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電気代・節約 省エネ術

LEDの電気代を蛍光灯と比較!!LEDはどのくらい安い?

LED

LEDは電気代が、安くなるとよく聞きますよね。

主婦の方は勿論ですが、節約志向の方は「安い」と聞いて反応しないわけにはいきません。

毎日使う電気だからこそ少しでも、お得に利用したいものです。

本当にLEDに替えることで今よりも電気代が下がるなら、直ぐにでも電気屋さんに行ってLEDEに交換したくなるところでしょう。

  • 「LEDって電気代が安くなるって聞くけど本当なの?」
  • 「実は変わらないんじゃない?」
  • 「どれぐらい節約になるのか分からない」
  • 「本体が高いから元が取れるか心配」

LEDに対して様々な疑問を持たれている方は多いかと思います。

そこで今回はLEDと蛍光灯を比較し、実際にどれぐらいお得なのか、電気代は具体的にどれぐらい違うのかご紹介したいと思います。

LEDの電気代の計算方法

LEDは、ワット数で消費電力を算出していきます。

LEDが一つの場合の電気代の算出方法

電気代を算出するには、最初に電力量(Wh)を計算していきます。

消費電力(W)×使用した時間(h)=かかった電力量(Wh)

電気代を計算するには、WhをkWhに変換する必要があります。

Wh÷1000= kWh

kWhに変換したら、自宅で契約しているプランに記載されている1 kWhにかかる電力量料金を調べてkWhと掛け合わせると、使用している実際の電気代が計算できます。

ここでは、東京電力が提供している「おトクなナイト8プラン」を契約している場合、消費電力が40WのLED照明を日中6時間使用すると電気代がいくらになるか計算してみました。

上記の計算式で計算すると

40W×6h=240Wh
240Wh÷1000=0.24Kwh

「おトクなナイト8プラン」の日中の電力量単価は、31.84円なので

0.24Kwh×31.84=7.64円

「おトクなナイト8プラン」を契約している場合は、日中6時間電気を使用すると7.64円になります。

LEDがいくつかある場合の電気代の算出方法

今度は、LED照明がいくつかある場合の電気代を実際に算出してみましょう。

例:41W規格のLEDを6時間使用して、同時に28.2Wの直付吊下型LEDを5時間使用した場合の電気代は、いくらになるのか。

41W規格のLEDの電気代は

41W×6h=246Wh
246 Wh÷1000=0.246Kwh

「おトクなナイト8プラン」の夜間は12.25円なので

0.246 Kwh×12.25=3.01円

28.2Wの直付吊下型LEDの電気代は

28.2W×5h=141Wh
141Wh÷1000=0.141 Kwh

「おトクなナイト8プラン」の夜間は12.25円なので

0.141 Kwh×12.25=1.73
3.01円+1.73=4.74

2つLEDの照明を使用した場合の電気代は、約4円になりました。
⇒誰でも出来るLED電球の電気代計算方法!!

LEDの電気代はどのくらいなの?

“LED”

では、次に「LEDの電気代」を見てみましょう。
まずは、リビングのメイン照明をLEDシーリングライトにした場合の電気代です。
電力単価は、蛍光灯と同様に25.91円、12畳用で消費電力は50Whとして計算します。

リビングのLED電気代

この場合、LEDの電気代はひと月約405円となります。
蛍光灯のひと月の電気代は、約1105円でしたから大分違います。
ともすれば、蛍光灯の3分の1で済ませられますから、これは大きいです。
次に、リビングと各部屋全ての照明をLEDEにした場合のひと月の電気代を見てみましょう。

電力単価と点灯時間は蛍光灯と同じ条件となります。

各部屋全てのLED電気代

14畳用LED照明の消費電力が58Wh、12畳用が50Wh、6畳用が38Whで計算します。
2LDKのアパートですとひと月の電気代は703円、蛍光灯の半分以下です。
3LDKならひと月936円、4LDKの一戸建ては1113円になりました。
蛍光灯同様に他の場所、玄関やトイレなども含めれば電気代はもう少し上乗せになりますが、それでも十分安いというのが分かりますね。

しかも、LEDは消費電力が少ないだけでなく「長寿命」なのも嬉しいところです。
あなたは、LED照明の寿命ってどれぐらいか知ってますか?
実は、半永久的とも言われていて、寿命は何と「4万時間」です。

LEDの寿命は11年!!

例えば、1日10時間使った場合ですと11年は1つのLED照明で賄える計算になります。
いやはや何とも恐ろしいくらい長寿命ですね。
11年間、電球の交換をしなくて良いなんて素晴らしすぎます。

LEDは、1個あたりの値段は高いですけが、11年間も使えると思うと逆にコスパが良すぎるように思えますね。
ちなみに同じ条件で、白熱灯は最大でも6ヶ月、電球形蛍光灯は約4年しか持ちません。

蛍光灯の電気代っていくらぐらい?

“蛍光灯”

まず最初に、蛍光灯の電気代はどれぐらいかかるのでしょうか?

ここでは、分かりやすくするためにひと月のリビングの照明代、更に各部屋全ての照明代の合計額を例に出したいと思います。
まずは、リビングのメイン照明蛍光灯シーリングライトのひと月の電気代です。

リビングングの蛍光灯電気代

ここでは、1kWh辺りの電力量単価を25.91円とします。
照明のサイズは、12畳用で消費電力は120wh,1日9時間点灯したと仮定します
この場合の蛍光灯シーリングライトのひと月の電気代は、約1105円となります。
リビングは家族が長時間いる場所ですから、ひと月の電気代はこれぐらいが妥当かもしれませんね。

他の部屋は、照明が点いている時間よりも消えている時間のほうが長いでしょうから、各部屋の電気代はリビングの照明代よりも安くなるかと思います。
では次に、各部屋全ての照明の電気代を計算してみます。
⇒シャンデリアにはどれくらい電気代がかかる?

各部屋全ての蛍光灯電気代

ここでは、1kWhあたりの電力量は上記と同じ25.91円とします。
リビング照明を1日9時間、各部屋の照明を1日6時間点灯したと仮定します。
そして、それぞれの消費電力は14畳用照明が158Wh、12畳用照明が120Wh、6畳用照明を83Whとします。

まずは、2LDKアパートもしくはマンションの場合です。
リビングと各部屋の照明の電気代を合計すると、ひと月に約1613円となります。
これが3LDKになるとひと月に約2266円、4LDKの一戸建てですと、ひと月2653円となります。

この他にも玄関やキッチン、トイレ、廊下、怪談、洗面所もありますから一月にかかる電気代は、もう少し上乗せとなりますね。
部屋の照明を1日中つけっぱなしにしているという方は、ほぼいないかと思います。
防犯上、外出するときでも照明を付けておくという方も中にはいらっしゃるかもしれませんけど。

それでも1日に数回は、必ずスイッチのONとOFFの動作をしますよね?
「電気代が勿体無いからこまめに消しましょう」なんてよく言われていますが、実は、蛍光灯ってこのスイッチのONとOFFのロスが最もコスト高になるんです。

スイッチのONとOFFで取り替え費用も節約

瞬間的であるもののスイッチを入れる際に、常時点灯時の2~3倍もの電力を消費するんだそうです。
電力自体は微々たるものですから、そこまで気にするものではないです。
しかし、このONとOFFの動作は蛍光灯事態に負担がかかっているって知ってました?
スイッチを入れるだけで蛍光灯の寿命は、30分ほど縮むとも言われています。

スイッチをたった1回入れただけで、蛍光灯の寿命が30分も縮むなんて大きいですよね。
ですので、蛍光灯をこまめに消せばその分取り換えも早くなります。
こまめにスイッチを消すようなところには、蛍光灯は向いていないということです。

LEDの方が電気代が安い?

“LEDと蛍光灯を比較”

さて、蛍光灯とLEDのそれぞれの電気代を例を使って出しましたがいかがでしたか?
もう比較しなくても、どっちが電気代が安いのかは一目瞭然なんて声が聞こえてきそうですね。

比較しやすいように、例で出したそれぞれの電気代をまとめてみましょう。

リビングのメイン照明のひと月の電気代(1日9時間点灯)

  • 蛍光灯の場合(12畳用 120wh)⇒約1105円
  • LEDの場合(12畳用 50Wh)⇒約405円

これを年間で換算すると蛍光灯は13260円、LEDは4860円と「8400円も差がでてしまう」んです。
リビングの照明を1つ替えるだけで年間にこれだけお得になるんですから、これは替えない理由が無い気がします。

次にリビングと各部屋の電気代の合計です。

蛍光灯 LED
2LDK 約1613円(年間19356円) 703円(年間8436円)
3LDK 約2266円(年間27192円) 936円(年間11232円)
4LDK一戸建て 2653円(年間31836円) 1113円(年間13356円)

いずれの電気料金も「LEDは蛍光灯の半分以下」で済んでしまいます。
安いですね。
LEDは、他の電球と比べて消費電力が非常に少なく、その分電気代を安くすることが出来ます。
家庭にあった電気料金プランに変更すれば、月々の電気代をもっと安くすることも可能です。
また、LEDは長寿命なのもポイントです。

電球形蛍光灯は1万3千時間に対し、LEDは約4万時間と蛍光灯の3倍以上長持ちなんですよ。
寿命が長いため交換の手間がかからないのも嬉しい点です。
しかも蛍光灯の場合、つけたり消したりすることで寿命が縮まりますが、LEDの場合は寿命が変わりません。

交換費用を考えてもLEDに軍配!!

“LEDと蛍光灯を比較”

LEDは1個あたりの値段が高いですが、長い目で見るとそうでもありません。
例えば、電球形蛍光灯が1つ1500円でLEDが1つ3000円だとします。
それぞれ10年使った場合、電球形蛍光灯は最低でも2回は交換しなければいけませんから費用は3000円かかります。

しかし、LEDは、その間一切交換する必要がありませんので費用は初回購入費用の3000円のままです。
⇒LED照明にはどんな種類があるの?

購入費用は同じなのに、かかる電気料金はLEDの方が圧倒的に安いんですよ。
これは、もうLEDに替えて電気代削減しなきゃ損ですね。
因みに白熱灯は蛍光灯よりも電気料金が更に高くなる上に、寿命が短いですから交換時期も速くなります。
白熱灯からLEDに変えればかなり大幅な電気代削減に繋がります。

電気料金の計算式が分からないから月々の照明の電気料金が計算出来ないという方も多いかもしれませんが、「電気料金 計算式」で検索すると簡単に計算してくれるツールが出てきますので、電気代削減に活かしてくださいね。
電気料金を節約したいという方は、これを機会に少しずつご家庭の電球をLED照明に変えてみてはどうでしょうか?

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