カフェのサイドイッチを節約低コストで再現!!

ただ節約するのではなく、オシャレなカフェのサイドイッチを自宅で手軽に再現してみましょう。
今回は、日常的に自宅にある食パンを使ったレシピを紹介したいと思います。
食パンですが8枚切りが食べやすいと思います。
パンの耳は、つけたままにしておいたほうが崩れにくいです。
サバ味噌とカボチャのトルコ風サンド
100円程度で買うことができるサバの味噌煮缶をメインに使用したトルコ風サンドイッチです。
その意外な組み合わせは新鮮な味を引き出しています。
カボチャも玉ねぎも比較的、安い食材なので作りやすい。
しかも、ボリューム満点!!
材料
サバの味噌煮缶、玉ねぎ、カボチャ、レタスかサラダ菜
マヨネーズ、粒マスタード適量
作り方
サバの味噌煮缶は中身を取り出してよくほぐします。
玉ねぎはみじん切りをして粒マスタードとマヨネーズを加えて固めに仕上げる。
カボチャはラップをして電子レンジでボイルしたあと、ペースト状にほぐす。
食パンにバターを塗りレタスを敷く。
レタスを敷いたパンの片側にサバの味噌煮缶を塗り、反対側にカボチャのペーストを塗りサンドイッチにする。
盛り付けて完成。
※カボチャの煮物が余ったら代用しても節約になります。その場合はサバの水煮缶にするとくどくなりません。
キャベツとツナのサンドイッチ
キャベツが沢山食べれます。
ツナ缶は2人前で1缶あれば良いので節約度が高いレシピです。
キャベツは、2人前で1/4個が目安です。
ツナ缶が余ったら冷蔵庫の残り野菜を合わせてコンソメスープにしてもGOOD!。
材料
食パン、キャベツ、醤油、オリーブオイル、パックのかつお節
作り方
キャベツは千切りにします。
千切りにしたキャベツにオリーブオイルと醤油とパックのかつお節を混ぜます。
食パンに混ぜたキャベツを沢山のせてサンドイッチにして完成です。
※残っている人参やピーマンなどを入れても彩りが綺麗になりますしおススメです。
サンドイッチ作りに挑戦するだけでなく、電力会社も変更!
カフェのサンドイッチを自作するとなると、ハードルが高いと感じてしまいますが、いざ作ってみるとそうではありません。今話題の電力自由化もサンドイッチ作りと同じです。
一見面倒に感じる電力会社の切り替えも、実はそれほど複雑ではなく、簡単に電力会社を切り替えることができるというわけです。