い弱点があります。
停電してしまうと電気が使えないだけでなく、すべての機能が電気でまかなわれているオール電化住宅は、生活の手段が塞がれてしまう弱点があります。

例えば、暖房です。
冬に災害があり、もしも何日も電気ストップしてしまうと部屋を暖める手段がありません。
いざというときのために、反射式ストーブは1台非常時用として確保しておきたいものです。

暖房のほかに困ることは、IHクッキングヒーターが使えないことです。
ガスコンロは停電ときでもガスがつくため料理ができますが、IHクッキングヒーターは停電のときは利用ができない弱点があります。
携帯ガスコンロがあればお湯を沸かす、または炒め物や鍋料理など温かい料理を食べる手段ができます。

IHクッキングヒーターだけのオール電化住宅は、災害のときに弱点になります。
停電の際、水は出ますが新たにエコキュートでお湯を沸かすことはできません。
断水のときにエコキュートに沸かしておいたタンクのお湯は使うことができますが、飲料水としては使用できないこともおぼえておきましょう。
⇒オール電化住宅ってどこがお得なの?ガスとどれだけ違うの?

IHクッキングヒーターはIH対応の鍋にしないといけない

IHクッキングヒーターでは、すべての材質や鍋底の形が合わないタイプもあります。
そのため、ガスコンロで使用していた鍋がほとんど適合にならないという場合もあります。

鍋を購入するときにおすすめの鍋は、SGマークがあるものがおすすめです。
使える鍋の材質は鉄や鉄鋳物、ステンレス製のもので鍋底が平らでなければなりません。中華鍋などなべ底が丸いタイプは使えません。
また、直径が12〜25cmのものに限ります。

使えない鍋の材質は陶磁器やガラスタイプのもの、またはアルミや銅などの材質のものです。

鍋底の直径が12cmよりも狭いタイプや25cm以上と大きいものも使えません。
適合すると思ってIHクッキングヒーターにのせてみたら加熱しなかったというケースもあります。
天ぷら用の鍋は、専用のものでないと局部過熱が原因で火事の恐れがあります。
すべての鍋をIHクッキングヒーター専用のものに替えないと機能を十分に活かせない場合があるため鍋の買い替えをしないとならないという弱点もあります。

オール電化を購入する前に

オール電化の火を使わないなどのメリットよりも最初に弱点を見抜きそれから購入を考えたほうが後で後悔することはないでしょう。
電気は、住宅のエネルギーの糧です。

オール電化住宅は便利で電気料金も安いと思っていたのに弱点が気になるから後回しというなら、手っ取り早く現在の電気料金の見直しをされてはいかがですか?
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